続きです。zm視点です。
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見つけた時は、「まじか…」と思った。
でもそれ以上に「これを使って目の前でヤってたら…」と言う考え方が出てきた。だって、俺、ゾムとロボロはエミさんに恋愛対象を持っていて毎日、自分の理性と闘いながらエミさんと接している。そして今日、俺は見つけてしもた。
エミさんの部屋にある、(性格にはベットの下にあるダンボール)夜のおもちゃ…つまりオナホを見つけた。
エミさんの部屋は、基本掃除はNG、エミさんが部屋に居る時はノックをしないといけない程だ。だって俺は潔癖症だから…(?)エミさんに集中したいから…(??)
なんて言い訳をしながら俺はエミさんの部屋で見つけたオナホをロボロに見せる。
ロボロは麦茶を盛大に吹き出した。
「ゴホッ…ヴ!?ッは、は゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!?!?!?」
まぁそんな反応するわな。俺もそうなってたかもしれんし、ロボロも童帝やけどまぁ、それよりもコレを使ってるエミさんが見れるのは俺の息子も嬉しい。俺は自分の部屋にオナホを置いて夜飯の買い出しに向かった。
今日は精のつくものを食ってエミさんのこと満足させてやらなアカンな!!!
「カカカカカッ!!」
「おかぁさぁんあの人笑ってる〜」
「し!見ちゃ行けません!!」
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続きが気になるッピ...