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「おつかれー」
「よっしゃー終わったー!」
「お前ら飯食いに行かね?
めっちゃ腹減った」
「こさめいきたーい!!」
「俺も!」
「俺、明日あげるやつ編集終わってないからごめん」
「俺も編集しないとー」
「いるまは?」
「俺?……あー」
「いるまさ、最近ずっとディスコードいるし、少しはいいんじゃない?」
なんでいるまちゃんがディスコードいるか知らないくせに
「え?あーそうだな…笑いくわ」
「よっしゃー!───でいい?」
「うん!」
「こさめもういけるー!」
.さっきまでにぎやかだったディスコードも、今は俺とらんらんの2人しかいないから、パソコンのタップ音しか聞こえない……
そんな中で
「ねえすち」
「ん?」
「……ちょっとさ、相談いい?」
「……うん」
ああ、いるまちゃんのことかって、
すぐに察した
「あの、俺昨日いるまに告られた」
「……へぇ、」
「あれ、あんま驚かない?」
まぁ、知ってるからね
「……いや、驚いてるよ笑」
「そう?……それでさ、」
「俺いいよって言って、でも、好きなわけじゃなかったんだ…」
だと思った
でも、ならなんで適当な気持ちでいるまちゃんと付き合ってるのか
少しだけ、怒りがわいた
「まぁ、かっこいいとは思ってたよ?」
「色々ね」
「友達だったり、メンバーって意味だったら、好きだし」
「恋愛感情っていうのはもってなかったけど」
「でさ、今日一緒に午前中映画見に行ったりして」
「いるま、いちいち照れたりさ、」
「なんか、俺の事好きなんだーって、思ったわけ…」
「めっちゃバレバレなの笑」
「……なんかさ、そんなの、見たこと無かったから」
「新鮮って言うか……」
「何が言いたいの?」
「…今日、初めているまのこと可愛いと思った」
「いるいるとか、そういう可愛さじゃなくて」
「その、ちゃんとしたって言うか…」
「……」
もしかして、……
「もしかしたら、らんらんもいるまちゃんに恋愛感情が湧いたんじゃない?」
「……まだ、わかんないよ」
「じゃあなんで付き合ったの?」
聞いてしまった
1番聞きたかった
「……メンバー間の亀裂、これがきっかけでってなったら嫌だった」
「それに、俺はメンバーの頼みは断りたくないから……」
「そっか…でもさ」
「それっているまちゃんに失礼じゃない?」
「いるまちゃんずっと……」
やば、勢いで…
思った時には遅かった
らんらんは勘がいい方だったから
「……なるほどね笑」
「いるまもすちに相談してたんだ…」
「まぁ、すちだよね笑」
「……もし、いるまちゃん泣かせたら許せなくなるかも」
「……うん」
「やり方次第だから、気持ちがないのに騙してても怒るから」
「……わかってるよ、ずっと」
「でもさ、俺好きになんのも結構なもの好きよ?笑」
「らんらんは、知らないもんね」
「……うん、俺はなんにも知らないよ」
「だから、知ろうと思った」
「ねえ、いるまのことちょっと教えてよ」
「…らんらんのこと好きなの、本気だよ」
「わかってるよ、俺が勘いいの知ってるでしょ?笑」
「…じゃあ、早々に振った方が亀裂が入んないこともわかってたんじゃない?」
「…まぁね……」
「らんらんの考えてること、俺はよくわかんないけど」
「……もし喧嘩したら無条件で俺がいるまちゃんにつくのは覚えておいて」
「すちは敵に回したくないなぁ……笑」
「じゃ、編集しよっか笑」
「早くやりなよ社畜」
「酷い笑」
「うんめー!!」
「美味しー!!」
「これ美味しいね!」
「だな!」
突然通知音とポケットから振動を感じた
「?……」
……らんからLINE?
「! ガタッ」
「いるまくん!?」
「びっくりしたぁ……」
「何してんだよいるま笑」
驚きすぎて椅子から落ちた……
「すまんすまん笑ズレた笑」
……あ、明日会える???????
ま、まじで?
え、どうしよ
会えるでいいのかな……
でも、急になんなんだよ……
それに会える?って…
「いるま?」
「え!?」
「いや、酔った?」
「顔真っ赤だけど…」
「でも酒飲んでないよな?」
「あー暑いんじゃね?笑」
「気にすんなって…///」
「ふーん…」
「ていうかさーいるまくん痩せたよね」
「俺も思った!」
「ちゃんと食べてる?」
「心配すんなって笑食ってるよ」
「…よーし今日はいっぱい食べよ!すいませーん!追加でー!」
「チラ…お!?」
「いるまくん?」
「いや?なんでもない…笑」
俺ん家来てってなんなんだよ……
…何が好きかな、、あいつ…