DEATH NOTE-腐-L月-
みゅートです!!幼児化好きな人結構がいてよかったです…!
続きです!!短めかもしれませんが…見て頂けたら嬉しいです!
今回も同様下手です…!
そしていつも通りで他の上手い方々のように「♡」や「//」などは一切使っておりません!
L月が地雷な方は見るのをお勧め致しません!
誤字,キャラ崩壊?変なところは見逃して欲しいです!
L月が好きな人,なんでも許せる方には見て欲しいです…!
それではどうぞ!!!
,※R-18,L月,腐向け
月「…ん、んん、?」
L「…おはようございます。」
月「あれ…、僕なにして…」
L「覚えてませんか?」
L「ライトくんが食べた飴のせいで幼児化したんですよ。」
月「そうだったのか。全く覚えてない…」
L「それより、」
月「ん…、なに」
L「ライトくんが可愛すぎるせいで昨日ずっと我慢して過ごしてたんですよ。」
月「そんなの知らないよ。」
月「まあ確かに子供相手に手出せば流石の竜崎も捕まるだろうけど」
月「たまにはシない日くらいあったっていいだろ?僕も疲れてるんだ。」
L「……」
L「そういえば、この前興味深い物がネットで売っていて買ったんですよ。」
月「はあ?無駄なものじゃないだろうな。」
L「ライトくんの為に買ったんです。」
L「気になりますか?」
月「……なんだよ。」
L「これです。」
(バイブを取り出す)
月「…は?」
L「せっかくなので今回はこれも使いませんか?」
月「絶対に嫌だ。僕はそんな趣味はない。」
月「…ちょっと待て、“今回は”って言ったか。」
L「はい。言いました。」
月「いや…寝起きからそれは…」
(ガタッ)
月「ま、まて!…後からじゃダメか?」
L「ダメです。」
月「あ、…そ、そうだ…!
月「お腹空いたし…先に朝ごはんを……」
L「じゃあ始めましょうか。」
月「おい…!無視するな…!」
L「じゃあついでにローターも使いましょう」
月「なにが“ついで”だ…!ふざけるな!」
L「買ったのに使わないと意味ないじゃないですか。」
L「なので両方使います。」
月「嫌だ…!」
L「どのくらいシましょうか。」
L「あ、3時間くらい時間あるので全部時間使いましょうか。」
月「は?…」
L「じゃあ始めますね。」
月「ちょっ…!ちょっとま…!」
(脱がす)
月「お、おい!…聞いてるのか…!」
L「…なんですか。」
月「長すぎるだろ…!」
L「まだ短い方ですよ。」
L「それに私は一日中我慢してたんです。」
月「短くないだろ、」
L「もういいですか。」
月「…!」
月(こいつ…勃って…)
L「まだ何か?」
月「え、…あ、いや…」
L「じゃあもうほんとに始めますね。」
月「ちょ…」
(×××を出す)
月「…本気で3時間する気か…?」
L「勿論です。…もう挿れますよ?」
月「ぁ、ああ…、」
(ずぶ)
月「ん゙あ、」
L「上にもローター付けますね。」
月「ん、…ちょッ…と、まって…、」
L「もう待ちません。」
月「ま゙っ…」
(シャツを脱がす)
月「ん゙…ッ」
(ヴヴヴヴヴ…)
L「つけますよ。」
月「ぅう、」
(ヴヴヴヴヴヴヴ)
月「あ゙ふッ…ぁあ゙、ん゙ぅ…っ」
(ずちゅ ずちっ)
月「んァあ゙ッ…ゃ、あッ、」
(ヴヴヴヴ)
月「ひ”ぅッ、あ゙ンぅ…ぁ、ぁ」
L「すごいビクついてますね」
月「ァふっ…や゙ぁだッ、」
(ヴヴヴヴヴヴヴヴ)
月「ぁア゙ッ、も゙っ…ぁぁ、」
L「ライトくんの勃ってますよ。」
月「お゙まッ…あぅ”…っ、あぐッ」
(×××を触る)
月「ひあ゙ッ⁉︎」
(びゅるっ)
L「え もうイったんですか。」
月「ぅ…ん゙ン」
L「まあ続けますけど、」
(しゅこ しゅこっ)
月「ん゙ゔッ…ァあ゙ふッ」
(ヴヴヴヴヴ)
月「ま゙っ、ほん゙と…ッ、も゙ぅむ゙りぃッ」
