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儚く美しい恋の迷子
それから私はグガの家を出、会社に向かい
仕事をした
soe 「ふぅ…」
non 「お疲れ気味だねㅎㅎ」
soe 「あぁ、先輩お疲れ様です。」
non 「お疲れ。仕事捗ってるね」
soe 「はい、お陰様で」
non 「今日早く帰っていいって社長が言ってたよ」
soe 「わざわざありがとうございます、」
non 「大丈夫〜。じゃあ頑張って」
soe 「はい!」
そして数時間後次々と人が減っていく中
私は残って仕事をした
soe 「テヒョンもう帰ってるかな?」
ピロン♪
✉️テヒョンからメッセージが届きました
「今日遅いね。残業してるの?」
→「うん、でももうすぐしたら帰るね。」
→「迎えに行くよ。」
→「ありがとう」
soe 「さっさと終わらせちゃお。」
soe 「ふぅ、終わった。」
soe 「駐車場で待っとこっと」
soe 「まだかなぁ…」
MOB 「あ、お疲れ様です。」
soe 「あぁお疲れ様。」
MOB 「誰か待ってるのか?」
soe 「まぁ一応」
MOB 「…」
soe 「ちょっとどうしたの?」
soe 「ちっ、近い…」
MOB 「好き…」
soe 「えっ、?((」
そして私に同僚は無言で手を腰に置かれ
キスをされた
soe 「ちょっ、なにして、!」
MOB 「ずっと好きだった。」
MOB 「だから俺と…!」
tehyon 「無理。ソエは渡さない。」
tehyon 「俺のもんだから。」
soe 「テっ、テヒョン…」
MOB 「ッチ…(去」
tehyon 「はぁ…」
soe 「ありがとう。」
tehyon 「うん。早く帰ろ」
soe 「…分かった。」
ガチャ🚪
tehyon 「で、なにされたの」
soe 「キス…」
tehyon 「…は?」
soe 「ごっ、ごめん。」
tehyon 「いや、ソエに怒ってるんじゃないよ。」
tehyon 「怖かったよね、ごめん。」
*soe 「うぅ、泣」*
そして私はテヒョンとキスを交わした
tehyon 「あのさ、良かったらまた一緒に出かけよ」
tehyon 「この前はごめんっ…」
soe 「ううんっ、!」
soe 「一緒にお出かけしよ、^^」
tehyon 「ありがと、」