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前回なんか衣装のやつがコスプレ寄りになっちゃいました。一応軽くメイクはしますけど、走る前に着替えてやります。それでランダムに衣装を渡してスタートです。あとクリスプリンスさんの口調分かんないっていうか掴めてないのですいません、本編、続きから
カ:「各自詳細は決まったようなので次に進もうと思う。次はサッカー試合のメンバーだ。メンバーは主に組ごとだがA組は1人足りないので誰か1人がA組へ行くことになる。誰か行ってくれる者は挙手を、挙手がなければまたくじで決めてしまう。では挙手を」
カ:「ではくじで決めようと思う。当たっても文句なしだ。」
俺は….そのまま行かなくていいみたいだな、
馬:「俺かよ」
カ:「では当たった者は当日A組に行ってもらうことになる。今日はこれにてお終いだ。何か質問がある場合は聞きにこい。以上」
終わり方雑…今日は寮に戻る前に大浴場とかで済ませちゃおうかな 、
大浴場
やっぱりすぐ後だから人居ないな…こんな空間もたまにはいいかもな、最近ゆっくりできなかったし、部屋は騒がしくて現実には戻れやしない、夜中だって起こされて…最悪だったな今日はでも慣れるしかないんだよな、今日は思いっきり疲れ取ろう。1人しかいないんだし、疲れとるったって何すればいいんだろう?お風呂に入る、寝る、あとは…分かんないな、とりあえず2つ同時にやればたくさん疲れ取れるかも!
数分後
潔:zzzz
凪:「おーい潔ー、寝たいのは分かるけど部屋で寝ようよ。」
潔:ぱちっ「ごめん凪、寝ちゃってたわ、ありがとな起こしてくれて」
ご飯も食べてないじゃん、今日は早く寝たいな、
ご飯も食べ終わったしもう寝ようかな…
次の日
昨日は早く寝たからたくさん寝れたな、お陰で疲れ取れた気がする、昨日も大騒動起きたのかな….ていうか明日体育祭!!
潔:「顔洗いたい…」
バシャバシャ
で今日起きんの早かったかも、でもいいか。今日は食堂いこ、
食堂
やっぱ早朝だから誰もいないな
現在 5:27am
昨日もだけど誰もいないと静かでいいかも…散歩とかしたいな、、
潔:「いただきます」
モグモグ
潔:「ご馳走様でした。」
かといって朝ってあんまやる事ないよな…教室行こ
ウィーン(ドア
やっぱ誰もいないと思いきや凛がいる、俺より起きんの早かったのか…?そしたら4時とかに起きてんのかな…?
潔:「凛早いんだな」
凛:「当たり前だろ」
当たり前なのか。暇だな。凛と喋ることも特にないし、みんな来るまで待ってよ。
千:「おい潔来るの早くねえか?」
潔:「早く起きちゃってさ、やること無いから教室きたんだ。」
千:「そうか」
ク:「じゃあ今日は明日に備えてもらう。ではまたよろしくね☆」
またか…
カ:「衣装を決めた者は来い。その他の者は練習でもしてろ。」
雑ゥ
衣装決めた人達
カ:「A組を呼んでくる。」
ウィーン(ドア
カ:「衣装を決めた者どもは来い」
カ:「全員集まったな、衣装が届いた。」
乙:「でどうすんの?」
カ:「ハンガーラックに掛けろ。」
冴:「それだけかよ」
カ:「早く掛けろ。」
蟻:「オシャじゃない…」
烏:「オシャやなくてもしゃあないやろ。」
士:「この衣装エッロ♡」
↓フリーで検索してます。
冴:「当たったヤツは残念なものだな」
(後の衣装適当で、イメージしてください)
掛け終わった。
カ:「今日はこれでお終いだ。競技が始まるときちゃんと渡せよ。」
士:「は~い♡」ニヤ
冴:「?」
ーーーーーーーーーーーー 一方その頃
凛:「おいクソ潔ちゃんと俺に合わせろ。」
無茶苦茶だ。
潔:「お前こそ合わせろ!」
二人三脚で凛と一緒なので練習をしているが、なかなかに難しい、けどあともう少しで行けそう。
潔:「うわっ!」
凛:「!」ぽすっ(? 凛が腕を潔のお腹にやってる感じです。
潔:「凛…!ありがと」
凛:「ちゃんとやれクソ潔」
潔:「お前こそな」
かれこれやって案外数分で出来た。
潔:「出来たぞ!凛!」
凛:「こんくらいべつに普通だろ」
せっかくできたというのに…!まぁ凛のことだから仕方ないが。
ク:「みんな終わったかな?じゃあ次は----------」
放課後
なんか明日が体育祭だとソワソワすんな…
ご飯も風呂も入ったし、明日に備えて寝るぞ!
