テラーノベル
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今回はフランス×イギリスです。
テーマは〈 おしがま+電マ+女装 〉
・イギリスとフランスが不仲
・フランスが変態
・フランスが男
・短い
・なんかあんまエロくない
それでもよろしければ進んでくださいな
エロス向いてないかもしれない。
売り言葉に買い言葉で色々あり、あるゲームをフランスとしていた。そのゲームには「罰ゲーム」がある。奴の考えたとても悪趣味な罰ゲームを、受けたくない一心でゲームに挑んだ。それなのに──。
仏「はい、僕の勝ち〜」
最後のカードをペラっと机上に置く。私の手持ちには、まだあと5枚近くものカードがあるというのに、妙に良い頭で勝ち取った。私が怒りにカードを歪めていると、彼は態度を変えずイラつく表情をしている。
仏「んじゃ、罰ゲーム…やろうね?」
英「…な、ッなんですかこれ…」
短いスカートを足を隠すように引っ張りながら、震えた声でそう言った。
仏「何って…女装だけど?」
スカートを引きちぎりそうな勢いで怒りに任せ伸ばす。
英「聞いてた話と違うじゃないですか!!」
聞いてた話では、小便を我慢するということだけだった。しかし、今はどうだろうか。悪趣味で、いかにも変態が好きそうな女物の服を着せられている。
仏「だって、君は2回も不正をしたでしょ?それなのに勝てなかったんだから、それ相応の罰ゲームってわけ。」
そう言って納得させたと思っているのかは知らないが、「早く飲んで」と2Lペットボトルの水を差し出してきた。奥にもまだ何本かペットボトルが見える。
英「……はいはい…」
そう言いつつ、ペットボトルに口をつけた。この時は、まだ余裕だと思っていたんだ。
英「…ッ、ぁ…ん」
常に強く尿意を感じ、モジモジと内股になる。それを奴は面白がって、ニヤニヤと笑いながらスマホで映像を撮ってくる。
仏「声出てるねぇ…、笑」
今すぐにでもぶん殴ってやりたいが、少しでも動こうとすると漏れてしまうため動くことが出来ない。こんな格好をさせて、飛んだ変態野郎だ。
仏「…んー、いいぐらいになったね」
仏「それじゃ、使おっか。”あれ”」
私は意味がわからず、首を傾げた。すると、フランスは更に口角を上げ何かを企んでいるようだ。
英「…ッ!?」
フランスの手には、マッサージ器。本来の用途はマッサージをするものだが、此奴がそんな使い方をするはずもなく。
仏「…♡」
ブルブルとマッサージ器の先が震える。
仏「……いい子にしててね?♡」
動けない私をいいことに、奴は股間にマッサージ器を当ててきた。
英「ひッ…?!」
思わず声が漏れた。気を抜くと漏らしてしまいそうで、落ち着いて冷静さを保った。落ち着いた私の様子を見ると、フランスはさらに強く押し当ててきた。
英「ッぅあ、ッや…」
情けない声が立て続けに漏れる。下腹部に重い感覚が集い、動いたら全てが終わってしまうような、そんな感覚。
仏「ほらほら〜、出した方が楽になるよ?」
舌なめずりをし、獲物を見るような目でこちらを見つめてきた。
英「出すわけ、なッい、…じゃないですかっ」
揺らされる。急に緩んだと思えば、突然強く押し付けてきたり、確実にこちらへとダメージを与えに来ているのがわかる。
仏「ふぅーん…結構耐えるじゃん」
仏「でも…」
英「ッっ!??…♡」
腹の奥底まで振動が伝わってくる。この状況に、少し快感と新鮮味を感じている私が嫌になってくる。
身が震えた。
仏「…お」
英「…あぁぁ〜~………」
気の抜けた声が出た。
下腹部に温かい物が広がるのを感じた。
コメント
3件
グハァ
っぁッッッ好きですッッッ、大好物ですっっっっ、ありがとうございます!!!!!!!!!!!