11月 11日
「あーおい」
生徒会室の一角 そこには生徒会長源輝と副会長蒼井茜が
「……なんですか?」
蒼井に一歩近づくと、それに習って二歩蒼井が下がった
「ポッキーゲー「無理です」
「ポッキー「無理です」
「蒼井「無理です」
「お願「無理です」
「はぁ、、、」
断られてしまった
「は、会長何のマネですか?」
「ポッキーの日だからポッキーゲームをしようと思って」
「キモ、他でやって下さい」
「ひど~」
「大体どうしたんですか?頭でも沸いたんじゃ…….?」
「…..」
「僕らでポッキーゲーム?冗談も程ほどにしてください。だいたい会長とやるとか死んでも嫌だわ、やるならアオちゃんとやりたい」
「……」
「会長寝ぼけてるんですか、疲れてるんなら相当ヤバイですよ」
「…..」
「さっきから嫌に静かですね、源会長?」
「……」
「会長?」
「…..」
「、ッ、会長!」
「…….」
「会長!」
「チッ……うるさいな。いいから、蒼井は黙って」
「、ハァ!?なんなん…..」
蒼井の手首を掴んでソファに押し倒す
「あんまりうるさいと口んなか、ポッキーじゃなく僕の突っ込むよ」
「….い、や。です」
「じゃ、うるさくした罰で、」
「あ”ッ、、う♡無理ッ、、会長…♡」
「蒼井はさ、僕の言うことちゃんときいてよ」
「やめ、ッ♡駄目、!無理、むり♡」
「そうすればさ、ッ、酷くはしないし、ね?」
「ぐ、、ぁん♡、まじ、、きも、い、、ッ、!」
「だからさ、ッ、、僕の言うことはきちんときこうね?」
「~~~♡」
「蒼井まじでごめーん」
「○ね まじ一生許さない」
「反省してるから~」
「お前の事は許さない。あ。そうすれば、ポッキーゲーム結局やらなかったですね」
「え、何?蒼井やりたかったの?ちょっ気持ち悪…..」
「は?おめぇが一番きめぇわ」
輝茜love♡
コメント
5件
わぁぁ!BのLだぁ!茜くんと源会長のコンビっていいよね、てか神だよねぇ。