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私はぶりっこぶりこ世界で一番可愛い女の子よふふっ今日も男を落とすのよでもその前に買いたい物があるから買いに行くのーと主人公である
ぶ「フフッランランラーン今日もいい天気ね~さーてそろそろつくかな」
ぶりっこぶりこはとある店『ロスラーテルホムー』と言う店についたそのロスラーテルホムーは休みの日意外と客が多いそのせいで毎回喧嘩や事故が起きるでも新たに自分の地域のとこに出来たから喧嘩とかしなくていいのだ、
ぶ「よーし着いたー何買おっかな」
ぶりこに目が入ったのは限定で一個しかないとあるバケモノ
ぶ「うわー♡ねこっこねここさんじゃんーこれ前から欲しかったのよねー!」
って言ったでもねここさんの噂をしてはいけないねここさんの存在も知ってはならないねここさんをしっかり『さん』ずけをしなければならない、それはぶりこは知っていたがつい興奮してそのことは忘れていたのだ、
ぶ「そういえば昔だっけ?夢で」
???(貴方はねここさんの存在を知ってしまいました絶対に他の人にバラスナ話すなねここさんには気をつけながら生きない」
ぶ「って言われたっけー?なんでたろーでも私あのイケメンスケに教えてもらったのよね?」
なぜイケメンスケはねここさんの存在を知っているのかねここさんを知っているのはわずか少ない、がねここさん以外にも妖怪がチラホラ裏のセカイにいる神様を嫌うもの好むものがいるそれは大人になるに連れて知るのだそれは未来に行くほどどうせ死ぬからだ意味はない
ぶ「何円だろーんー高いなー3万円かまぁいいや」
と言いつつ買ってしまう馬鹿らしい本当に本当に…
ぶ「これがいまーす」
店員「!はいわかりました…」
店員は驚いている当たり前だだってこれは売れ残りだだってこんなん買うものなんていないから
ぶ「よーし今からホストにいくぞーー!!」
endo