潔:「寝れない…」
凪や千切、馬浪はもう寝てるのに俺だけ寝れない…学園内を散歩しよう!学園内ならいいよね?
ぺたぺた
廊下ってひんやりしてる..夏には丁度いいな。
意外と新発見あったな。この学園改めて思ったけど広…まぁ早く戻って寝なくちゃ、
朝
あれもう朝?…
現在時刻7:34am
まずいな。急がなきゃ!!!
バシャバシャ
モグモグ
バタバタ
ウィーン(ドア
間に合った…
蜂:「潔今日遅かったね♪」
潔:「ちょっと寝坊しちゃって…」
蜂:「珍しいね♪」
アナウンス
これより体育祭を開始致します。
赤組 A組
白組 B組
アナウンス
第一種目・障害物走、
(コース
第一関門 網(あみ)
第二関門 的当て(サッカーボールで)
第三関門 跳び箱
第四関門 平均台
ファイナル関門(第五) サイコロ(1を出す))
①黒名、七星、氷織、烏
②乙夜、國神、千切、時光
③蟻生、凛、冴、臥牙丸
④カイザー、ネス、二子、馬浪
⑤凪、潔、玲王
⑥雷市、士道、蜂楽
アナウンス
第一走者黒名蘭世、七星虹郎、氷織、烏旅人
ク:「位置についてよーいスタート!!」
実況
臥:「七星選手、第一関門を安安とクリア、続いて他の選手達も七星選手の後を追う」
七:「じょわじょわするっぺ!」
臥:「続いて第二関門、的当ては皆が苦戦している…が氷織選手がクリアー」
氷:「ほなお先に」
臥:「他の選手も続いてクリア、第三関門は皆軽々とクリア」
黒:「楽勝楽勝」
臥:「第四関門、またも容易くクリア」
烏:「簡単やな」
臥:「皆並び第五関門、これは運が試されますね、黒名選手惜しいが中々出ない。」
黒:「苦戦苦戦」
臥:「七星選手は一回に念を込めてやっています。」
七:「出てくださいっす~。……出なかったす」
臥:「烏選手は少々イラついている様子です」
烏:「なんやねんこれ、でえへんやん」イラっ
臥:「氷織選手はサイコロを振りまくっています。」
氷:「………………….」
臥:「さぁ出るのは誰なのでしょうか?」
黒:「!!出た!」
七:「やっと出たっす!」
烏:「やっと出たわぁ」
氷:「走らなあかん」
臥:「選手全員が同時に出ました。1着は誰でしょう?」
アナウンス
一位黒名・二位烏・三位氷・四位七星
黒:「楽勝楽勝」ピース
烏:「まぁええわ」
氷:「あぶなかったわぁ」
七:「悔しいっす!」
アナウンス
第二走者乙夜影汰、千切豹馬、國神錬介、時光青志
ク:「位置についてよーいスタート!!」
臥:「スタートダッシュを千切選手がぶっちぎりました。」
千:「俺はスピードスターだ!」
臥:「第一関門網を容易く忍者の異名を持つ乙夜選手がクリア」
乙:「簡単じゃん」
臥:「第二関門は國神選手がミドルシュートで難なくクリア」
國:「ッシャ!」
臥:「続いての選手もクリア、第三関門跳び箱皆軽々と跳ぶ。」
時:「どうしよう、負けたくないよぉ」
臥:「第四関門平均台、走り抜けてゆく」
千:「楽勝」
臥:「第五関門、またもや苦戦」
時:「どうしよう負けちゃうよぉぉ」
乙:「出ない…」
千:「出れば一位…」
國:「クソッ」
