TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

マネージャーは大変です。

三羽 楼姫

ruki mihane

ーーーーーーーー

アンプのマネージャー.

20歳.


アンチは受け付けません


『おはようございまーす』

📣💙「楼姫ちゃぁぁん!!」(飛びつき)

『うわぁッ?!』

📣🩷️「ほらちぐ.楼姫ちゃんに迷惑かけないの」

📣💙「だってぇ」

『またぷりっつさんですか?』

📣💙「うん…」

📣💚「、あ」

『ぷりっつさん.次はなにをしようと???(圧)』

📣💚「えっとォ……」

📣❤️「おーい.会議いくぞー」

📣🩷️「はーい!」


🍓💜「あ、楼姫ちゃん.これ」

『ありがとうございます』

📣💛「なんやそれ」

『秘密です』

💫💛「楼姫ちゃーん!!」(後ろから飛びつき)

『うわぁッッ?!』

💫💜‪「らいと、迷惑かけないの」

💫💛「だって久しぶりなんだもーん」

💫💜‪「ごめんね楼姫ちゃん」

『いえ.わたしもひさしぶりに会えて嬉しいです』


なんやねんおまえ゛ッ  (怒鳴り声)


『、!( ぷりっつさんの声、? )』

『ちょっといってきます.あっきぃさん

これもっといてください』

📣💛「う、うん」


『なにしてるんですか!!』

📣🩷「楼姫ちゃん…3人で企画について

考えてたんだけどさ、」

📣💚「お前の企画なんかおもろないねん」

📣❤️「じゃあ俺が考えた企画にこれは

こうしたらいいっていうアドバイスはないの?」

📣💚「あるで」

📣❤️「は?じゃあ言ってくれればいいじゃん」

『…2人とも、いい加減にしてください.』

📣💚「うっさい、楼姫には関係ないやん」

『関係あります.わたしは

アンプのマネージャーです』

『あっとさんの企画は面白い.ですがわたしは

この状態のアンプにはついて

行きたくありません.この状態なら

めておらに行きます.』

📣💚「…うわぁー!ごめんー!!!」

📣❤️「ごめん、楼姫…」

『やっぱり、…』

📣🩷️「なにが?」


(みんな集まってる)


『ドッキリですか』

🍓🧡「え?!気づいたん?!」

『最初のぷりっつさんの大声の時点では

気づきませんでしたが…』

『相手があっとさんだったのでわかりました.』

📣❤️「おれ?」

『ぷりっつさんはああいうのは

大抵あっきぃさんとか…まぜ太さんだから…』

📣💚「さすが俺らのマネージャー!」(抱きつく)

『ん、…』

📣💛「でもめておらに行くってのは気になった!」

『あ、』

💫️🩵「おれもー」

『え、っと……社長に聞いてくださいッ、!!』

🍓💜「楼姫ちゃん?!」

マネージャーは大変です。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

265

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