コメント
15件
うぁあああ見るの遅れた… 今回も神すぎてる、!ほんと尊い やっぱゆるる、、さん?天才!
ほんとにありがと~ッ✨! え、てか凄、…好き、…大好き、… もうすごい、…食べたい、(? もうこんなん僕と比べたらゆるちゃんの方が上手いよ、…
あぁぁあ尊いの塊なんじゃあ??これを作ったゆるっちは神を越えてこの世界なのだ????((((((何いってんのこのバァカは
「好きの違いなんてもの!!」
桃×青
(攻め×受け)
⚠︎桃さん目線です!
攻めの喘○声 有
純粋様、地雷様右回れ↪︎
桃さん 飼い主様
青さん 飼い猫
この作品は、私の大好きな!
ふぁみちゃんへの周年お祝いです!
ふぁみちゃんの作品いいのばかりなので!
ぜひ読んでみてくださいッ!!!
改めて、1周年おめでとぉ~!!!✨
それでは、どーぞ!
ピピピピッー
桃「ん”ー…ん。」
目覚まし時計が、なり響いている。
昨日は仕事で少し遅く寝てしまったせいか、いつもより重い体をおこす。
桃「ふぁ〜…」
あれ?違和感に気づいた…
俺は猫を飼っている。
名前は「まろ」。
いつもなら朝早くから俺の体に乗って…暴れ回るから起こしてくれる。w
今日は起こしてくれなかったけど…
桃「病気とか…じゃないよな?」汗
青「あ、ないこ起きた?」
桃「…え?」
俺は一人暮らしをしている。
男性のちょっと低めの声が頭に響く。
でも、なぜか…怖くない
というか、聞き覚えがあるような …そんな気がした。
桃「だ、だれ?」
青「え…あ。そっか」シュン⤵︎
桃「ふ…不法侵入ッッ!」ガバッ
しまった…朝起きてすぐのせいか
昨日寝るのが遅かったせいか…
いや、いきなり起き上がったせいでッッ!!
あ…倒れるッ!
桃「ッッ‼︎」
青「おっと…大丈夫か?」汗
痛く…ないッ。
桃「あ、ありがと…」
桃「ッ!?」
青「ん〜…」スゥー(嗅)
青「好き。」ギュッ〜
桃「…?……??」
急に抱きつかれ、嗅がれて驚いた。
目の前にいた、深く綺麗な青髪が目に入る。
暖かくて…ただ暖かくて…
いつも、感じていたような。
桃「…まろ?」
青「…ぅん」ギュッ
俺の胸に埋めていた顔を、出してくれた。
綺麗に整っているなぁ…
目はぱっちり空いていて、瞳は吸い込まれてしまいそうなほど、髪に似て深く綺麗な青色
鼻もシュッとしていて…
まぁ、簡単に言ってしまえばイケメンだ。
桃「猫…耳?」サワッ
頭に生えているものを見て、とても触ってみたいという、好奇心が出てしまって…
俺が軽く猫耳のようなものに触れたときに
響いた声に余計墜ちた…
青「んッッ…///」ビクッ
顔を、耳まで赤らめて肩をびくっと跳ねるように動かせてしまっている。
そんな可愛らしい動作にこっちまで、照れてしまいそうになる。
桃「くすぐったいかな?」クスッ
青「ッ!//」
青「ないこになら…別に」フイッ
恥ずかしかったのか、顔を背けてしまった。
桃「まろってさ…」
青「?」
桃「俺よりもデカいんだね…」
青「あ、身長が?」
桃「うん?w」
青「なんでやろ…?」
青「小さい方が…好きやった?」オドオド
桃「ううん、まろはどっちでも好きだよ」
青「ほんと?…」
心配そうに見つめてくるのが、また可愛く感じてしまう。
実際のところ、まろは大きい方が余計に可愛く見えていて、攻めがあっt((殴
こっちの方が断然タイプだ。
桃「うんッ。」
桃「てか、どタイプなんだけど」ニヤッ
青「どタイプ?」コテッ
桃「ッ!?//」
青「?」
分かりやすく、分からないと教えてくれる様な動作も可愛いが、目に見えたものがッ。
頭を倒してくれてようやく気付いた…
まろに…『首輪』がついていることに
桃「まろ。」
青「ど、どうしたん?」汗
いきなり雰囲気が変わったせいか、
まろがかなり焦っているのがわかった。
すぐ顔に出る、そんなとこも好きだなぁ…
桃「”首輪”つけよっか♡」ニヤッ
青「ッ…//」ゾクッ
青「なんでつけるん?」
桃「そのほうが…唆るから」
青「そそる…?」コテッ
桃「誘ってる?」
青「さそ…って、って何?」
桃「そういうこと。」
思いっきりベットに押し倒す。
こうもしないと、逃げられそうだったから。
青「へ?」
桃「まろ…俺も好きだよ?❤︎」チュッ
青「…こッ、交尾?///」
桃「んふふ~、まろ妊娠しちゃうかもね?」
青「し、しないよッ!まろオスだしッ!」
桃「さぁ〜?どうだろ〜ね!」
