最近忙しい彼、
今日も外で仕事をするらしい、
青「それじゃぁ行ってくるね、」
黄「はい!行ってらっしゃい!」
青「ンチュッ♡」
がちゃっ
黄「ッ、はッ、//」
急な不意打ちに驚きながらも好きが増し
余計一人でいるのが寂しくなってきた、、
青くんの部屋にて
黄「また、服脱ぎっぱなしにして、、」
何を思ったのか僕は、
黄「クンクンスゥスゥー」
青ちゃの服の匂いを嗅いだのだ
黄「青ちゃの匂いだ、、//」
黄「帰って来る前に戻せばいいよね、?//」
黄「ファサッ((?」
黄「青ちゃに包み込まれてるみたい//」
黄「安心して眠くなってきたッ、スヤスヤ」
青「ただいまー!」
あれ?いつもなら飛びついてくるのに、
寝てるのかな、
青「黄くんー?」
あれ?僕の部屋にいるのかな?
ガチャ
青「え、あ、」
黄「スゥスゥ」
青「僕のパーカだよねあれ、」
青「てか寝顔可愛い、//」
青「、、起こすか、」
青「黄くん!ユサユサ」
黄「んぅ?//」
黄「え!?青ちゃ!?」
青「ねえ?黄くん、その服はどーしたの?♡」
黄「えと、これは、、」
青「なにかわいいことしてくれてるの?♡」
ドサッ
青「今夜は寝かさないから♡((耳元」
黄くんの腰は終わったそうです((