臥:「ここで時光選手先に出ました。」
時:「やったぁ、一位になれる、でもあの人が来たら___」
千:「追いついちゃうぞ」
時:「ひいいいぃいい」
國:「三位か?」
乙:「最悪ー」
アナウンス
第一位時光第二位千切第三位國神第四位乙夜
第三走者蟻生、凛、冴、臥牙丸 実況は一旦なくなります。
ク:「よーいスタート!」
凛:「にいちゃんだけには….」
冴:「….」
蟻:「俺オシャだ。」
臥:「….」
網
凛:「ぬりいな」
冴:「………」
蟻:「これでも俺オシャ」
臥:「簡単」
的当て
凛:「ぬりいな、!にいちゃん」
冴:「….」(第三
蟻:「もしやあいつもオシャ?」
臥:「クソォ」
跳び箱
凛:「….」
冴:「….」(第四
蟻:「オシャだ」
臥:「…..」
平均台
冴:(第五「…..」
凛:「….」
蟻:「俺オシャ」
臥:「あっぶね」
サイコロ
冴:「…..」
凛:「….」イライラ
蟻:「オシャじゃない」
臥:「出ない…」
冴:「!」
凛:「!クソッ」
冴:ゴール
蟻:「!出た。オシャだな」
臥:「….」
凛:「やっと出た…」
臥:「あ…出た。」
アナウンス
一位冴2位蟻生三位凛四位臥牙丸
第四走者カイザーネス二子馬浪
ク:「位置についてよーい、スタート!」
臥:「第四走者がスタートしました。網を二子選手軽々とクリア」
二:「簡単です」
臥:「続いて他の選手も続いて第二関門へ、的当てをカイザー選手がカイザーインパクトとやらでなんなくクリア」
ネ:「流石です。カイザー。」
臥:「ネス選手もすぐクリア、他の選手もクリア、次の関門跳び箱は簡単にクリアされています。」
馬:「こんなん簡単だろ」
臥:「平均台も簡単にクリアされています。」
カ:「クソ余裕」
ネ:「流石カイザー!」
臥:「残るはサイコロのみ、ここは運が試されます。」
カ:「クソ簡単じゃないか」
臥:「なんとカイザー選手一発でクリア」
ネ:「さっすがカイザー!」
臥:「後に続いてネス選手」
馬:「クソ」
臥:「その後に続き馬浪選手、二子選手もゴール」
アナウンス
一位カイザー選手2位ネス選手三位馬浪選手四位二子選手
第五走者凪選手、潔選手、玲王選手
ク:「位置についてよーいスタート!」
臥:「第五走者走り出しました。駆け出しは潔選手少し遅れてしまっています。」
潔:「クソ…」
臥:「第一関門は凪選手と玲王選手行きづらそうです。」
凪:「うへぇ」
玲:「凪!」
臥:「続いて第二関門、凪選手と玲王選手遅れを取り戻します。玲王選手抜群のセンスでなんなくクリア。潔選手ダイレクトシュート。凪選手トラップからのシュートでクリア」
潔:「玲王やべえな」
凪トラップうっま、
臥:「次に第三関門跳び箱はまた簡単に超えられます。」
玲:「余裕♪」
臥:「第四は平均台ここもなんなくクリア」
凪:「簡単じゃん」
臥:「最後は運が試されます。サイコロ」
潔:「こんなん出るのかよ」
思ってた以上に出ないな…
凪:「めんどくさーい」
玲:「凪!出たぞ!これやる!ゴールしていいぞ!」
凪:「ありがと玲王」
いいのかこれ…?
