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さぬ。🎧🫧
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三話目になります!毎度沢山のいいね、本当にありがとうございます♡
「ほら、ご飯。」
机の上に、コンビニ弁当を置く。
「私中也みたいに料理できないからさ、美味しいものも良く分からないし。」
「今は質素なものしかないのだけれど、何か希望があれば取ってくるから…」頭を撫でようとすると、中也が私の手を跳ね除け、盛大な舌打ちをする。
「手前の出したモンなんか食わねぇよ。大体…」
中也が、栄養素の記載されたラベルを剥がした。ラベルの下からは、私が薬を注入するときに開けた穴が見えていて、中也はその歪に開いた穴を指さした。
「ほらな、何入ってるか分りゃしねぇ。」
…流石にバレちゃったか。匂いで分かるかな、と思ったのだけれど、それ以前に警戒されすぎていた。まぁ当然と言えば当然かも知れない。
「何も食べないの?お腹空かない?」
「腹は減ってる。でもお前の出したものは絶対に食わない。」
中也の目の前に、お盆に乗った焼き魚の定食を運んだ。これもまた、コンビニ弁当を盛り付けしただけのものだったが。
「本当に何も入っていないよ。」
今度は本当。試しに私が一口食べて見せる。
「いらねぇ。そもそも、お前の口つけたもんなんか食えるかよ」
此方が詰め寄れば詰め寄るほど、明らかに嫌な顔をして、私を拒絶するらしい。昔はよく一緒に、コロッケの取り合いなんてしてたのに、という言葉を堪えて飲み込んだ。
「お腹すくよ。この先もずっと食べないつもり?食べなかったら、中也死んじゃうよ?」
中也はどうでもいい、といった様子で、ひらひらと手を振った。
「おー、そうだな。手前が此処から出さなかったら、俺は死ぬかもな。」
そう吐き捨てて、それっきり中也は、そっぽを向いてしまった。
その夜、無性にムラムラしていたので、中也の顔を見に、部屋の方へ歩く。さて、今夜は玩具でも使ってみようか。
扉を開けると、中には寝ている中也がいた。ツンツン。指で突いて起こすと、視界に私が入るなりギョッとした表情で後ずさった。
「ヤろ。中也。」
「手前いい加減にしろよっ!!」
白い布を剥ぎ取って、中也に近づく。
「ん?中也も勃起してるじゃん」
中也が少し戸惑った様子でこちらを見た。
「手前が薬盛ったからだろ?俺の意思じゃねぇよ。」
「私は何も盛っていないよ?だって君、昨日夕飯食べなかったじゃない。」
「はっ…?」
中也の顔がさっと青ざめた。本気で自分の体躯の変化に気づいていなかったのか、「照れる」というよりも青ざめる、と言ったほうが、この情景に似合っていた。
「もしかして昨日の、そんなに良かった?」
「そんな訳ねぇだろ…俺じゃねぇっ、手前本当は盛ったんだろ!?俺が寝てる間に!!」
残念なことに、私は一切の媚薬を盛っていない。理想としては、海外から取り寄せた効きの良い強力な薬を、夕飯にたんもり入れて、耐えられなくなった中也に性行を乞わせる、これまた自慰で何百回も妄想したことを実現しようと思ったのだけれど、予想外なことに一口も食べてくれないものだから、丁度次の手を考えていたところだ。つまり、中也は媚薬無しで私に興奮したことになる。
「何時まで続くんだよっ、だから俺はお前が嫌いだって言ってるだろっっ!!いくらレイプしたってそれはどうにもなんねぇんだよっっっ!!惨めだなァ、おい!!なぁ!!太宰!!」
額に汗を浮かべ、きゃんきゃんと喚く中也の話を聞き流す。別に嫌いでも構わないよ。君の心を落とすことは、きっと君に似て品のある、仲間思いな人しか出来ないんだろうけれど、私は、君の身体のことを誰よりも良く知っているのだから。
「煩いなぁ、やっぱり今日はお仕置きでいこうか。」
白い箱の蓋を外すと、中には派手でおぞましい色をしたおもちゃが、びっしり詰まっていた。その中から、1番良さそうなディルドを選ぶ。昨日と同じ様に挿れると、急だったからか、中也の青い瞳孔が開いた。
「屑…この屑がぁ…っ」
四つん這いにされ、恥ずかしいポオズを取らせる。
只、なんやかんやで良さそうに腰を揺らす中也に不安になって、聞く。
「ねぇ、この玩具と私の、どっちが好いの?」
中也は、此方を振り返って、少し驚いた後、すぐに笑った。
「はっ、此方のが良いっ♡、手前のより太くて長い、からっ、気持ちいい、はぁッ、ザマぁ、手前は玩具如きに負けてんだよぉっ…」
手をついた壁を、快楽に耐えるためか、ばしゅばしゅと叩いていた。
「あんっ、あぁん…ぅ。はっぁ…あーん♡」
玩具のほうが優れている、と見せつけるためか、煽るようにして、態とらしく喘ぐ中也に無性に苛立つ。何処で覚えてきたのだろうか。エロゲーか、AVか、それとも漫画か。普段の、切羽詰まったような声の方が、何億倍も愛らしいのに。只、その声に反して身体は、一向にイく気配が無かった。玩具を引き抜くと、中也が、嘲るようにようにこちらを見る。
「ンだよ、もう終わりかァ?以外と根性ねぇんだな、バーカ」
もっともっと、従順にさせたい。私が提供する快楽に依存させて、何ならそれ以外を「快楽」と呼べなくさせてやるまで、堕としてやりたい…♡
ぜんっぜん終わる気配が無いですね!!あと六話は書きたいことがある。どうしよう!!🫠
取り敢えず此方は連載にして、先に缶詰のみかん様のリクエストお答えさせて頂いてもいいですか…?😭そっちも結構ちゃんと書きたくて…🙏矢っ張り私に一話完結は無理だったんだ〜🥲✍️
あといいね沢山本当にありがとうございます!!!!🫰🎉
コメント
5件
連載にしてくれるんですか!!!!!?! ありがとうございます! お好きなだけ書いちゃってください! 小説の書き方がうますぎて参考になります(*´∇`*) 他の方のリクエストもぜひ書いてください! 貴方の書く小説が好きです!!!
うわっ、中也のツンデレ具合がエモすぎる…!😭💕 媚薬なしで身体が反応しちゃってるの、体は正直ってやつじゃん…!でも「お前の口つけたもん食えるかよ」とか言いながら結局太宰のこと意識しまくってるの、尊い…🫶 続きが気になりすぎて心臓もたない!紙魚さん、連載続けてくれてありがとうございます…!✨