捏造、キャラ崩壊注意
太「はぁ?」
どうゆうこと?と訊く太宰。
ド「どうってそのまんまの意味ですよ。」
まさか貴方程の者が理解できてないわけじゃないでしょう?と言うドストエフスキー
太「…」
それを聞き目の前の男を睨み付ける。
ド「そんなに睨まないでくださいよ。ただ仲間になるだけで済む話なんです。」
はっ…w
太「私が君の仲間になる?笑わせてくれるじゃあないか。君の仲間になるなんて中也の身長が伸びるくらいありえないね!」
勿論お断りだ、と太宰
ド「まぁ断られるのは想定内です。本当ならひどい目にあわしたくはなかったのですが…」
どうやらなにか作戦があるようだ。
太「ひどい目?拷問でもする気かい?」
ド「はい。」
太「なら残念だったね。私に痛みは効かない。」
もうすでにポートマフィアで森さんに耐性をつけられ済みさ…と苦笑する太宰。ポートマフィアのブラックさが伺える。
その言葉にドストエフスキーは笑った
ド「知っていますよ。」
太「ならなぜ………!?ま、まさか」
ド「はい。ただの拷問ではなく性拷問ですよ」
貴方は確かに痛みには強いかもしれません。
しかし貴方は頭脳系の幹部だったのでしょう?
頭脳系の戦いにおいて情報をより多く手にいれることができる者が勝利を掴みとると貴方の体も知っている。
なら感覚に敏感なはずです。
それでは存分にきたえあげた感覚で僕に堕ちてくださいね
じりじりと太宰に近付いていくドストエフスキー。
太「…っ私には男とヤる趣味なんてなっング」
強制的に口をふさがれてしまった太宰。
太「ふ、ング、ンウ ん あぅ、ふ、ぅ 」トントンッ
息が苦しくなったのかドストエフスキーの胸板を叩く太宰。しかしそれでもまだやめない魔神フョードル。
太「ん、ふ…ぅ ング んぁ ぅ グ、ビクッ」
プハッ
太「ハアハア、、、な、にするんだい…///」
ド「おや、もしかしてキスは初めてでしたか。」
太「うるさいっ//」
恥ずかしそうに顔をそむける太宰。それをみたドストエフスキーは、ポケットからあるスイッチをとりだした。
カチッ ヴヴヴヴヴッ(弱)
太「んぅ?! は、はげしっ//ビクッ フョードル、、ん/これ//やだぁビクッとめ、てぇ…/」
ド「仲間になりますか?」
太「なるわけ、ないだろ…///」
ド「なら止めません。」
カチッ ヴヴヴヴヴッ(中)
動きを強めるドストエフスキー。
太「なっ強――――っ///」
ド「太宰くん、好きな数はいくつですか?」
太「4…?//」
ド「ではそのまま4時間楽しんでくださいね。」
これを4時間…?! 1と言えばよかった…
ド「では、僕は仕事があるので。」
太「ちょ、まっ!」
バタンッ
短くてすみません!
どんなプレイがいいですか?
できるだけリクエストにはこたえます!(夢とオリキャラ以外)
♥️と💬ありがとうございます!
ここまで読んでいただいてありがとうございました!
コメント
2件
はい! 次回できないかもしれませんがこの作品でやります!
イキ地獄! (出来なかったら大丈夫です!)