テラーノベル
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今回はスパンキングです。
前回同様、少しでも苦手だと感じる方やhnnm、ibsmの意味を知らない方はブラウザバックをお願いします。
それと余談ですが、これからはいつも通り不定期ながら、高頻度にibsmを中心で投稿していこうと思います。
作品は私の妄想なので、私好みの私の性癖に沿った内容となります。
時に貴方様の地雷に触れる時があるかもしれません。その時は自衛に徹して頂けると幸いです。
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夕方、通報もなく分駐所で暇を持て余す伊吹と昼の事件の報告書などを整理する志摩。他にも各々色んな事をする隊員達が居た。
「ねーーーしまぁ、暇!!!!
なんか面白いことして!!!!!」
「うるせぇ、しねぇよ。
暇なら資料整理とか色々手伝え。」
だらだらとソファーに寝転がりながらする伊吹の提案を一蹴する志摩。なんだよノリわりーなとブツブツ文句を垂らしながらも渋々立ち上がる伊吹は、物が落ちたのか机の下に頭を入れて無防備にもこちらに突き出す丸い臀部を見て、良い事思いついたと悪い顔を浮かべてそのまま
「ナイスケツ!!」
パァン!!!!!!
と良い音を立てて掌で強く叩くと
「ひう゛ッッ…!?」
「……え…?」
普段聞いたこともない高らか、けれど甘い。そんな声が机の下から聞こえてきた。
一瞬時が止まったような刹那の静寂の後、バサバサと落ちる資料の音で一斉に周りの隊員達がざわざわとし始める。
そして伊吹もまた正気に戻って一言発した。
「えーっと、志摩…さん…?」
少し反省の色を見せる声で呼びかけながら恐る恐る机の下を覗くと腰を抜かしたのか、震えながら床に突っ伏して下を向いているが耳と頸が真っ赤に染め上がった志摩が、衝撃の余韻に小さく声を漏らしていた。
「ん……ッ!っふ、ゥ、?ぅ………ん、」
「えぇー志摩、そーいうの好きだったのマジぃ?笑」
ガタタと机を揺らし必死に床に手をつき起き上がろうとする志摩を他所に、口に手を当て嗜虐心燻られたかのように不適な笑みを浮かべる伊吹。
「はぁー、笑 なぁ志摩。ケツ叩かれたのそんな気持ちよかった?」
「ふ…っふざ、けるな…殺すぞ……ッ、」
「じゃあ、真っ赤な首はなんで?」
人差し指でツーっと首筋をなぞって、それに反応するように志摩の震える肩が一度跳ねる。そんな今にも一線を越えそうな二人に怒号が飛ぶ。
「おいお前ら!!!何があったか知らねぇが、ここは…分駐所だぞ!?!?」
「伊吹さん、志摩…さん、!?何…してるんですか!!」
2機捜のヘルプから帰ってきた401の2人。どちらもこの騒動に困惑を隠しきれなくも静めようと騒ぎの中心へ向かい、その光景を目の当たりにする。
「何も……何も、ありません…ッ。」
「いやさぁ…俺が暇してたら志摩ちゃんのケツが良いとこにあってぇ〜?
ナイスケツ!ってちょっと叩いたら志摩ちゃんが感じちゃって、そのまま喘ぎながら床にへたり込んでこの騒ぎ!ってこと」
「伊吹ぃいいいい!!!!!!!!」
志摩の隠蔽も虚しくありのままあった事を話す伊吹。それを聞いた隊員達も次々とマジかやらあれ志摩だったの?やら喋り出す。
それに居た堪れなくなったのか分駐所から脱兎の如く逃げ出す志摩を、この後怒られるとも知らず興味本位で着いていく伊吹。
そんな伊吹の背中を見送って呆れる陣馬と残された隊員の面々は、気まずい空気のまま事が起こる前の行動に戻った。
今日は風が強い。そんな事を思いながら屋上の扉が開いた音に目もやらず一言
「伊吹、お前覚えてろよ…。」
「えー、善くなかった??それにしても俺…気づいちゃった。」
「…何だ。変な事言ったらここで殺す。」
「志摩って結構、エロいよね。
あだだだ!!!!苦しいっ!ちょ、志摩ちゃん!!!タンマ!!!!」
変な事を言い出した伊吹に容赦なくヘッドロックを決める志摩。苦しそうな伊吹を横目に、少し絞めを緩めて話し出す。
「…今日起きた事聞いた事、全て忘れろ。」
「起きた事聞いた事って…志摩ちゃんがケツ叩かれて喘いだ事?」
「掘り返すな…ッ!!いいから忘れろ!全てだ!!!」
「……はぁーい」
数秒の沈黙に引っかかりながらもそっと腕を離し、伊吹を解放して背中を向けたのが最大の過ちだった。伊吹は解放されるや否や向けられた志摩の臀部に吸い込まれるように掌を再び打ちつけた。
「こ…ンの、バカ…ッッ!ッ!」
「ケツ向けた志摩ちゃんが悪い!!」
「向けてねぇよ!開き直るな…うッお前…絶対殺す、ッもう本当に、…なんだ、その態度…ッ」
腕を組んで仁王立ちな伊吹の前で、為す術なく崩れ落ちながらも必死に言葉を紡ぐ志摩。
赤面して涙を溜めたまま睨み罵倒する志摩をしっかり淫らな目で見る伊吹。生唾を呑み込み視線を顔から臀部へ視線を移す伊吹に気づいた志摩は、すかさず柵に背中を預け睨みを利かせる。
「…ふ、ッおい。いい加減に、しろよ……ッ」
「なんだよ!エロい志摩ちゃんが悪い!!!!」
「全部俺のせいにするな…ッ!!
お前が、ッ先に…分駐所へ戻れ……ッ」
はいはいと生返事をし、トボトボと階段へ向かいそのまま帰っていく伊吹を見届けた志摩。一つ溜め息を零し、既にオレンジに染まった空を仰いで先程までの失態にまた、顔を赤らめた。
「最悪だ………。」
コメント
2件
スパンキング...いいですよね、めちゃくちゃ好きです。😭😭ありがとうございます💖