テラーノベル
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ruruha
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高専の寮、恵の部屋。
薄暗くなり始めた室内に、カードが畳を滑るカサカサという音だけが響いていた。
「はい、僕の勝ち〜。恵、弱すぎない?」
「……先生がズルしてなきゃ勝ってますよ」
トランプを適当に片付けながら、恵は深くため息をつく。休日の夕方、突然部屋に押し入ってきた五条悟の相手をするのは、想像以上に体力を削られる作業だった。
「ん〜、トランプも飽きたな。あ、ねえ恵! 面白いアプリ見つけたんだけど、これやってみようよ!」
「……嫌な予感しかしないんですけど」
五条がスマホの画面を恵の顔前に突き出す。そこに表示されていたのは、『超精密! BL属性診断(攻め受け診断)』という怪しげなタイトルだった。
「は? 何ですかこれ。アホらしい、やりませんよ」
「え〜、やってみようよ! ほら見て、レビュー★4.9! 『当たりすぎて怖い』『ガチで当たる』って大絶賛されてるんだから! 信頼度100%だよ!」
「そういう問題じゃねえだろ!」
嫌がる恵から半ば強引にスマホを奪い、五条は勝手に恵の名前と性格診断の質問を入力していく。
「はい、恵の診断結果出たよ〜」
「……勝手にやるな……ッ!」
画面を覗き込んだ恵の時が止まった。
『診断結果:姫受け(受け度 100% / 攻め度 0%)』
「……は?」
「ギャハハハ! 100%受けだって! 期待を裏切らないねぇ恵は!」
「ふざけんな! こんなのランダムに決まってんだろ! 貸せ、先生もやれ!」
顔を沸騰させた恵がスマホをひったくり、五条のデータを打ち込んで診断ボタンを叩きつける。
ポン、と軽い音と共に表示された結果。
『診断結果:絶対神攻め(攻め度 100% / 受け度 0%)』
「………………っ!!」
完璧すぎる対比に、恵の怒りは絶頂に達した。立ち上がり、五条の胸ぐらを掴もうとするが——。
「な、……なんだよこれッ! ふざけんなよバカ先生……ッ!!」
怒りで真っ赤になった顔、悔しさと恥ずかしさで目元にはじんわりと涙が浮かんでいる。本人は激怒しているつもりだが、ぷるぷると震える姿はただただ愛らしく、五条の嗜虐心を激しく刺激した。
「……ねえ、恵」
五条の雰囲気が一変する。低い声と共に、長い腕が恵の腰を抱き寄せ、そのまま畳の上へ押し倒した。
「な、……ッ!? ん、離……ッ///」
「アプリのレビュー、嘘じゃないみたいだよ? ほら……もう顔真っ赤じゃん」
大きな手が恵のシャツの隙間から潜り込み、熱い肌を直接なぞる。
「ひぁっ……!? や、やめ……っ、せ、んせ……っ///」
「ダメ。100%受けの恵が、どれくらい可愛い声で鳴くか試してみないとね」
長い指が胸の突起をキュッと強く摘み上げると、恵の背中が大きく跳ね上がった。
「あッ……!? んあッ、ん……っ♡ ぁ、やだっ……そこッ、触ら、なぁ……ッっ///♡」
「へぇ……すごくいい反応。ここ、弱いんだ?」
「ちが、っ……ふぁあッっ! ぅぐ、っ……あ、あぁッ……♡♡」
容赦なく敏感な部分を揉みほぐされ、恵の口から情けない喘ぎ声が漏れ出す。涙が頬を伝い、真っ赤な顔をさらに濡らしていく。
「先生、やっ……やめ、てっ……頭、おかしくなっ……ひぁうッッ♡♡」
「っつ、そんな声出されたら……本気にしちゃうだろ」
五条は恵の唇を強引に塞ぎ、舌を奥深くまでねじ込んだ。
「んむっ……!? ん、ズ、っ……ふぁ……ぁむっ、んッ///♡」
呼吸を奪われ、甘い快楽の痺れが脳に直接届く。下腹部に押し当てられた五条の熱さを感じて、恵は自分の体が完全に屈服していくのを悟った。
「んぁっ……あ、先生……っ、もう、無理っ……あぁッっ♡♡」
「恵……もっと鳴いて。僕だけに見せてよ」
二人は、畳の上に倒れ込んだ体制のまま、互いの熱い息を吐き出していた。
半ば強引に唇を奪われ、胸元を弄られただけで恵の身体は芯から痺れ、すっかり熱を帯びている。怒りで真っ赤になっていた顔は、今や純粋な恥ずかしさと情欲で朱に染まり、涙の浮かんだ瞳で五条を睨みつけるのが精一杯だった。
「んっ……ぁ……っ/// もう、やめ……ろって、言ってんだろ……っ」
「そんな声で言われても説得力ゼロだよ、恵。身体はこんなに素直なのにさ」
五条は薄く笑うと、恵のズボンと下着をまとめて膝下まで引き下ろした。急に空気に晒された下半身の冷たさに恵は肩を震わせるが、すぐに五条の大きな手が太ももの内側を撫で上げ、指先が一番奥の密かな部分へと触れる。
