/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
注意！減った。自殺表現アリかも！？！？
あぁフサが死んでから何日経ったのだろうか。
またフサに会いたい。会いたいよ
そんなメンヘラな様な事を考えながらご飯を口に運ぶ
マリ〈…もぐもぐ〉
フサが居ないとご飯が美味しくない…いや？
”味がしない”
マリ〈もぐもぐ…んぐっ！？〉
突然吐き気がした。あぁまたかと思いながら重い足を上げる
俺はトイレに走った
マリ〈オェ”っゲホｯげ-っ⁉︎⁉︎〉あぁせっかく食べたのに意味がなくなった。最近，体が軽く感じるのでついでに鏡に目がやる，俺は自分の姿に驚きを感じだ
マリ〈痩せてる…ご飯うまく食べれないからか？〉
ずっと水ばっか飲んでいるからだろう。
ｼﾞｬｯｸ〈マリキン…大丈夫？痩せていってるけど…〉
ザクロ〈心配だよ…〉
荒川〈マリキンさん大丈夫すっか…？
太陽〈お前大丈夫ですか？流石に心配ですよ？〉
マリ〈……〉
俺は心配されるのが苦手だ。悲しそうな，嫌そうな複雑な顔でこっちを見てくるのが
暑苦しく感じるからだ。返事をしない俺をみた太陽は叫んだ
太陽〈あぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！もう！誰だよ！こんなに痩せ細させたのわぁ！？〉
そうだ太陽達は知らない。フサが死んでしまった事を
俺は涙を堪えながら無意識に太陽に抱きつく
マリ〈…ギュ(太陽に抱きつく〉
太陽〈あ…？どうしました…照〉
少し照れているのがわかった。でも今は離れたくない…めんどうでごめんなさい
マリ〈…ごめんなさい。〉
心の声が漏れたのかと思ったでも俺は何故かごめんなさい以外口から出てこない
あヅ〈なんで謝るの？〉
マリ〈…ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさいごめ…泣〉
言いたくもないのに何故か謝ってしまう。なんで？もうやだ…
太陽〈黙れ！！(マリの口を塞ぐ
マリ〈んぐっ〉
塞がれたのはびっくりだったがごめんなさい以外口から出るようになった
太陽〈大丈夫ですか？本当(離す
マリ〈……え？〉
あづ〈どうした？〉
俺は驚いた。だって
¿？ナンテイッテルカワカラナイ¿？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
