ゆきさんのやつの続き~!
なんと、ゆきさんのと交互に投稿しています
のでストーリーも交互ですわよ
小説の書き方もなるべく似せてます。
どうせ見る人いないからいいかなーみたいな
前回の話が見たい人はゆきさんの所に飛ぼう!
ちなみにこの人↓
フォローも…((
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小林「ウーワンフー…確かつばきさん率いるあの…?」
竜二「ASの帰りにいたか?そんなやつ」
竜一「つばきって髪が薄紫で前髪が長いやつだろ?」
小林「ええ、そうです…」
竜一「そういやつねちゃんから聞いたが、ウーワンフーの中に[なか]って奴が居るんだけど…」
竜二「ぶっふwww中になかって奴がいんのかよ!www」
竜一「…あのなぁ…?💢」
「人の話は最後まで聞けぇぇぇぇ!!!!」
天殺龍神脚!!!!!!!
竜二「わっ!!何すんだこのやr」
手刀乱舞!!!!!!!!!!!!!!
小林「…お二人共喧嘩は辞めましょうね」(にこ
竜ちゃん達「…す、すいません…」
「小林はやっぱこえぇ…」
音無「……流石だ小林さん…」
望月「そ、それで…司は大丈夫なのかな…」
早坂「きっと大丈夫だよ…」
竜一「あ!今思い出したんだが、確かゆうじ?って奴もいなかったか?」
竜二「あぁ!確かに居たな!あの金髪のやつ!」
小林「雄二さんは確か、花園町に住んでるので…」
「花園高の生徒に聞くのも有りですね。」
早坂「花園高の生徒…あ、それなら僕、今度鷲尾君と会うんですよ」
小林「鷲尾修二さんですね、では早坂さん、雄二さんについて何か知ってる事はないか聞いといてくれませんか?」
早坂「勿論です!」
望月「ぁ゙ぁ゙~…つかさぁ…大丈夫かなぁ…心配だぁ゙ぁ゙…」
小林「きっと大丈夫だと思いますけどね…」
竜一「…俺たちはどうすべきか…」
望月「竜ちゃん達はなんかあったとき助けてくれる護衛役として……ww」
竜二「俺はかまわんけど…」
音無「僕は、ウーワンフーについて調べてみますね」
望月「お!音無のきょーちゃん!助かる〜」
小林「では私は京助と調べてみましょうか…」
音無「え」
小林「え」
「ダメ…ですか?」
音無「ダメって言いたいですケド…イイデスヨ」
小林「よっしゃぁぁ!」
望月「…小林さん、伽羅崩壊…」
早坂「明らかに京助嫌がってるのに…優しいな」
平「よう。」
望月「え!平!?」
「ど、どうしたん…?」
平「実は昨日、ゲーセンで源とFoodやってて、帰り道にASの帰りいたつばき?とお前の弟が一緒に居るのを見てな」
望月「!?それ本当か!?!?!」
平「俺の見た感じ司に見えたけどな」
小林「ゲーセンの帰り道…となると、冷峰学園のすぐ近くですね…」
平「?なんの事か知らんけどお前公認なのか気になっただけだぞ?」
望月「いや大丈夫!ありがとう!!!!」
平「じゃ、俺はこんだけだ、あばよ」
早坂「助かったよ!ありがとう!!」
平「…おう」
源「……本当は話聞いてたくせに、白々しい」
平「うるせぇなぁ…」
源「本当そういうとこ下手くそだよなお前」
平「…ちっ」
源「ぐっふ……」(相変わらず腹パン好きだなぁ…)
「いてぇし…」
平「お前が悪いんだからな」
源「…へいへい」
平軍団A「やっぱあの2人仲いいねぇ…」
平軍団B「俺この派閥に入って良かったと思う…」
平軍団C「確かに~…木下派も小林親衛隊はなー…」
平軍団B「あの2つはなんか厳しそうだよな…」
平軍団A「いや、平さんも中々に厳しい…」
平軍団C「って考えるとT望月が1番安泰…?」
平軍団B「安泰っつーか、楽しそうだよな」
平軍団A「早坂さんや太田がいるからな…」
竜一「ちなみに鷲尾と会うのはいつなんだ?」
早坂「明日です。」
竜二「早!?」
望月「…俺、なんとなくだけど藤堂が絡んでそうな気がする…」
小林「藤堂さんは何考えてるか分かりませんからね」
竜一「それお前が言っちゃう?」
小林「私はなるべく言いますよたまに」
竜二「そのたまにが本当にたまにだろ」
小林「………。」
「すいません、伝えるようにするので…」
音無「そうです!隠し事はめっ!ですよ!」
小林「ズッキューン💘」
竜一「…………、」(引
竜二「冷峰四天王のヘッド頭脳派…どこいった…」
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次は3話ゆきさんの方にて
コメント
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んわわわわ!最高すぎます!続き頑張るね!変な所で切りやがって…((