優しく唇に触れなぞった後に、
深い、深いキスをおとす
桃「んふッ、まろ」
桃「めっちゃエ×い顔してる~」
青「はッ–、はッぁ、ふッ///」トローン
桃「指挿れるから…」
青「え?…どこにいれるの?」
青「まろいれるとこな…ッんあ”ッ♡」
桃「あるけど…?♡」ツー(なぞる)
青「らッ、らめッッ//、そんなとこきたなッ//」
桃「綺麗だよ?」ペロッ♡
青「なめッ!?// んッ、らめッ~♡」
桃「まお、おうかんひてゆんら〜♡」ヂュル
(まろ、もう感じてるんだ〜)
青「んッ~♡あ”ぁッ…うッ//ひぅッ!///」
桃「んふッ」ヂュルッ♡チュプチュルチュル♡
青「なぁッこッ♡んッ”♡ふッ、あぁッ//」
桃「お~!いい感じ~♡」ツプッ
青「んあ”ッ!?///」
桃「まろッ、穴ゆるゆるなんだけどw」
青「うるしゃい…ッ///」フイッ
桃「ふ~ん?」
青「?」
桃「俺、そんな子に育ててないんだけど」
青「ッッ!」ゾクッ
青「ごッ、ごめんなさぁッ!」ビクッビクッ
桃「謝ってなんて言ったっけ?」
青「ッん…ぅッ」ポロポロ泣
桃「ちゃんと…躾ないとね❤︎」ペロッ
美しい目から流れる、涙は他の人、他の時間で見るよりも、宝石のように輝いていた。
そのせいで、余計に舐めとってしまった。
青「!」ビクッ
〜途中から〜
青「ふ”ッ♡ん”ッ〜//んんッ、ふッ〜♡」
桃「頑張って声抑えて~、可愛いじゃん♡」
青「か”ッぁッ♡いくなぁ”~ッッ!//♡」
桃「可愛いよ~?何言ってんのッw」ゴチュッン
青「ひゅッ!?ん”ぁあッ♡//あ”ぅッん//」
もう声を抑えられなくなってしまったのか、思いっきり自然に出てしまっている、甘い声が聞けて嬉しいく、恥ずかしい気持ちだ。
桃「ここ好きだね~」ゴチュッゴチュッゴチュッ♡
青(気持ちい…ただそれだけ何もッ、、、、考えらんないッ…あ−。好きだなぁ〜♡)
青「ん”ッ♡まおッしかぁッ~、みないれッ♡」
桃「ッ!…あったりまえじゃん」ニヤッ
青「にゃ”ぁッ~♡//あ”ぁあッ~!」
焦点が合わなくて、ぐっちゃぐちゃな顔しているまろも。
どちらの何の液体かわからないほどに、乱してしまったベッドも何もかもが、今までにないくらい幸せで、同じくらい苦しい❤︎
青「ん”ぅあッ♡はや”ッッ〜♡」ビュルルル♡
桃「まろが煽るからッ♡」ドチュドチュドチュ♡
青「お”ッ♡お”ほッッぅ♡//やぅッ//」ビュクッ♡
必死に快楽を逃がそうとして、腰を浮かせてみたり、シーツを弱く握ってみたり、足を伸ばしたり、それが、いや、そのせいでッ!
この動きで、ないこに興奮材料を渡してしまっているッ!!汗
でも、ご主人様が喜んでくれるならッ♡
まろは、僕は、なんでもするよ?♡
青「らッ”らひてッ♡んぁ”ッ〜♡」キューッ♡
桃「ッ!?」
桃「しッ、締めすぎッ♡んッ~、ぁッ♡」
青「♡」キューッ♡キュッキュッ♡(締)
桃「ん”ッ♡あッ//気持ちッ〜っッ♡あぅッ」
青「はぁ~くッ♡」ギュッ–♡ヘコヘコヘコッ♡
桃「あ”ぁッ!?でゆッ//ぁ〜♡」ビュクビュルルル
青「お”ッ〜♡」ゴポゴププッ♡
青「はッー、ふッ♡んッん…」
孕○せるかのように、軽く腰を振ってしまう
桃「まろッ…だぁ〜いすき♡」トチュッ、トチュッ
青「んへッ…ぁッ」コテッ
初めてだった事もあり、一回戦で2人ともバテてしまっていた。
こんなこと、夢としか思えなかった。
俺からの「まろ」への気持ちは恋愛の意味での好きだったから…
人間化した、まろを見て一目惚れとか…
普通に少し、いや、恥ずかしい
夢だったら…もう少しこの余韻に
桃「浸って…ッいたい。」スゥッ(寝)
〜次の日〜
桃「はッ!?」
すっごい夢を見てしまって…いた?
なんて、今の今まで思っていたことが
横にある、天使のような可愛い可愛い寝顔を見て全て吹き飛んだ。
桃「ふッ」クスッ
桃「ほんと…可愛いッ♡」ナデナデ
青「……ッ///」プルプル
桃「なに寝たふりしてんの?」クスッ
青「…寝てたら”ちゅー”で…」
青「起こしてくれると思った…やから///」
桃「…はぁー」
青「ッ…」ビクッ
桃「可愛すぎて○にそうッ」_:(´ཀ`」 ∠):
青「ッ!?///」パシッ
桃「…」
青「あ…ごめッ、反射的に?な?」
桃「まろ…ヤろっか❤︎」
躾てあげる!
青「心の声と逆やぁ〜〜!!」
まって!?いやぁぁあッ!♡
躾はお昼まで、続いたんだとか?
サムネはもう少し待っててね〜⭐︎