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「及川さん…ッ♡」
なぜ、こんなことになっているのだろう。
今、飛雄が俺の股下で…俺の…ちんこを……
「飛雄ちゃん…?」
「はい…♡」
朝勃ちしたの飛雄に見られたの恥ずかしい…
「及川さんのでっかいちんぽ舐めていいですか?♡」
「……イイヨ」
こんな…こんな飛雄がえっちなの知らなかった…。 あぁ、やばい。この事実だけでイきそう…。
じゅぽッ♡♡じゅぽッ♡♡
今もえっちな音立てて俺のちんこ舐めてる…
ぐぽんッッ♡♡
よっ?!?!
「っ…飛雄ッ…」
「んっ…ふぅっ…♡」
「飛雄イきそうだから離して…」
「ん…」
じゅぽじゅぽッ♡じゅぽじゅぽッッ♡
追い討ちかけてくるっ♡
やばい…イくッ♡イくッ♡♡
「…ッ」
「ん…ふぅっ♡」
「飛雄…ごめん…中に出しちゃった…ティッシュ持ってくるから待ってて…」
ごくんッ
「え?飛雄?」
「あ…飲んじゃいました。」
「何やってんの?!」
「すんません」
もう…飛雄って淫乱だな…そういうところが良くない!及川さんもう知らない!
「及川さん、ちゅー」
「ぐぬ…」
「え?」
「なんでもない!ちゅー!」
「おわっ?!」