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書き方すごい好みですッ…🫣🫣1人でしちゃうurさんも乳i首で堕ちたurさんもすきです、!!ありがとうございます😇
男は俺のきもちいところを完全に理解してしまった
カリカリカリ♡♡……と爪を立てて乳首を弄ったあと、指の腹で撫でるように優しく触る
「あ、ぁん、ぁ…ッく、そ…♡♡」
「は、あ、、あ、♡♡あ、♡♡ゃ、ばいッ」
グニ♡♡♡♡
「!!待ってッ♡♡ん、ぁ!!ッ……〜〜ッ♡♡」
「ほら、すぐイけたでしょ」
「はーッ♡♡ぁ、は、ッ……♡♡♡♡」
「もう、乳首でしかイけない体になっちゃってるよ 」
恥ずかしくて、きもちくて、
「じゃあもうホテルでるから、またね」
ガチャ
「ぁ、は、……………………♡♡ッぅ…」
その後、俺もホテルのシャワーを浴び、1人で1泊した。
最初は遅刻だと怒ってるLINEがメンバーから来ていたけど、あとに行くにつれ連絡がつかなかった俺を皆心配してくれた。
このことは誰にも話さないし、男の顔を全然見ていなかったから顔を覚えてもない
あれから1週間はたった
「はー、風呂はいろ」
しゃぁぁぁ♡
いや、これは汗流してるだけだから、と
乳首にシャワーを当てる
「ん、ぁ、♡あ♡♡♡」
クニクニ♡♡カリカリカリ♡♡
これはちゃんと洗ってるだけ、と乳首をいじる
「は、ぁ……♡♡あ、♡♡ぅん、あ」
でも、足りない
今日もまた東京での撮影
また電車に乗る
来た…♡♡♡♡
ん、
あれ、
そいつは首をつーっと触るだけ
でも、匂いはあの、前の、男と同じ
なんで触んねえんだよ、クソ
後ろを振り向く
顔が火照って乳首がジンジンする
「そんな顔してどうしたの?」
「ッ〜、♡くそ、なんで」
「じゃあ、もう俺降りるから」
「え、待って」
俺は男を追いかけるようにして電車をとび出た
反射で動いていた
男を追いかけるうちに薄暗い道に入っていった
男は後ろを向き、おれを見つめる
「なに?着いてこないでもらっていいかな 」
「ご、めんなさい、でも」
全身が熱くなる
「どうして欲しいわけ?」
あ、
あの時の感覚を思い出す
「ちゃんと俺に、アピールしてもらっていい?」
「、、あ、…♡」
「上、脱げ」
上着を脱ぎ
シャツをまくり
いつもお風呂でいじってた時みたいに、人差し指と中指で乳輪を広げる
「ぷっくり腫れてるね、自分で弄ってたんだ」
男の目線だけできもちよくなりながら、自分で乳首をいじる
「……ん、♡」
「じゃあ、ちゃんとお願いしようか」
恥ずかしさなんてない、目の前の快楽以外どうでもいい
堕ちた
カリカリカリ♡♡
「……ん、♡俺の、……は、あ♡ちくび、」
クニ♡
「……ッん、めちゃくちゃ、にして、くださ……ッ、い♡♡♡♡」