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太「国木田君それは本を悪用しようと狙う人が増えたから信用出来る探偵社に一緒に本を守って欲しいそう思ったからなのだよ(^^;」
副「そうかだが本の場所が分からないのでは守り用がない」
太「そうですねなので貴方がた武装探偵社に津島修治として依頼しますこの世界が平和になるまで私と一緒に白紙の文学書を守ってください 」
全「その以来我ら武装探偵社が引き受けます」
太「ありがとうございますそれでは白紙の文学書へと案内しますので携帯などの電波の届く物は置いて行ってください」
国「何故だ?」
太「GPSや盗聴器等が有ると困るからだよ」
全「分かった」