臥:「玲王選手凪選手にゴールを譲りました。」
潔:「お!出た!!」
臥:「潔選手出ました。」
玲:「潔…」
臥:「玲王選手も遅れまいと追いかけます」
アナウンス
一位凪選手二位潔選手三位玲王選手
結局これでいいのかよ。
第五走者雷市選手士道選手蜂楽選手
ク:「よーい、ドン!!!」
臥:「障害物走最後の走者スタートしました。ずば抜けて士道選手が速いです。」
士:「つまんないの」
臥:「網は簡単にクリア、蜂楽選手と士道選手即クリアしました。」
雷:「だあ゛あ゛ぁ゛!クソが!」
臥:「雷市選手なんとか追いつきましたが先を急がれます。続いて跳び箱簡単にクリア」
蜂:「簡単♪」
臥:「その勢いで平均台もクリア」
雷:「舐めてんのかぁ゛!?」
臥:「サイコロは苦戦です。」
士:「地味なくせにイラつくな♪」
蜂:「うーん出ない…」
雷:「ッシャア゛!」
臥:「強運で雷市選手クリアとともにゴール背中を追うのが士道選手、蜂楽選手は苦戦中」
士:「つまんな♪」
蜂:「あ!やっと出た♪」
臥:「皆ゴールしました。」
アナウンス
一位雷市二位士道三位蜂楽
次の種目に移ります。借り物競争です。
サササッ
準備早ッ
ク:「位置についてよーいドン!」
黒名 七星 烏 氷織
馬:「選手たちが紙を手に取り動き出しました。」
七:「この人だっぺ」
黒:「….」
烏:「誰やろな」
氷:「あの人しかおらへんかなあ」
馬:「七星選手は潔を、黒名選手は雷市を、烏選手は玲王選手、氷織選手は凪選手を、ゴールしたらそれぞれのお題を見せてもらいましょう」
七:「一番乗りっす!」
黒:「まぁまぁ」
烏:「3番…」
氷:「今度は最下位なってもうた」
アナウンス
それぞれのお題を発表してください。
七:「俺は優しい人っす!」
潔:「へへへ///」
黒:「ギザ歯」
雷:「そうなのか」
烏:「勉強できる人」
玲:「当たり前だろ」
氷:「身長が高い人」
凪:「まぁね」
アナウンス
では第二走者乙夜、國神、千切、時光
ク:「位置についてよーいドン!」
馬:「相変わらずぶっちぎりの千切選手、ほかの選手も紙を取りました。」
乙:「アイツだな」
千:「誰だ?…あ!」
國:チラッ「あの人だな」
時:「えぇっと….」
馬:「乙夜選手は凪を、千切選手は凛選手を國神選手はカイザー選手を、時光選手は蜂楽選手を」
千:「着いてこいよ!」
馬:「凛選手なんとか千切選手に追いついてゴール」
乙:「走れよ」
凪:「面倒くさい」
國:「走ってもいいですか?」
カ:「…」
國神?可哀想
時:「ごめんね僕なんかが呼んじゃって」
蜂:「それよりゴール行こうよ♪」
時:「うん」
馬:「時光ペアゴール、國神ペアゴール、乙夜ペアゴール」
アナウンス
お題を発表してください。
乙:「天才、トラップがアガったわ」
凪:「どうも」
千:「兄弟が居るヤツ!」
凛:「チッ」
時:「髪の色が二色の人」
蜂:「確かに♪」
國:「特徴的な人です。」
カ:「…」
アナウンス
第三走者蟻生、凛、冴、臥牙丸
ク:「よーいドン!」
馬:「走者全員紙を取りました。」
蟻:「……オシャ…」
凛:「アイツだけだろ。」
冴:「アイツだな」
臥:「あの人か」
馬:「蟻生選手はカイザー、凛選手は蜂楽を、冴選手は二子選手を、臥牙丸選手は時光選手を、」
蟻:「お前はオシャだな、香りまでオシャだ」
カ:「意味がわからん」 一位
蜂:「ねぇ凛ちゃんお題何?ねぇ何?」
凛:「うるせえ黙ってついて来いおかっぱ」二位
冴:「….」
二:「…」三位
臥:「筋肉すごいな」
時:「そ、そうかな」四位
アナウンス
お題発表お願いします。
蟻:「サッカーが上手い人だ。カイザーインパクトとやらは迫力があってオシャかったぞ」
カ:「本当に意味が分からん」
凛:「バカ」
蜂:「えぇ酷い凛ちゃん!」
冴:「低身長」
二:「….」ガーン
臥:「筋肉多い人」
時:「…」嬉
アナウンス
第四走者カイザーネス二子馬浪 実況無
ク:「よーいどん!」
カ:ペラっ ニヤニヤ
ネ:「…………..」
二:「うーん…」
馬:「…..」
カ:「来い世一♪」
潔:「仕方ねえな」
こいつのお題はなんだ?
