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#掃除
月城 蓮桜音
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saza
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水羽
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山富士は、奥の院の亜漕の所に行った。芳川クンや、黒木夫人の新しい話しをした。「そっかあ、漢方薬は単なる強壮剤だったけど、特に毒入りでも無かったか…」亜漕は残念そうだった。「そうなると、あのスケベを落とし入れるのは『男色』しか無いね!」「あの、痔が発覚して入院が長引いたそうです。」山富士がそう言うと「それ、速く言ってよ!!」亜漕は嬉しそうだった。「痔の話しは、男色家には厳禁なハズよ!どうやって隠すか見ものだわ!」
夜になって奥の院に、亜漕の亭主で有る、金隠氏が来た。亜漕は運功和尚の痔による腰痛に効く漢方や湿布を調べて、それを幻覚寺の檀家からだと言って渡す。当然スケベは檀家を調べて、いわゆるトバシ行為に出る。檀家役を知っている奴にやらせて彼を搾取出来ると話した。
「あんたの悪巧みも年季が入ってるな…」と金隠氏は呆れた様に言ったが、嬉しそうだった。「で、誰を檀家にするんだい?」亜漕は山富士から聞いた、月田まな子のナゾの存在が(ツカエる)と思った。彼女が出て来て、山富士は月田氏から儲けられなかったのだ。
コメント
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第105話、読み終えました!亜漕さんの「残念そうだった」からの「嬉しそうだった」の切り替わり、表情が目に浮かぶようでした。痔の話が男色家には厳禁っていう展開、思わずくすっとしてしまいますね。金隠氏が呆れつつも嬉しそうにしていたのも、この夫婦の距離感が絶妙で好きです。そして月田まな子の名前が出てきましたね…何か隠された存在として物語に効いてきそうな予感がします。続きが気になります!