こんにちはー2話めでぇす
あと昨日コメントに一瞬打った文字見ましたか?
マリキンオンライン,全て実況見たです!後カンヒュもそうですけどー
mo4のリクエストも募集してます!
ア、地雷だって奴は受け付けません!すみません(_ _)
じゃあどーぞ!
俺は口に手を置き引いたような様な恐ろしそうな顔で5人を見つめる。
息が荒くなっていった,誰かに首が絞められている感覚になり気絶寸前の所で太陽が言った。
太陽〈ぉ……i……おー……
マリ〈んはっ⁉︎はぁーッ…はぁー〉
俺は気絶は避けられてホッとした,いや
マリ〈ごめん俺帰る〉
そう冷たく言葉を吐いてくらくらしながら帰った。
家に帰るとキィーと言う音を鳴らしてドアが開く。
いつもならフサが『マリちゃんおかえり〜♡』や『待ってたよ!♡一緒に寝よーぜッ♡』
なんて言ってたりしていたのに今は虫の音,風の音しか鳴っていない。
俺はご飯を食べず風呂に入って,布団に入った。
俺はフサがくれた刀を手に取って『おやすみ…フサ』と言って寝る。
マリ〈がはっ⁉︎⁉︎〉
俺は飛び起きた。なぜなら
フサが夢に出てきたからだ、
やだもうふさに会えないのになんで?なんで¿ユメニデテクルノ¿
そうだもういっその事死んじゃおう
俺はそう思いキッチにンに行って良くフサが使ってた包丁は避け,
あまり使ってなかった包丁を手に取る。
そして俺は首に刃物を置き切ろうとした瞬間…
ガチャ
マリ〈エ…?〉
??〈やっぱりすか…〉
??〈何死のうとしてるんすかよ…〉
??は困った様な笑顔こっちに向ける。
その絵がフサと重なって思わず涙が一滴2滴と垂れた。
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