二:「来てくれますか?」
玲:「別にいいぞ」
馬:「来いクサオ」
凪:「行くけどクサオはやめろ。」
ネ:「蜂さん来てください」
蜂:「いいよ♪」
カイザーペア一位
ネスペア二位
馬浪ペア三位
二子ペア四位
アナウンス
ではお題は発表を、
カ:「好きな人♪」
潔:「は?////」
カ:「可愛いぞ世一ィ♡」
潔:「やめろ!///」
ネ:「ゲーム下手そうな人です。」
蜂:「またひどいや」
馬:「ゲーム上手そう、部屋であんだけやってんだから上手えだろ」
凪:「上手いか分かんない」
二:「モテそうな人です」
玲:「そうか?」
アナウンス
第四走者凪、潔、玲王
ク:「よーいドン!」
馬:「一斉に走り出しました。」
ペラって
潔:「よっしゃぁ!」
凪:「あー」
玲:「…すまないがお前以外思いつかない」
潔:「来いよカイザー」
カ:「なんだ世一♡」
潔:「いいから来い」
凪:「来てくれる?」
凛:「チッ」
玲:「蜂楽連続で悪いんだが」
蜂:「別にいいよん♪」
馬:「言い争いをしながら潔ペアゴール続いて黙って走る凪ペア、仲の良い玲王ペア」
アナウンス
お題を発表してください。
潔:「キライな人」
カ:「新手のアイラブユー?」
潔:「頭狂ってんじゃねえの?」
凪:「偉そうな態度」
凛:「チッ」
玲:「申し訳ないが勉強できない人」
蜂:「三連続…」
アナウンス
第五走者
雷市 士道 蜂楽
ク:「よーいドン!」
馬:「借り物競走最後のレース始まりました。紙を手に取りました。」
士:「あー、….あ!♡」
蜂:「あの人じゃんどっちにしよう…あっちの方がいいかな」
雷:「ア゛?アー、、、アイツだな」
馬:「士道選手は潔、蜂楽選手は氷織選手、雷市選手はカイザー、士道選手は相方おぶってゴール」
潔:「//////」
馬:「蜂楽選手はゆっくり走ってゴール」
蜂:「ありがとね♪」
氷:「いいんよ」
雷:「お前のシュートはすごかった。」
カ:「フン」
雷:イラっ
アナウンス
お題を発表してください。
士:「関東出身♪」
潔:「どこで知ったんだ?」
蜂:「関西出身!」
氷:「関西弁やからな」
雷:「かっこいい奴」
カ:「…..」
ネ:「当たり前でしょう」
アナウンス
次の競技はパン食い競争です。(手首拘束
第一走者 黒名 七星 烏 氷織(アンパン
ク:「位置についてよーいドン!」
玲:(ここは元気に…「一斉にスタートしました!パンのある場所まで役5、6m!並走中です!誰が1番先にゴールするのでしょうか!」
氷:「辛そうやなぁ」
玲:「皆パンの手前まで来ました!最初に咥えるのは誰でしょう?!」
烏:「ひゃんひゃんひゃな(簡単やな)」
玲:「何を喋っているのか分かりません!が!烏選手1番に咥えました!後に続き他の選手たちも咥えます!あとは走り切るだけです!」
七:「あ゛、」
玲:「ここで七星選手落としてしまった!けれどすぐ咥えなおして追いつくかと思いきや他の選手たちはゴールしてしまった!これは大きなミスを犯してしまったぁ!」
アナウンス
一位烏 二位氷織 三位黒名 四位七星
第二走者乙夜・國神・千切・時光 (メロンパン
ク:「位置についてよ〜いドン!!」
玲:「千切選手!初速をぶっちふぃっていった!もうパンの目の前に!」
千:「…」(真剣
玲:「勢いに任せパンを咥えようとしたが通り過ぎてしまった!」
時:「よ、よかったぁ~」
玲:「選手達は一生懸命咥えようとしています!乙夜選手1番最初に咥えた!千切選手はまだ苦戦しております!次は時光選手!國神選手と行き、最後取り残されてしまいました!」
乙:「ブチ上げ~」
パン咥えながら良くそんなに発音できるな、
玲:「ゴール前で國神選手抜かされてしまった!」
アナウンス
一位乙夜 二位時光 三位千切 四位國神
第三走者 蟻生 凛 冴 臥牙丸
ク:「位置についてよーいドン!!」
玲:「第三走者スタートしました!冴選手が先陣を切りました!」
冴:「….」
玲:「選手たちがパンを咥えようと夢中です!蟻生選手、オシャに咥えます!」(?オシャ?)
