漫画を作ろうと思う
とりあえず内容忘れないうちにここにメモしとく
自分の実話をベースに作っています。
自分と重ねながら見てくれれば光栄です
「かなちゃんと憂鬱」
主人公
小林 加奈
中学一年生 13歳
何も無い日常
何も無い普通の学校
楽しい 楽しい だけど ただ退屈 ゲームもやりたい事も全部いつかは終わる
関係も人生も 普通で退屈。ただそれだけ
寝る前にそんな事を考えてしまう
胸が騒ぐ。もう寝よう明日は学校だよ
テレレレレレラ
神経に触る鬱陶しいアラームが鳴る
午前5:00
日が上がりきってない冷たいような朝。
まだ終わり切ってない宿題を前に椅子に座り作業に取り掛かる。
しないといけないけどめんどくさくて腹立たしくて集中ができない。どうしてなの
7時になったらリビングで朝食を食べて準備する。
そんなことをしていたら自分の決めた登校時間がやってくる。急いで準備して出発する。
自転車に乗って学校まで___
その時間がとても退屈でめんどう
まぁ、小学生の頃は徒歩だったからマシか……そんなことを考えながら学校に近づいて行く
あぁ……楽しくてめんどうな学校が始まる
コメント
3件
鬱小説だァァ!!←鬱漫画とかだいすきな変人