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どうぞっと言う前に少し設定を変えさせて頂きます。そうこれは私の推しカプでもある中日本を、メインにします。でも戦争もメインです。あとやっぱ中国視点ではなく日本視点にさせてもらいます。早速どうぞ!












「うんっ…………………」

私が目覚めたら知らないところにいました。そして立ち上がろうとしたら

ジャラッンッ

「く……さり!?」

そうなんと鎖が手と足に付いていたんです。そしてドアが開きました。それは中国さんでした。そして中国さんは無言で此方に近づいてきました。その後ろにはなんとロシアさんでした。ロシアさんも此方に近づいてきました。そして中国さんは私の前で立ち止まりました。

クイッ

顎クイをしてきました。そしてロシアさんは私の後ろに立ちました。中国さんはゆっくりと口を開きました。

「日本………お前は人質にさしてもらうアル」

「はっ、はぁ…、?」

「日本…。」

そうするとロシアさんは耳元でつぶやきました。

「大丈夫だ、痛いことはしない、ただ逃げ出したり逆らったりしたら話は別だがな……」

ビクッ

ロシアさんはそう呟くと私から離れました。私は汗を出しました。呼吸が荒くなり始めました。

ハァハァフゥフゥ

そして中国さんは抱きついて背中をトントンし始めました。そして数分後、やっと呼吸の荒みが収まりました。そのまま中国さんは鎖をなぜか取りました。

「どっ、どうして………」

「…………」

そして中国さんは私を抱っこしてきました。そして数分後、私は部屋に案内されました。その部屋は情報室でした。中国さんは「ここで戦争の対策に付いて情報を集めて欲しい」と言いました。抵抗をしようとしましたが、ロシアさんのさっきの言葉が過ぎりました。そして私は従いました。そしてこの一つの行動で………

 事態は急変してしまいました………












続く………次回、米国視点

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