NARUTO色々

ナルカカ書くよ！！！皆地雷だよね…逆の方が好きだよね…でも俺は逆の方が無理なのだ！！

生徒×先生これに勝る者はいない…

色々あって付き合ったナルカカ

ナルト）せんせー…今日さー…これ使いたいんだけど…、」(尿道ブジー）

カカシ）はぁ、…また変なのかって…、あと、こんなの入んないし、俺出せなくなるとか、拷問でしかないし、」

ナルト）えぇー、でも俺やりたいってばよ、なぁ…、カカシ先生〜…、だめ、？？」

カカシ）はー…ぁ…お前それわざとー、？？じゃなかったら相当のたらしだけど…、じゃあいいよ、やればいいんだろ…？？」

ナルト）ほんと?!ありがとってばよ！！！」(抱

カカシ）ん、ｯ…はいはい、……」

ナルト）じゃ、じゃあやっていい、？」

カカシ）ん、いいぞ、」

ナルト）うん、…」(かかしのぶつを出す

ナルト）やっぱりカカシ先生の俺のよりも大きいってばよ」

カカシ）まぁ俺は大人だからな、お前もガキにしては結構でかいけどな、？」

ナルト）んー、そうか、？」

カカシ）ちょ、そんなまじまじ見ないで、…」

ナルト）あそっか、じゃあいれるってばよ、」(ゆっくりいれる

カカシ）い”､ｯｯ”、?!あ”､ｯ､…?!ちょ、ｯ”、…まって、ｯ”、」

ナルト）あれ、？先生ないてんの、？？ごめん、すぐ気持ちよくするから…」(奥

カカシ）ん、”あ”､ｯｯ、”?!♡♡」

ナルト）前立腺、…届いたよ、先生、？」

カカシ）ひ､ｯ、う”、…ぁ、？♡」

ナルト）せんせー…？？気持ちい、？？」(動かす

カカシ）ま、って、…なると、…これやばい､…ｯから、…♡♡」

ナルト）気持ちいんだ、…よかったってばよ…！でも今日はここだけじゃなくて耳もいじりたい、」

カカシ）み、みみ、…？？♡」

ナルト）うん、！すぐ気持ちよくするからだいじょうぶだってばよ！」(耳触

カカシ）ひ、…ｯ、?!♡あ”、…ｯ…、？？♡」

ナルト）せんせー、かわいい、…俺もう限界だから触ってほしい、……」(耳舐

カカシ）あ”、ｯｯ”、…?!♡♡なると､…ｯ、そこ汚いから、…やめ､ｯろ、…♡」(ナルトの触る

ナルト）そーぉ、？でも感じてる先生可愛いってばよ」(耳舐奥

カカシ）ひ、ｯｯ”、…？！♡♡むり、ｯ”、…なると､ｯ”、…♡」

ナルト）ほら、かかしせんせ、手止まってるってばよ、…それとも、…気持ち良すぎて、動かせない…、？？」

カカシ）ち、ちが、ぅ…、♡ 」

ナルト）小声になってる、図星なんだ、…♡」

カカシ）なると、…も、挿れてほしい」

ナルト）ほんと、？でも急にいれたら痛いってばよ」

カカシ）い、いい…、早くして」

ナルト）でも、…危ない、…から、」

カカシ）､ｯ…、」(ナルトを押し倒す

ナルト）せ、せんせ、？？」

カカシ）お前が無理なら、俺がやる、…ｯ」(挿

ナルト）ん”､ｯ…、は、…ｯ”、♡せんせ、…ｯま、って、…」

カカシ）うる、…ｯせぇ、……♡♡」

ナルト）せんせ、…かわいい、ｯ”、…♡」

カカシ）(子供だから体重掛けないようにしなきゃ、…）」(滑

カカシ）あ”、ｯ、”…?!!♡♡」

ナルト）せ、せんせ、…だいじょうぶってばよ…？？」

カカシ）ま、って、…ｯ”、これ、無理､ｯ”、…♡♡」

ナルト）かかしせんせ、…俺もっと奥までやりたい、…」(カカシを押し倒して正常位

カカシ）ちょ、ちょっと待って、…ナルト…、」

ナルト）ごめん、せんせい…」(奥

カカシ）ん”､ｯ”、…?!♡は､ｯ”、…？♡♡な、なると､…ｯ”、 ♡」

ナルト）なに、ｯ、？せんせ、ｯ…、？♡」

カカシ）きす、ｯ”……、してないから、ｯ”、…♡きす、して欲しい､…ｯ”、♡」

ナルト）せんせぇ、かわいい…、♡♡」(キス

カカシ）ん､ｯ “、…♡あ”、ｯ”、…♡♡」

ナルト）せんせ、ぇｯ、好き、ｯ、…♡」(深

カカシ）ん、ぐ、ｯ”、…?!♡♡なると”､ｯｯ”…、♡♡」

ナルト）ん、…は、…ｯ、…♡」

カカシ）んん”、〜、ｯｯ”、！！♡♡」(息が持たない、…ｯｯ、）(叩

ナルト）ふ、ｯ、ん…、ｯ、…♡」

カカシ）う”、…ｯ、ん”、〜､ｯ”、！♡♡」

ナルト）あ、ご、ごめん…せんせ…、」(離

カカシ）やりすぎだ…ばか…、ｯ、…♡」

カカシ）あ、あと…これ、そろそろイきたいから外せ………、」

ナルト）せ、せんせぇ、！可愛いってばよ、…！！じゃ、じゃあさ！俺もいっしょにイきたいってばよ！！」

カカシ）お前はなぁ…俺はお前に合わせるのも一苦労なんだよ、…」

ナルト）ん〜、そうかな、…？？」

カカシ）いいから、早く動け、」

ナルト）う、うん、！」(奥

カカシ）んん”､ｯｯ、”…？！♡♡ばか、ｯ、…おまえ、ｯ、…とまれ､ｯ”、…♡♡」

ナルト）気持ちい、…せんせ、」

カカシ）ん”､ｯぐ､…ｯｯ”、♡…は､ｯ”、…あ”､ｯぅ､…ｯ”、♡♡」

ナルト）先生、いつも奥えぐるとすぐイっちゃうから、これいいってばよ、！」

カカシ）ば、ばか…、ｯ”、♡♡う”、ぅ､ｯ”、…♡♡は、ｯ”、ぁ”､…ｯｯ”、……♡♡」

ナルト）ごめん、せんせぇ俺も、すぐイっちゃうかも、…」

カカシ）は、はやく､ｯ”、イけ､ｯ”、…♡♡」

ナルト）ごめん、かかし先生、…俺、イく､…ｯ”、♡」

カカシ）ん”､ｯ”あ”､ｯｯ”、…い、いく､…ｯ”、…なると､ｯｯ”、…♡♡」

ナルト）う､ｯ…は、ｯぁ、…イく、…♡」(抜

カカシ）ん”ん”､〜､ｯｯ”、?!♡♡」(いく

ナルト）か、かかし先生、…寝ちゃったってばよ、…やりすぎたかな、…まぁ、！カカシ先生なら大丈夫だってばよ！」

このあとカカシ先生に大説教を食らったナルト