テラーノベル
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やぁ!さっきぶりだね〜(昨日投稿サボってスミマセン...)
では続きから!
(知らない人は一話から読むのをおすすめします。)
中央、水道代が心配なので…
カラミリア達、全員で入ります!!
日帝と日本、えっ?!
突然話したかと思えば全員で入ることを言った。
別に気にしなくてもいいのに…と思いながら渋々承諾する。
先にパジャマを渡しておき、日帝と日本は雑談を始めた。
数分後風呂から出てきたカラミリア達を見て唖然とする。
日帝と日本、え?…なんで…?
だってそこには耳を生やした中央と西がいたからだ。
中央、え?あぁこれか…
西、気にしなくていいよ〜…
あはは…と誤魔化しながらなかったことにしようとする。
よくよく観察してみるとあの耳は猫耳じゃない。狼耳だ。すごく似ているが長さや厚さが違っていて
見るのが楽しい。これが米帝達の気持ちか…と内心気持ち悪がっている。
中央、寝床もありがとう。
東、感謝します!
南、日帝さんと日本さん!ありがとうございます!
ニコニコしながらカラミリア達は用意された寝床に潜り込み寝た。
だが中央は全く眠れなく一人だけ起きてリビングへと向かっていった。
現在の時刻は午前2時。かなり真夜中だ。
そんな中、日本が起きていることに気づきそそくさに日本の元へ向かった。
中央、日本さん…眠れないのでお話しませんか?
日本、中央さん…でしたね?いいですよ。
そこから雑談やカードゲームなど遊び尽くし日本と中央の中は深まっていく。
現在は午前5時。朝方だ。
日本、そろそろ兄さんが起きますよ〜
中央、そうなのか?日帝は朝早いのだな…あいつらも見直してほしい…
苦笑いをして楽しく話している。
南、…中央…おはよう…
中央、?!
中央がびっくりしたその理由は南は家族の中で一番遅く起きてくるのに早く起きてきたのだ。
唖然としてる中央をなだめながら日本は南をかわいいなと思い話しかける。
日本、中央さん…この子は南さんでいいですよね…?
中央、…あぁ…
南、?
日本、あっ…昨日ぶりですね、南さん。
南、あっ…えっとっ…そう…ですね…!
日本、もしよければ私達とお話しませんか?
南、わかりました…!中央の膝の上乗る!
中央、ん、わかった
ふふっと笑いながら話し続け、数分後日帝が降りてきた。
日帝、おはよう…よく眠れたか?
南、はい!お陰様で…!
中央、ありがとうございます…
日本、まだ早いし兄さん話しませんか?
日帝、あぁそうする。
話し込んでるうちに気がつけば朝の7時を回っていた。
日本、ご飯作りますね!!
日帝、あぁ…!
中央、私達も仕事手伝ってもよろしいですか…?
日帝、まぁいいんじゃないか…?
南、やった!仕事ゲット!!
そうこう言っていいるうちに残りの人たちが起きてきた。
東、おはようございます…
北、おはよう…ございま…s…zzz
西、北…寝てるぞ…
中央があははと笑った時、突然女の子の声がした。
???、おはよう〜兄ちゃん達〜って誰…?
そこに現れたのは猫耳を生やし、制服をきている女の子だった。
中央、えっと…昨日の夜からお邪魔させていただいてます…カラミリア帝国、中央カラミリアです…
同じく説明をしてそのものの警戒心がなくなった。
にゃぽん、私にゃぽんって言います!よろしくね!
警戒心がなくなるのが早いな〜と思いながら一緒にご飯を食べてにゃぽんが学校に行った。
その後中央と南以外はここで残っとくといい、日本、日帝、中央、南で日帝達の職場へ向うのであった。
正直中央はソ連と会いたくなくて憂鬱感に浸っている。
日本、まぁまぁ…怒るのはわかりますけど仕事なんですし頑張りましょうよ!
日帝、何かあれば私に言ってくれ。対処する。
中央、何から何まで…ありがとうございます…
そして聞いたことのない声が後ろから聞こえた。
???、日本!日帝!何してるアルか?
ここまでにしときます(前と比べてものすごく少なくなっちゃった…)
文字数は1801文字でした〜
明日も頑張ります!!
おやすみなさいです!!
コメント
1件
うまくかけなくて辛い(泣)