この作品はいかがでしたか?
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太中がイチャイチャしてます
書くのは今回が初めてなので下手かもです
誤字、口調崩壊等があるかもしれないです
それでもいいよ!って方はどうぞ!
視点無し__
(太宰さんが購入した一軒家の寝室)
中「おい!退け!跨るな!///」
太「え〜なんでさ」
中「何でもだ!///」
太「ふふ、なーに、今からする事でも想像しちゃった?」
中「んなっ///………悪ぃかよ……//」
太「!はぁーもぉ!」
中「?///」
太「チュ」
中「んぅっ!?///」
太「クチュクチュ」
中「んぅぅ///だざっ……あうっ///♡」
太「グチュッペロックチュクチュッ」
中「ひぅっ♡あ”ッらざぁ//も、やめっ♡ビクッ」
太「グチュグチュッチュパッペロッ」
中「ん”〜〜〜〜♡ビクビクッ」
太「プハァッあれ、軽くイッちゃった?」
中「はッ♡はぁっ♡だざいぃ…///」
太「ん〜♡なぁに?」
中「なんかっ…//持っただろ…はぁっはあっ♡ビクビクッ」
太「あ、バレた?
帰り、自販機で飲み物買ったでしょ?
あれ、媚薬入りにしていたのだよ♡チュッ」
中「だざっふざけっんッ♡ビクッ」
太「そういえば中也
君耳も弱かったけど今はどうなのかな?」
中「へっあ、やっ//」
太「サワサワ」
中「ひぅっ♡ビクッ」
太「転生しても耳弱いとか
いやらしい身体になったものだね〜」
中「ひぃっ♡いあっ♡やめてぇ///ビク」
太「…………ヂュッヂュルッレロッ(耳舐」
中「んぅ!?やぁ♡きもひっ♡
らざいッ♡だざいぃ♡ビクビクッ」
太「なーに中也」
中「も、いいからァ♡下触ってぇ♡」
太「!?はぁーもう、優しくしてあげようと思ってたのに…
ごめん、優しくできないかも!グチュッ」
中「んぁぁぁぁ!!?♡ビュルルル」
太「指入れただけでイッちゃうとか、淫乱♡(耳元」
中「んぅ♡淫乱じゃッなぁ♡ビクッ」
太「ねぇ中也、見て?
中也の中、こんなにグチュグチュッ言ってる♡」
中「や、言わないでぇ♡ビクビクッ」
太「んッ……もういいかな
ちゅーや、生で良いよね?」
中「生でいいッ//生でいいからァ♡」
太「は〜中也、煽ったのは君だからね?」
中「そんなッいいからァ♡早く入れてぇ♡」
太「やめてっていってもやめないからね!ドチュンッ!」
中「あ”ぁ”ぁ”ッ♡ビュルルル」
太「流石にっ初めてだと慣らしてもきついねぇッドチュンッパチュッ」
中「あ”ッだめぇ♡もッむりぃぃ♡ビュルルル」
太「中也ならだいじょう…ぶ!ドッチュンッ」
中「あ”ぁ”ぁ”ッ♡!!!?ビュルルル チカチカ
もッほんとッむりぃ♡(逃げようとする」
太「逃げちゃダメだよ♡ドチュッパチュッパンパン」
中「うぁ”ぁ”♡ビュルルル コテッ」
太「……中也?」
中「Zzz… _(*´﹃`*_ )_」
太「ありゃ、寝ちゃったかぁ……
しょうがない、今世では初めてなわけだし
身体に負荷をかけ過ぎるわけにも行かないからね
おやすみチュッ」
中「んぅっ」
翌朝
中「……んぅ?……あれ…此処何処………(遡る記憶)
ツッ〜〜〜〜///」
太「あ、中也起きた〜?って、なぁに照れてるの?」
中「うるせぇ///(プイッ」
太「ね〜中也ぁ、朝から可愛いことしないで呉たまえ
今すぐにでも抱きたくなってしまう」
中「ツッ〜〜///チュッ」
太「!!!?」
中「今はこれで我慢してろ///」
太「……中也……午前中は休み取ってあるのだよね」
中「?それがどうした……って、もしかして……」
太「もう1回やろ!チュ」
中「ツッ〜♡」
うん終わりがわからん
でも結構良い感じに出来たとは思う!
コメント
22件
あれ、かわいすぎて口角がぁぁぁぁ!! 主さんかくのうますぎません!?私も転生して同期になりたかった...!!
何で!?何で初めてなのにこんなに上手いんですか!?!? ああ、太中美味しいですねえ...んふふふふ((あ、お巡りさん変質者は此方です)