「ひぁっ……!? ぁ、そこ……っ、だめっ……///」
「だめじゃないよ。ここもほぐしておかないと、僕のが入らないでしょ?」
五条はポケットから小さながま口(先ほどまでカードゲームの罰ゲーム用に持っていた潤滑ローション)を取り出すと、たっぷりと自分の指に塗りつけた。冷たい液体が窄まりに押し当てられた瞬間、恵の身体がひくっと跳ねる。
「あっ……く、つ……冷た……っ///」
「すぐ熱くなるよ。ほら、力抜いて……」
滑りの良くなった長指が、ゆっくりと浅いところから挿入される。
「ふあッ……!? んぁ、あ……っ! 固っ……指、はいっ……て……っ///♡」
「っつ……恵、キツすぎ。息吐いて、ふぅーって」
「は、あぁ……っ、ふぅ……っ/// ぁ、んっ……奥、入って……くるっ……♡」
一歩ずつ慎重に挿入される指の感触に、恵は枕を強く掴みしめた。指が二本、三本と増えるたびに、異物感と同時に内側から突き上げるような怪しい熱が広がり始める。五条の指が内側の壁を軽く擦るように動いた瞬間、恵の腰が跳ね上がった。
「ひぁあっっ!? ぁ、そこっ……そこ、なに……っ///♡♡」
「へぇ、ここだ。ここ擦られるの好きなんだ?」
「ちがっ……ちがうッ! んあッ、んぐっ……そこ、ダメぇッ……っ///♡」
ぐにぐにと敏感な前立腺を直撃され、恵の口から唾液とともに情けない喘ぎ声が零れ落ちる。顔を真っ赤にして///、涙目のまま首を振る恵の姿に、五条の理性の糸がぷつりと切れた。
「……もう限界。恵、覚悟してね」
五条は濡れた指を引き抜くと、自身の熱く固くなった脈打つ肉茎を窄まりの入口に宛がった。
「あ、ぁ……っ! デカっ……そんなの、入ら……っ///」
「大丈夫、ゆっくり入れるから……っ」
亀頭が窄まりをゆっくりと押し広げていく。圧倒的な密着感と肉の圧迫感に、恵は声にならない悲鳴を上げた。
「くっ……あぁぁッ! ぁ……太っ……は、入っ……入ってき、てるっ……っ///♡」
「んっ……っ、恵……めちゃくちゃ締め付けてくるじゃん……ッ」
ズチ、と湿った音を立てて、根元まで一気に深々と貫かれる。頭の中が真っ白になるほどの充満感に、恵の背中が弓なりに反り返った。
「はぁッ、はぁっ……っ! せんせ……っ、デカい……っ、苦しっ……///♡」
「っ……ふぅー……すぐ気持ちよくしてあげるから……動くよ?」
五条がゆっくりと腰を突き引きし始めると、摩擦の熱と刺激がダイレクトに脳を揺さぶる。
「あぐッ……!? ぁ、んっ……あぁッ……っ♡♡ 激しっ……やっ、やだぁっ……!///♡」
「あっ、恵……っ! ナカ、すごく熱い……っ!」
パン、パンと肉と肉がぶつかり合う激しい音が室内に響き渡る。五条が角度を変えて内側の最も敏感な突起をピンポイントで抉るたび、恵の瞳からポロポロと涙がこぼれ落ち、///と♡で満たされた喘ぎ声が絶え間なく溢れ出した。
「んひぁあっっ♡♡ そこッ、そこっ……イくッ、頭おかしくなっちゃうぅッ……ッ///♡♡」
「一緒にイこう、恵……っ!」
五条は恵の細い足を自分の肩に担ぎ上げると、奥の奥を潰すように深く激しく腰を叩きつけた。
「あぁッ! せんせッ、せ……っ! あッ……イく、イくぅッッ♡♡♡」
パンッ、と一段と強い衝撃とともに、恵は内に吐き出された熱い情液の感触と同時に大きな達頂を迎えた。五条もそのまま恵の深部へと自身の全てを吐き出し、深く腰を押し当てたまま恵の体に覆いかさなった。
「はぁ、はぁ……っ……恵、最高だったよ……」
「っ……ふざけ、んな……バカ……っ///♡」
真っ赤な顔のまま///涙目で力なく睨みつける恵を、五条は愛おしそうに強く抱きしめ直すのだった。
コメント
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みわさん、こんばんは🌷 第2話、読ませていただきました! いやあ……あの超精密診断アプリの結果が完璧すぎて笑っちゃいました(笑)「姫受け100%」に「絶対神攻め100%」、この対比がもう最高です。伏黒くんの「ふざけんな!」って怒ってるのに顔真っ赤で涙目になってるギャップが、五条先生の嗜虐心を刺激するのがよくわかる……! 診断ゲームからああいう展開になるまでの流れ、自然というか必然というか、二人の関係性がちゃんと生きてますね。伏黒くんの口調は荒いのに身体は素直で、そのギャップ萌えがたまらないです。五条先生の優しい口調から急に低くなる切り替えも、ゾクッとしました。 続き、楽しみにしてますね✨