1.『初恋』
小さい頃から僕はあるお屋敷で育った
????『晴明様お待ちください!』
晴明『嫌だ!』
そこでは僕にとって居場所みたいな所だった
けど、ある日それがつくがえった
僕はなんだかの病気で外に出られなかった
ずっと部屋の中で過ごしていた
僕は1度でも良いから外に出たかった
だからある男の子に言ったんだ
そしたらその男の子は
????『じゃ、一緒に外に出ようよ!』
晴明『だ、ダメだよ。だって僕外に出たら病気が』
????『そんなの関係ないよ!出たいんでしょ?じゃ出るべきだよ!行こ!』
僕は初めて外に出た
外の世界は綺麗だった
そしてすぐ近くのお花畑に行った
そこではとって楽しかった
その男の子と話に花が咲いた
僕はそんな男の子が好きになっていたのかもしれない
男同士でも恋に落ちることだってある
晴明『初めて、外の世界を見たけどとっても楽しいんだね!』
????『そうなんだよ!そうだお花畑だしお花の冠作らない?』
晴明『うん!』
晴明(あっ、上手くできた)
上手くできたことが何より嬉しくってすぐさまその男の子に見せようとした
晴明『見て!上手くでき((
チリン
そんな音が聞こえた
そのあと信じられない光景が目に焼き付いた
銃声音と共に男の子が倒れた
息はしていなかった
今までそんなことがなかった
あるはずがなかった
だから信じられない光景に愕然とした
分からない感情が込み上げてくる
怒り・憎しみ・驚き・戸惑い
そんな感情がぐるぐると僕の中で渦を巻くように押し寄せてくる
????『晴明様、帰りますよ、』
僕はその場から離れることが出来なかった
逃げたい、目を背けたい
そんな感情が出てきて
僕は思うがまま走った
????『晴明様!!』
誰かが呼んでいるのを無視して
もう、何も聞きたくなかった
嫌だった
あの鈴の音がしてから男の子は死んだ
だから鈴の音が聞こえないように耳を塞いだ
耳を塞ぎながら走った何度も転びそうになった
けど、走った疲れても何度も走り続けた
そしてある所にについた
晴明『晴明神社…..?…』
僕は不思議と入ってみることにした
お父さん『あれ?こんな所に子供が居る』
お母さん『何でこんな小さい子が』
晴明『た、助けてください……』
お父さん『どうしたんや?!』
晴明『僕……僕……ッ』
安心と男の子が死んでしまった悲しみで涙が溢れた
お母さん『お家おいで』
晴明『はい……』
そこから色々あり僕は家族になった
血が繋がっていないことは雨は覚えていないようだから今は言わない
だって言ってしまったら変わってしまうと思ったから
だから今だけは
このまま幸せのまま居たいから
それに運がいいことに雨と僕の顔をは瓜二つ
誰にも分からないほどだった
だからバレることはないと思う
そして分かったことがある
僕には謎の力がある
誰かが死ぬ瞬間に鈴の音が聞こえる力
一瞬なのでどうにもできない
することができない
決まった運命を帰ることが出来ない
例え、大切な人でも
僕はあの男の子を忘れることが出来なかった
出来るはずがなかった
今もまだ目に焼き付いている
続く
コメント
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新しいお話!!最高です! 人がタヒぬのが分かるのは辛いですよねぇ(´;ω;`)
題名に会っていてすごくいいと思います!!