テラーノベル
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y:遅れてすみません!
息を切らしながら会議室へと入った。
f:おはよー!大丈夫??
y:ハァハァ、大丈夫です。
y:会議しましょ。
ほぼ聞こえない声量で
ふくらさんに話しかける。
f:ほんとに大丈夫?
f:休憩してからでもいいから。
ふくらさんから本気で心配されてる。
y:ほんとに大丈夫なので、会議しましょ。
そう言った瞬間。僕の意識は途絶えた。
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息を切らした山本が会議室へと
走り込んできた。
山本に話しかけるがとてもしんどそう。
休憩してからでもいいよと言ったのだが
聞かない山本は会議をすることだけを
ひたすらに考えている。
山本が大丈夫。会議をしよう
そういった途端山本が倒れた。
何があったのかわからなかった。
唖然としていたら伊沢や須貝さんが
問や言、鶴崎、河村たちに
「飲み物買ってきて」 「布団用意して」
いろいろ指示していた。
すると微かに耳元から
聞き慣れた声で「ふくらさん!」
そう呼ぶ声が聞こえた。
見たら伊沢だった。
「あ、ごめん」そう謝ったら
「謝らなくていいから」
「ふくらさんは山本の隣にいて」
そう言った。
伊沢たちにありがとうと言いながら
山本の元へと走った。
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