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ある日呪術高専に行くことに

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ある日呪術高専に行くことに

3 - またまた再会と新しい出会い

2024年04月19日

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あー五条先生のとこ行かなきゃ

どこだ…職員室

?「おーいそこの女子どうしたー?」

「(え?パンダが喋った)」

パ「おーい?」

?「高菜?」

「(ん?高菜…?)」

パ「おーーい」

「あ、はい」

パ「どしたの?」

「えっ、と五条先生探してて」

パ「あぁ、悟なら今出張中だぞ」

「あ、そうなんですね。ありがとうございます。ところで、どなたですか?」

パ「あ、俺はパンダだ。こいつは狗巻棘呪言師だからおにぎりの具に語彙絞ってんだよ」

狗「しゃけ!」

パ「まぁ、そのうち慣れるから頑張れ笑」

「は、はぁ。分かりました」

?「おいパンダ!!何してんだよ」

「あ!」

ギュッ

「真希ちゃん!!」

真「お、〇〇じゃねーか!久しぶりだな笑なんでこんなところにいるんだ?」

「五条先生に連れてこられたの」

真「あんの馬鹿。こんな可愛い〇〇を危険な場所に連れてきやがって」

「でも私なら大丈夫だよ?自分で呪い祓えるし」

真「それでもだ!祓えても危険は危険だからな」

「うんっ真希ちゃん大好き!」

真「あぁ笑私もだ」

?「真希さーん、その子誰ー?」

真「おう、野薔薇。私の妹だ」

釘「真希さんの妹って真衣とか言うやつだけじゃないのー?!」

「えっと、誰ですか」

釘「私は釘崎野薔薇!あなたは?」

「あ、私は北野〇〇です」

パ「〇〇って言うのか。よろしくな」

狗「しゃけしゃけ!」

「はい。よろしくお願いします」

パ「〇〇は何年生だ?」

「1年です」

真「こいつは恵と双子だ」

真、〇以外「えぇー?!?!」「?!?!」

真「驚きすぎだ」

釘「だって!全然似てないんだもん!!」

「二卵生です 」

釘「あ、私1年だから。タメでいいわよ」

「そうなの?よろしくね」

釘「よろしくね」

パ「俺たちは真希と同じ2年だ」

「先輩なんですね。よろしくお願いします」

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