L「こっちのこと忘れないでくださいね。」
(ごちゅんっ)
月「ぁ”ッ~⁉︎」
月「ん゙ゔぅ”…ッ」
L「腰浮いてますよ。ライトくん…」
(どちゅ どちゅんっ)
月「や゙ぁ”あっ…ふ」
月「…あ゙ァぐっ、お゙かしくちゃッ」
(ごちゅんっ)
月「お゙ッ…ん゙ぇあ゙ぁふッ」
L「はぁ、かわいい。」
月「り゙ゅ…ッざきぃッ…ぅ”あ゙ッふぁ、」
L「ライトくん。ベッドの上では“L”と呼んでくれませんか。」
(ぱちゅっ どちゅっ)
月「あ゙ッん゙ぇ…ッ…ぅ”、」
月「…ッぁ”ンあ゙…える゙ぅッ」
L「やっぱ本当の名前で呼ばれると興奮しますね…」
(どちゅ どちゅ)
月「ぅ”ッ…へん゙た…ッい…っ」
L「それはライトくんもでしょう…?笑」
月「ん゙ぁ”あ゙…っ漏”れ…ッる゙ぅ”ッ…!」
L「漏らしていいですよ」
月「や゙ら゙ッぁ”あ」
(びしゃぁ)
月「ゔぁ”あ゙ア゙ぁ…ッ……」
L「まだ時間はたっぷりあります。」
L「沢山気持ちよくなりましょうね。ライトくん。」
月「ンぅ…ぁ、ふ」
L「ライトくん。大丈夫ですかー」
月「ん…あ、…ぇ…る、」
L「意識トびかけてますよ。」
月「…ぅ、」
L「……」
(ごちゅんっッ‼︎)
月「ッ~~~⁉︎⁉︎」
月「お゙ッッ…ぁ”え゙ゔ…⁇」ガクガク
L「おはようございます。ライトくん」
月「ぁ”、あ゙う…っ」
L「もうすぐ3時間経ちますよ。」
L「気分はどうですか。」
月「ぅ”…ぇ、あ゙」
L「……」
L「声出なくなってきてますね。」
(どちゅんっ どちゅっ)
月「あ゙うッ…ひぐ、…ぅ、ぁあ」
L「ライトくん。私のこと好きですか。」
月「ん゙…ぅ、す…きッ…える、すきっ」
L「かわい…」
月「ぁ”、すき…ぃ、える…ぅ」
L「私も好きです。ライトくん。」
L「ライトくーん。起きてください」
月「ん……える…ぅ、」
L「…ライトくん」
L「もうそろそろ始めますよ。」
月「…」
L「……起きないなら仕方ないですね。」
(ゴソゴソ)
月「…ん……?」
(指を挿れる)
月「ん゙ぁッ⁉︎」
L「起きてください。ライトくん。」
(ごりゅっ)
月「ひあ゙ぁッ!ぅ…おき…たッ!」
月「おきた…からぁッ」
L「まだ体が起き上がってませんよ?…笑」
(ぐりゅぐりゅ)
月「あ゙ゔッぅ…おき…る…ッ!から…っ!」
(むく…)
L「おはようございます。」
(ぬぷ…)
月「ッ……」
L「始めますよ。パソコン起動してください。」
月「…ん、」
(ギシ…)
(カチッ カチャカチャ…)
L「夜神さん。おはようございます。」
(夜神『あぁ。竜崎おはよう。』
L「それと頼みたいことがあるのですが。」
(夜神『頼みたいこと?なんだ?』
L「私とライトくんがいる本部にいつものデータを持ってきていただきたいんですが…」
L「それか他の誰かに頼んでもらえますか?」
L「できれば新捜査部員の方々以外でお願いしたいです。」
(夜神『わかった。じゃあ松田に持って行かせる。』
(夜神『松田。いいな?』
(松田『ええっ!?……は…はい…、』
L「ありがとうございます。」
月「……」
ご視聴ありがとうございます!!
次は長めに書けるようにがんばります…!!
それとフォローしてくださった方々本当にありがとうございます!!!(泣)
コメントも来るとモチベーション上がるのでよければしてください…!!
いつも見てくださりありがとうございます!!
コメント
4件
ちょっとリクエストいいですか、><🫶🏻️すみません。幼児化めっちゃ好きで、、、その、、反対やって欲しいなって、💗子供になっちゃうのがL🫶🏻🫶🏻で、出来ればお願いしたいです。❤️❤️神様
幼児化も最っっ高に良かったのに、次の話も最っっ高にで口角帰ってこないwwᵕ̈*💗
嫌なことぶっ飛んだわありがとう