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儚く美しい恋の迷子





翌日_



soe 「って言うことがあったんですよ…」


non 「はぁなにそれ!」


non 「もうセクハラじゃん!!」


soe 「まぁでも、そんな大事にしたくないので…」


non 「確かに、それはそれで面倒くさそう。」


soe 「ですね、ちょっと御手洗行ってきます」


non 「はい行ってらっしゃい〜〜」





ジャー🚰‎





soe 「先輩戻りました〜ってあれ…?」


soe 「先輩…?」



先輩はもう休憩室にはいなく

もう仕事に戻ったのかと思い

私も向かおうとしたが…



ガチャ🗝



soe 「なっ、なに!?」


MOB 「昨日は邪魔されちゃったね…」


soe 「っ…」


MOB 「最悪だよ。」


soe 「こっちのセリフ、」


MOB 「まぁいいや。昨日の続きしよ?」


soe 「はっ、はぁ、?」



気づくと私の背後には壁しか無かった



MOB 「ここには誰もいない。」


MOB 「いいじゃん、ね?」


soe 「何言ってるの…?」


MOB 「もういい。」



そして私は親しくない同僚と

体関係をもってしまった





soe 「あっあぁ、//」


soe 「あぅっ/♡」


MOB 「もっと鳴けよ、っ…」


soe 「んあぁっ!//♡」





MOB 「今日はこれで終わり。」


MOB 「明日もやろうぜ、」


soe 「はぁ、はぁ、」


soe 「仕事にっ、戻らなきゃ…」





non 「遅かったね、なんかあった?」


soe 「いえ、ちょっとお腹が痛くて…」


non 「そっか、無理しないようにね。」


soe 「はいっ…」



そして時間は過ぎていき

今日も私は残ることにした



soe 「休んでた分しっかりしないと、!」


MOB 「頑張ってるじゃん。」


soe 「なっ、なに。」


MOB 「見に来ただけ。」


MOB 「なぁ、もう1回ヤらね?ボソッ」


soe 「今日したでしょ…」


MOB 「気持ちよかっただろ?」


soe 「無理矢理ヤらされたのよ、」


MOB 「まぁいいじゃん。ヤろうよ。」


soe 「無理なものは無理。さっさと帰って」


MOB 「また明日絶対ヤるぞ。分かったな?」


soe 「…。」



ピロン♪



✉️テヒョンからメッセージが届きました

「今日も遅くなる?」


→「うん、今日は先に寝てて。」


→ 「分かった。」



soe 「頑張るぞ…!!」

儚く美しい恋の迷子

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