/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
私がただ書きたいだけです☆
口調あってないかも、、、
あってなかったらすみません
スタゼノです！！
地雷さん回れ右！！
登場人物
✧︎ゼノ
✧︎スタンリー
ゼノ↓
｢ ｣
スタンリー↓
『 』
心の中
（ ）
｢今日は久しぶりの休日だ（疲 ｣
『 そうじゃんね、ゼノ 』
｢今日、実にエレガントな事を思いついたんだ｣
『 なんだ？それ』
｢する時のお楽しみだ｣
『 なにそれ気になんじゃん』
家で準備をしている時
｢よし！これでスタンを驚かせられる｣
｢これは、あのスタンでも泣くかもしれないな｣
『 なにが？笑（耳元 』
｢ひゃあッ/ /｣
スタンが耳元で喋りかけてきて流石に反応してしまった、、 馬鹿みたいに思われてないだろうか。
『 可愛い声じゃん笑』
｢入ってこないでくれって言わなかったか？/ /｣
『 ごめんって笑 』
｢それ絶対謝ってないな？｣
『 謝ってるって笑』
『 で、なにしようとしてたん？』
｢お楽しみだ！｣
『 おぉ、わかった』
『 んじゃ、出てくわ』
｢呼んだらだよ？｣
『 あーい 』
準備が終わり、スタンリーを呼びに行こうとしたゼノが、、、
｢ふん、これで僕の計画は完璧だ！｣
『 終わったか？』
｢うわッ！｣
｢君はなんで何時も驚かすんだ！｣
『 話しかけたらいっつも驚いてんじゃん笑』
｢それは、、｣
｢それより！早く来てくれ｣
『 はいはい、 』
｢スタン目を瞑っていてくれ｣
『 あーい 』
｢目開けていいよ｣
『 は、 』
そこには、スタンの誕生日ケーキやプレゼントが沢山置いてあり、1番上に｢スタンリーHappybirthday｣と書いてあった。
｢驚いたか？スタン｣
『 俺の誕生日覚えてくれてたん？』
｢当たり前だ！｣
『 泣けるわ、』
｢そんな真顔で言わないでくれ｣
サプライズ終わり、後片付けも済んだ後
｢そろそろ僕は寝る｣
『 俺は寝ない』
｢体に悪いぞ、スタン｣
『 ゼノも同じようなモンでしょ笑
』
｢そんなことない｣
（よし、これで寝たフリして抱きつけば、スタンの照れ顔が見れる）
（これで、僕の勝ちだ！！）
｢んぅ、（転 ｣
｢うぅん（抱｣
『 可愛い 』
hope you’ll be mine
｢へっ？！/ /｣
『 起きてたんだ 』
｢いや待て待て待て、｣
（僕の勘違いの可能性もある、そうだよな、、）
｢僕の事好きなのか？｣
『 うん 』
｢えぇ？！？！/ /｣
｢スタンのせいで顔熱いんだが/ /｣
『 可愛いすぎ 』
（可愛すぎ、早く襲いたい）
｢うるさい（布団 包｣
『 出てきなよ、可愛い顔みれないじゃーん』
｢可愛くないもん/ /｣
『 可愛すぎ（押倒 』
｢は？！/ /｣
『 襲っていい？ 』
｢無理っていったらどうなるんだ？｣
『 拒否権ないぜ 笑 』
｢どうやってするんだ？｣
『 こうやってするんだよ 』
ちゅくっ、くちゅちゅるッ
スタンは、慣れた手つきで僕の口の中に舌を入れ、口内を激しく掻き回した。
｢んぅッ?! / /｣
｢まっ、んん”ぁ/ /｣
ちゅるッ、ちゅっクチュッ
｢んっ、ふ / /｣
｢すたッ ん”んっ/ /｣
ぷはぁっ、はぁはぁ/ /
｢君は長すぎだ｣
『 そうか？ゼノ 』
｢あぁ、｣
｢てゆーか、なんで服を脱がしてるんだ！｣
『 ××××するためだろ』
｢君はもうちょっと言葉を選べ！｣
『 まぁ、いいじゃんか 』
（どーせ、するためには脱ぐんだし）
と、言い僕の服は全部脱がされ何もすることができず恥じらいながら顔を赤く染めるだけだった。
『 ゼノって乳首感じんの？』
｢…、感じるわけない｣
本当は、乳首だけで感じてしまう。それをバレるのがいやで、隠してしまった。
いや、流石に触らないだろ。←フラグ
『 じゃあ、これから開発しないとな』
｢は？、｣
スタンはただ乳首を弄るだけで、ムズ痒い。
だから、僕から言う事にした。これから後悔するということも知らずに。
くりっ、くりくりくり
｢んん”ぅ/ /｣
｢もっと ッ / / さわってﾂ？/ /｣
『 どうなっても知らないかんね 』
スタンは、僕が感じるということを知っているかのようにつねったり、吸ったりしてきた。
きゅっ、ぢゅるるッ
｢んぁ”ぁッ/ / だめﾂ ♡｣
『 可愛いじゃんよ 』
『 ここまで感じるんなら才能あるぜ。ゼノ』
｢無くていいっ/ /｣
『 可愛いな 』
｢可愛くなッ、あ”ﾂ/ /♡｣
きゅ、ちゅるッ ぢゅるる
｢スタンッ/ / も、むぃﾂ/ /♡｣
僕は刺激に耐えきれず逝ってしまった。
自分自身もこんなに感じるとは思ってなく、驚いていた。
｢乳首、もﾂ、やらぁッ/ /♡｣
｢したッ / / さわって？/ ♡｣
この一言でスタンのスイッチをonしてしまった。
『 我慢してたのによー、、』
Be prepared, okay?
Xeno
初めてでしたが、どうでしたか？
英語あってなかったらごめんなさい！
マジで英語は自信ないっす。
でも最近、もう1回 Dr.STONE 観たから書きたくなって、、、
書いてた時期が丁度スタンリーの誕生日近かったんですけど、
めっちゃ遅れました。
来週ぐらいにゲン千書くので許してください
まぁ、楽しみにしててください！
ばいびぃ！！
コメント
2件
私の癖にどストライクだったわ♡ 誰か墓ちょうだい🥺 あとれもんてぃー。って名前可愛すぎん？？？
