沢山の♡ありがとうございます !!!
感動に浸りつつも第2話投稿していきますね!特にプレイ思いつかなかったんですけども、取り敢えずもう甘々な1夜過ごしとけばいいかなって思考に至ったので普通にヤって貰います((殴
では、行ってらっしゃい !!
⚠
・通報❌
・🔞
・純粋回れ右!!!!!!!!
・初っ端からヤってます。
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【 蘭 視点 】
ごりゅ♡ごちゅん♡こすこす♡
蘭 「 ぁ”へ” ~ ッ “ ♡ んほ” ッ /// ♡ 」
やばい、もう何も考えられない、あの後拘束されてから開発済みの胸をたっぷり甘やかされ、蕩けた事を確認してから下を解し、挿入したと思ったらずっと前立腺擦られて、びりびりした感覚に襲われ続けた俺の体はもうひたすらに喘ぐことしか出来なかった 、
春「ぁ” ~ 、今日全然会えなくて悪かった」
蘭「ん”ぁ”~ ~ ~ ッ “ ?!??!? ♡ 」
春「聞こえてね~かぁ、」
蘭「はふ” ッ ♡ はるッ好きぃ” ~ ッ ♡」
快感だけを求めてしまうようになってしまった俺を優しく抱き締め期待に応えるように奥をとんとん、と突いてくれた、それが嬉しくて俺も抱き締めて、相手の背中に爪を立て引っ掻いた 、
蘭「もっとぉッ♡奥ッ♡ぁ”ん ~ ッ ♡」
春「は、煽んなよッ、!♡」
ごちゅんっっっっ♡♡♡♡♡♡
なってはならない音と共に俺の精器は潮を吹いてしまった、この感覚、この気持ち良さ、最奥を突かれたと分かり、頭がふわふわする、俺の恋人の春千夜と一緒に誕生日を過ごし、2人で気持ちいい事をして、ほんと、幸せ……♡
蘭「んほ”ぉ” ~ ッ ?!!? ♡ 」
春「イクッ…、ちゃんと受け止めろよッ!」
びゅるるるるるるるる っ ♡
蘭「あぅ” ♡ 熱ぃ “ ♡ 」
【 春 視点 】
あぁ、可愛いな、幸せそうに俺に抱かれて、アンアン鳴いて、良がって、俺を、恋人を求める姿は何時ものセクシーと言うよりかは、とてつもなく可愛くて、加減出来なくなってしまった、……でも気持ちよかったしな、誕生日と言う事でケーキを買っていたが、明日一緒に美味しく食べようと笑みを零してしまう、疲れ果ててベットにすべてを預けてる愛しの蘭を抱き締め、改めて、愛を込めて
誕生日おめでとう ♡
と言い触れるだけのキスをしてやると、密かに微笑む蘭の姿があった。
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おかえりなさい~!!!!!!
文字数少なくて申し訳ない……、これでこのストーリーはおしまいですが、番外編希望してくれれば書こうと思います、!勿論他のカプでの作品がみたい人はリクエストお願いしますね!!
では、またお会いしましょう。
ばいちゃ!!!!!
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神