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千季『……、ここら辺、』
月『あれ、千季じゃん。どうしたノ??』
千季『月さんではないですか。私は依頼を受け取り、調査を。そちらは??』
月『僕も依頼。』
千季『嗚呼、そうでしたか、來さんは……おわ っ !?』
來『千季ェー!!』
千季『急に辞めてくださいよびっくりしますからー、』
來『すまンすまン笑』
月『來、千季、任務中。』
來『あ、そゥだったんャ。』
來『どんなィらィなン??』
千季『行方不明の方を探せと、』
月『誰探してル??』
千季『確か、相川海良、』
月『似顔絵。』
千季『これ、』
月『來、聞いたこと、見た事なィ?』
來『ハ?……ァあるヮ!!!』
千季『本当ですか??じゃa』
快縁双子『その人、亡くなってル。/死ンどンデ。』
千季『!?、その、詳しく!!』
來『月、ョろしク笑』
月『はィはィ、』
ぼくらが散歩してて、裏道いった時、電話してる人がいたノ。
その人と他の人、脅されているようだっタ。
相川っていう人がネ
脅してタ
その電話の内容は、相川さんが倒れた。救急車に運ばれた。
ってネ
その電話をし終わった後、相川ガ、
やっとくそ女とおさらば出来るわ笑ッテ。
許せなかっタ。
そのあと僕がコロした。
脅されてた人ハ、逃げてもらったケドネ。
…………
來『そンなンあッたなァ~ 』
月『でしョ??』
千季『そう、、でしたか、、あまりにも、酷過ぎです。』
月『ふフッ笑』
來『じゃあその事実教えテ、ォわらせョ』
千季『ありがとうございました。』
快縁双子『はーーィ/はィョー!!』
………………
プルルルッ
沙耶『っはいっ!!夫はっ!!夫!!』
千季『落ち着いて聞いてください。夫様は━━』
…………
沙耶『そんなっ、最低っ、、!!!あんな人だとは思わなかったっ!!!!!』
千季『……、』
沙耶『すみませんこんな、迷惑をおかけしました、、、』
千季『いえ、構いません。では 』
沙耶『ありがとうございました、』
…………
大切な人を探せ。完結