日 「あぁっ♡だめ///アメリカさんっ、!♡」
アメ 「日本っ…日本!」
日 「あ”っ!!♡い”っ、イっち”ゃ!///」
アメ 「ふっ…はぁ、はぁあー…!」
日 「好き♡アメっ…しゅきぃ…!♡」
アメ 「俺もっ…好き、」
日 「お”っ…!イく、イくい”くっ……!!♡」
日 「…あ、♡」
日 「ああああぁあぁああ!!!…ああぁぁぁ……。」
夢…?くそっ良いところだったのにっ!!!
日 「………もっかい寝たら続き見れねぇかな、」
アメ 「いつからそんな口調になったんだ?」
日 「あっおはようございますアメリカさん♡
今日もお早いお目覚めですね!」
アメ 「…俺が思っていたよりもお前は闇が深いのかもしれんな。」
日 「もうっ!何言ってるんですか!?こんなに素直で可愛くてえろい貴方の妻がそんな訳あるはずないでしょう!」
アメ 「素直で可愛くてえろいがお前は俺の嫁じゃねぇよ…。」
日 「ふふっ、申し訳ありませんが私はもう一度寝ますね続きが見たいので。」
アメ 「俺が起きたんだから寝るな、どんな夢だったんだ?」
日 「アメリカさんがちゅきちゅき愛してるよ日本♡と囁きながらいっぱい突いてくる夢です。」
アメ 「…聞かなきゃ良かったな。」
日 「え〜そんなこと言わず!なんなら今からヤりますか!?」
アメ 「気分じゃねぇ。」
日 「なら仕方ありませんね!」
アメ 「やけに諦めが良いじゃねぇか。」
日 「既に夢の中で抱いていただいたので偶には我慢しようかなと、」
アメ 「ふーん、」
日 「そういえば最近ソ連さん見ませんね。」
アメ 「俺がいるのに他の男の話すんなよ。」
日 「えっ!嬉しい…これが嫉妬♡」
アメ 「…そうかもな。」
日 「…ま?」
アメ 「ま。」
日 「………っあ!~~~くぅ〜!♡まじですかぁ…♡」
アメ 「さっさと朝飯作ってくれ、腹減った。」
日 「分かりました!今日は豪華にしますよ!」
ソ連宅
ソ連 「なぁー…俺待つの苦手なんだよなぁ、いつになったら吐くんだよぉ。」
? 「…。」
ソ連 「聞いてる〜?アメリカの免許証どこやったんだって言ったんだけど?」
? 「…。」
ちっ…よりにもよって此奴に捕まるなんて、
ドイ 「…。」
しかもさっきから話せ、話せと催促してくるが…
ソ連 「なぁ〜〜〜!」
てめぇが口枷してるから話せねぇんだろぉ!!!!!??!
ソ連 「…あ、ソレしてるから話せねぇのかぁ!いやぁうっかり!悪いなー。」
やっと気付きやがったか…。
ソ連 「ほらー外してやったぞ〜。」
ドイ 「…。」
ソ連 「なんだよ結局だんまりかよ〜…、じゃあ話したくなるようにするか。」
ドイ 「…それはやめておいた方が良い。」
ソ連 「おっ喋った、なんで?」
ドイ 「…親父が何するか分かんねぇから。」
ソ連 「お前の親そんなすげぇの?」
ドイ 「ナチス」
ソ連 「っ…。」
ドイ 「正式にはナチス・ドイツ…確かあんたとそれなりに関係が深い人だったよな?」
ソ連 「…あぁ、まぁな。」
ドイ 「分かったら早く俺を解放しろ、どうなるか分からんぞ。」
ソ連 「…いや、お前にはもう少しここに居てもらうぞ。今お前に逃げられたら面倒だ、それに聞きたいことが山程あるしな。」
ドイ 「…ちっ。」
ほんと…嫌な奴に捕まっちまったな。
『続』
コメント
5件
大好きです!!(突然の告白)
久しぶりの続編…‼️嬉しい✨アメリカさんがまさか嫉妬するなんてこれはもう祝いましょう🎉日本ちゃんが夢の中でもアメリカさんとあんなことやこんなことしてるのいいね!想像通り‼️ソ連さんとナチスのカプも大好きだからこの小説で見れるとは思ってなかった!次回も楽しみにしています✨ですが体調などは気をつけてください!!!M様大好きです💕
アイルビーバック、グハッ最高っチーン(^-^)👍