テラーノベル
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今回はナチス×ソ連です。
テーマは〈 腹蹴り・ 嘔吐 〉
・ナチスがドS
・ソ連が縛られてる
・一応R-18G
・とても短い
・ゲロチュー…?
・ディープキス
では
ガシャリガシャリと、鎖の音がする。その音の原因は、手の拘束を外そうと必死に抵抗するソ連だ。
ナチス「…いい気味だな」
足と手を縛られているソ連を見て、ナチスは機嫌が良さそうに口角を上げた。
ナチス「さーて、折角捕まえれたんだ。何してあげようか…」
ソ連「… 」
ソ連は返答もせずに黙り込み、何か言いたげにしていた。
ナチス「んー?何が言いたいなら言えよ」
ソ連「…いや…、なんで手足は縛るのに口は縛らねぇのかなって…」
自分の身を大して心配していないのか、余裕そうにそう言う。
ナチス「ふーん……それはだな」
ナチスはソ連の目の前に立ち、ソ連の腹目掛けて蹴りをかました。
ソ連「ッ…!?」
突然な強い蹴りに、ソ連は驚いた。しかしこれぐらいの蹴り、どうってことない。そう安堵していると。
ナチス「〜♪」
ソ連の腹をグリグリと蹴る。何度も衝撃を加えては、その度に口角が上がっていく。
ソ連「ッ…」
ナチスはもう少しか、と更に強く押していく。
ソ連「…っぉ”えッ”」
ソ連は嗚咽した。その音と同時に、ドタドタと固形物が床へと落ちて行く音がした。黄色い糸を引き、ぜぇはぁと肩で息をすると、先程と同じぐらいの蹴りを入れられ、またもや何かが上がってくる。
ナチス「…ハハッ、…!実に愉快だ。」
ニヤッと歯を輝かせては、楽しくなってきたのか大きな声で笑い何度も腹を蹴った。
ソ連「ッ…コヒュッ…ぁ”…」
自分の服にまで粘り着く吐瀉物を見て、気持ちが悪くなりまた吐いてしまう。吐いて落ち着いてまた吐いての繰り返しだ。
ナチス「…っふふ、……」
ソ連に近づき、接吻をする。口の周りにへばりついた吐瀉物を舐め取り、そのまま飲み込んだりソ連の口にもう一度戻したり、舌を絡め合ったり…。
ソ連「ぷはっ…」
ようやく離れたと思えば、もう一度きつく吸われる。長い舌を上手く使い奥に入れられ、嗚咽。
ソ連「ッ、っぉ”あッ、ぉえ”ッ」
そのまま口内へと吐き、吐き終わるまでナチスは口を離さなかった。
ナチス「♡…」
頬を赤らめニヤついた顔で吐瀉物を噛み締め飲み込む。
ソ連「…ッ、異常者だなッ…」
ナチス「… 」
こんな事をして悦んでいるお前に言われたくない、などと思いながら、ナチスはソ連にまたもや近づいた。
コメント
2件
…神でした…!!!!!!!! あざっっす!!!!!!! 大好きですゲロチュー(異常癖者)