玲王分かってねえじゃんオシャはなオシャレって意味なんだぜ。
蟻:「ひっひょうひょふわひゃっへりゅりゃにゃいか(実況良くわかってるじゃないか)」
やっぱ綺麗に発音するのむずいよな…乙夜何者?
玲:「他の選手も後を追いかけます!」
臥:「クソォ」
玲:「ここで蟻生選手ゴォォール!」
なんか実況楽しんでないか?
玲:「臥牙丸選手!惜しくも冴選手と凛選手にゴール手前で抜かされてしまう!」
凛:「くそッ」
アナウンス
一位蟻生 二位冴 三位凛 四位臥牙丸
第四走者カイザーネス二子馬浪(食パンちょっとムズイ
ク:「位置についてよーいドン!」
玲:「カイザー選手!ダントツ!それについて行くようにネス選手!馬浪選手も負けじと走ります!二子選手は速いはずなのに遅く見えてしまいます!」
二:「…」
玲:「カイザー選手!上手くパンを咥えました!ネス選手もついて行きます!」
ネ:「ひゃふひゃひゃいひゃー!」
カ:「…」(?どうして付いて来れる?)
玲:「カイザー選手ゴール!ネス選手もゴール!馬浪選手も少し遅れゴール!二子選手もゴール!」
アナウンス
一位カイザー二位ネス三位馬浪四位二子
第五走者凪潔玲王 実況無(クロワッサン
なんか色んなパンですぎじゃね?そのうちサンドイッチとか出るんじゃないか?
ク:「位置についてよーいドン!」
玲:「潔あれ取れるか?」
潔:「高いけどきっと取れる!」
凪:「ジャンプすればいいしね」
パンの手前
潔:「…」
思ったより届かない。
玲:「ご、ごめん潔wwww」
凪:「ングッwww」
潔:「凪達が出るから高くされたんだろ!?」
凪:「どうかなwwwwちょっwごめん潔wwww」
玲:「wwww」
潔:「…」
絶対取ってやる!!
数秒後
潔:「ひょれひゃ!(取れた!)」
玲:「俺たちも取ろうぜw」
凪:「うんw」
潔:「ひゃひいっひゃうひゃんにゃ(先いっちゃうかんな)」
凪:「ひゅふおいひゅふひゃら(すぐ追いつくから)」
一気打ちか。勝てるか正直分かんないな。でも勝ってみせる!
