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全て……わ?
全部見てみたいけど強いて言うなら4
いやぁ、ダメだ全部みたい
すいません
突然始まります
R18のりょつぱです
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「は、?なにこの状況、、」
「こっちも聞きたい、、」
白い空間に閉じ込められて、不安がいっぱいだ、、
困惑する俺らの前に現れる文字。
「、、ローションガーゼッ、て、、」
大大的に現れた文字を読むと、
『ローションガーゼで10回イカないと出られない部屋』だって、、俺より悪趣味なの初めてなんだけど。
「ねぇ、、これ、ッ、」
震える涼ちゃんの視線の先には、
「おっと、」
キングサイズのベットに、大量のローションとガーゼに種類の豊富な大人の玩具、、
「最高かよ」
「でた、変態」
「でもさ、これ達成しないと出られないよ?」
「え。僕がするの?」
「当たり前じゃん」
て事で涼ちゃんローションガーゼでイくのがんば。
きもちいんかな、よくきもちいって聞くけど。
「ねぇ、怖いんだけど、、」
「大丈夫、痛く”は”ないから」
「痛く”は”ってなによ、」
「気持ちよすぎるとか」
「ッ、、//」
「とりあえず脱がすね」
ヌギヌギッ
「ね、えッこ、わいよッ」
「ていってもう勃ってんじゃん」
サワッ
「んう//ッ」
「初めてだよね、ローションガーゼとか、、」
「痛くッ、しないでよ、?」
「絶対きもちくする」
トロッ
「んあッ、ふッ、」
「冷たいかもだけど一瞬だからね、」
「う、あッ」
ガーゼにローションたっぷり付けて、
涼ちゃんのに宛てがう。
「んッ///うッ、つめたッ、」
「感じてるね」
「ん、ぅッ」
ズリュッ
「へあッ♡」
「どお?きもちい?」
ズリュッズリュッッ♡
「お、かッ♡しくなるぅッ♡♡」
「え、もイきそ?」
「あッ♡あ、ッぅんッ////」
ズリュッッ♡♡
「んあッ♡♡///ッひッ」
ビュルルルルッ♡
「うそ、早くない?」
「だ、ッてえッ♡きもちかっ、たぁッ」
「あと9回か、じゃあ」
「んえッ♡はッぅあ//ッ♡♡」
ズリュッズリュッズリュッッ♡♡×∞
「あ//ッ♡♡だ、だめッぅあッまた、ッ♡♡い、くッ」
ビュルルルルッ♡♡
「まぁたイったの」
「こえ、ッ♡♡だめッ、すぐ、イくッ♡♡」
「じゃあもっとしよ♡」
「んあ//ッ♡あ”ぅッ♡♡」
ゾリュッゾリュッッ♡♡
「んあ”ッ♡♡そこ、ッらめッ♡♡」
「あ”ッ♡♡あぅ”う♡♡」
「イきそ?」
「ん”ッ♡うぅ♡♡」
「イけッ♡」
「あ”ぁッ♡♡」
ビュルルルルルッ♡♡
「ほんとイくの早いね」
「ひッ♡あ”ぁッ♡♡」
「も、ぉ”つかれ、たぁッ♡♡」
「でもあと7回イカないと」
「ッ♡♡」
「あ”ぁッ♡♡も、ぉ”むりッ♡♡」
「あと1回だから、イけるでしょ?」
「ふあ”ッ♡♡い、ぅ”ぅッ♡♡」
ズリュッッズリュッッ♡♡
「お”ぁッ♡♡し、ぬ”ッ♡♡」
ビュルルルルルルルッ♡♡
「んあ”ッ♡♡んぅ…///ッ♡♡」
「イけたね、」
「はッ♡あぅッ♡♡へやッあいたぁ?」
「確かに、見てくるね。涼ちゃん休んでて」
「ん、ぅ”ッ♡♡」
とはいったものの、、
「まじ?」
ここで問題発生。新たなお題が表示されてました。
(後でアンケートとります)
「これ、、涼ちゃんきついぞ、、」
「ま、俺も限界だしいっか♡」
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さて、新たなるお題を抱えて涼ちゃんのもとへ戻った若井。
新しいお題に涼ちゃんは驚愕。
どうなるんでしょうね!?(←作者ですよ?)
私はしりませんよ??
てことでアンケート
新しいお題なににする?
①備えられてた玩具全部制覇しないと出れない
②媚薬追加されてメスイキしないと出れない
③元貴登場で3Pしないと出れない
④騎馬位でイかないと出られない
いやぁ、我ながらアンケートの内容答えられるかすら不安。(終わりだなこりゃ)
ま、精一杯頑張りますんで、
コメントよろしくお願いしまーーす!!