・・・
負けた…でもクロワッサン美味しそう、
アナウンス
一位凪二位玲王三位潔
第六走者蜂楽士道雷市(フランスパン
ク:「位置についてよーいドン!」
玲:「初速は士道選手が速い!」
士:「♪」
玲:「他の選手も速い!あっという間にパンの前だ!」
士:足蹴り
玲:「これはルール上ありなのか分からないけれど凄い!それに連なって足蹴りをする選手たち!反則にならないといいが!」
アナウンス
ありです。
玲:「ありとのことなのでパンを取るとき足蹴りすればよかったですね、でもゴールまでは咥えていかなくては行けません!」
蜂:「かひゃい(硬い)」
玲:「硬いようです!フランスパンですからね!ここで士道選手ゴール!蜂楽選手も雷市選手もゴール!!」
アナウンス
一位士道二位蜂楽三位雷市
続いての種目は仮装リレーです。(徒競走的な感じ)着た衣装は寮に置いておいて大丈夫です。
七:「みなさん頑張ってくださいっす!」
アナウンス
第一走者黒名・氷織・七星・烏(実況無)
カ:(4着相手に渡した)
黒:パトランプ
七:ポップコーン男
氷:ジュース男
烏:映画泥棒
ク:「位置についてよーいドン!ww」
黒:「重い重い」チカチカ
烏:「出し入れできるんやな」(動かしてる)
氷:「本物っぽいんやな」
七:「これすげえっす!」
烏:「おい凡チカチカ目障りや」
黒:「仕方がない」チカチカ
カ:「おいネスなんだこれは」
ネ:「映画の最初に映画泥棒の映像が出てくるんですけどその映像の出てくるキャラクター達かと」
カ:「…」
wwwwwwww映画泥棒シリーズ勢揃いwwwww
アナウンス
一位黒名・二位氷織・三位七星・四位烏
烏:「それどうにかできひんのか?」
黒:「無理無理」チカチカ
アナウンス
第二走者乙夜・國神・千切・時光
冴:「衣装だ」(4着渡す)
千:マキマ
國:デンジ
乙:コナン
時:キッド
まさかの4人
七:「まさかの4人っすね!」
ク:「位置についてよーいドン!」
千:「おいお前デンジっぽいじゃねえか」
國:「すまん先行ってっから聞こえねえ」
千:「え?」
國:「え?」
七:「國神選手と千切選手!会話を交わそうとしても千切選手がぶっちぎって会話できてないっす!」
乙:「…キツくない?」
時:「そ、そう?」
乙:「うん」
七:「こっちの2人は並走してるっす!あ!千切選手ゴールしましたっす!」
七:「國神選手もゴールしましたっす!それに続き時光選手と乙夜選手ゴールしましたっす!」
アナウンス
一位千切・二位國神・三位時光・四位乙夜
第三走者蟻生・凛・冴・臥牙丸
乙:「はい」(4着渡す)
蟻:ドレス
凛:スーツ
冴:まる子
臥:囚人服
凛:「にいちゃ__」
七:「ではみなさん頑張ってくださいっす!」
ク:「位置についてよーいドン!」
蟻:(丈が長いドレス)ドシャッ「ノ、ノットオシャ…」
凛:「…」おろおろ
冴:「何やってんだ愚弟が」
凛:「…ッ、」
wwww冴がwww冴がまる子ちゃんの服wwww
臥:「囚人服も動きやすいな…」
七:「蟻生選手!丈が長いせいで転んでしまったっす!大丈夫っすか?!糸師兄弟さんはなんか大変そうっすね、臥牙丸選手1番まともっす!」
アナウンス
一位臥牙丸・二位冴・三位凛・四位蟻生
第四走者カイザー・ネス・二子・馬浪
烏:(4着渡す)
カ:童磨
ネ:宇髄
馬:ハウル
二:伏黒
ク:「位置についてよーいドン!」
アニメキャラ集結
ネ:「カイザー流石!なんでも似合います!」
カ:「フン」
二:「でかくないですか?」
馬:「テメェが小せえんだろ」
二:ガーン
七:「またもや間で会話を交わしていますっす。ですがカイザー選手が速いっす!」
ネ:「当たり前でしょう」
アナウンス
一位カイザー・二位ネス・三位馬浪・四位二子
第五走者凪・玲王・潔
士:「♡」(3着渡す)
凪:パーカー
玲:ユニフォーム
潔:インキュバス
は….?
潔:ボッ「//////」
ーーーーー着替えたーーーーー
凪:「ラッキぃ…?」
玲:「凪?どうしt…」思考停止
潔:「////////」
ク:「//位置についてよーいドン…」
七:「///だ///第五走者がスタートしましたっす///…」
凪:「潔エロ」
玲:「それな」
潔:「な///何も言うな!////…すっごい恥ずいんだぞこれ/////……」
乙:「エロ」
好感度+23
好感度MAX
エンド yes or no
no
今来ないでくれ///…蹲りたいくらいなんだよ…
千:「凪ばっか近くで見れてずるいぞー前も見てたじゃねえか」
凪:ピース
千:「クッあいつには何言っても効かねえか?」
潔:「////」
七:「///え、っと…///凪選手と玲王選手速いっす…///」
アナウンス
一位凪・二位玲王・三位潔
第六走者蜂楽・雷市・士道
蟻:(三着渡す)
蜂:チャイナ
雷:東卍突服
士:銀
七:「だ、第六走者スタートしますっす!」
ク:「位置についてよーいドン!」
士:「木刀ついてんじゃん♪」ヒュッ(木刀降った音
雷:「あぶねーだろ!」
蜂:「動きやすい♪」
七:「士道選手木刀振り回してはいけないそうっす!でも皆さん速いっす!誰が一位になるか分からないっす!」
アナウンス
一位士道・二位雷市・三位蜂楽
次の種目に移ります。二人三脚です。
っしゃ、実況俺の番だ!
アナウンス
なお_______
衣装は着たまま続行します。
…………………………….ど………どうしよ、絶対この羽邪魔だしそれより恥ずい!!///////
・馬浪&時光 ハウル キッド
・蟻生&凪 ドレス パーカー
・凛&潔 スーツ インキュバス
・カイザー&千切 童磨 マキマ
・士道&蜂楽 銀 チャイナ
・七星&黒名 ジュース男 パトランプ
みんな今ジャージみたいなの着てる、走るときにまた着替える。
アナウンス
1ペア・馬浪選手・時光選手
2ペア・蟻生選手・凪選手
ク:「位置についてよーいドン!」
馬:「クサオには絶対ェ負けねえかんな」
凪:「それはどうかな゛ッ」
ドシャッッ
潔:「凪が蟻生のドレスの裾を踏んで転んだ〜!」
黒:「無様無様」
潔:「黒名?」
黒:「間違えた、転んだ転んだ」
蟻:「裾を踏むんじゃない、notオシャ」
凪:「あ、ごめん」
時:「が、がが頑張ろうね馬浪くん?」
馬:「仲良くする筋合いはねえ」
時:「えぇ…」
潔:「時光が可哀想です!でも速い!」
黒:「音速音速」
潔:「流石に速すぎ」
アナウンス
一位馬浪ペア・二位凪ペア
3ペア・凛選手・潔選手
4ペア・カイザー選手・千切選手
潔:「じゃっ実況お願いな」
黒:「任期任期」
あ゛ーまたあの服着んのかよ。しかもカイザーと競走なんて…
カ:「おいクソ、そこ変われ」
凛:「俺はクソじゃねえ。お前がクソだわ。退かねえよ。」
ク:「//位置についてよーいドン!」
千:「ぶっちぎってやるぜ!」
カ:「い゛っだいな、考えろ。引っ張るな」
黒:「事故事故カイザーが悪い」
潔:「そんなんじゃ俺たちに負けるぞカイザー」
カ:「そんな格好で言われてもまともに受けられん」
潔:「/////気にすんな/////!」
千:「無理あるだろ」
黒:「潔ペア速い速い」
カ:「横を見てみろ。」
凛:「…////」
潔:「….気にすんなよ凛今は走ることに集中しようぜ、な」
凛:「///無理があんだろ///」
潔:「そんな照れんなって男同士だろ///?」
凛:「テメェも照れてんだろ////」
潔:「当たり前だろ///」
黒:「ゴール」
アナウンス
一位凛ペア・二位カイザーペア
5ペア・士道選手・蜂楽選手
6ペア・七星選手・黒名選手
黒:「出動出動」
潔:「実況は任せろ!」(ジャージ
あんな服二度ときてやるかっての。
ク:「位置についてよーいドン!」
七:「ちょっ黒名さん光がっ」
潔:「走りは順調な七星ペアですが光が邪魔なようです。ですが士道ペアが速すぎます。もうゴール手前です!」
士:「潔ちゃん見てる?♡」
潔:「見てるぞー、七星と黒名頑張れ!」
黒:「了解了解」
七:「頑張るっす!」
アナウンス
一位士道ペア・二位七星ペア
長くなりすぎたのと前前投稿できなかったので一旦切ります。次回は短いですが騎馬戦、結果発表、サッカーなど運動会分野だけです。