テラーノベル
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お腹空いた
⚠️注意⚠️
ご本人様とは関係ございません
🐿🦟表現あり
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☃️は🦍🍆🍌🐷と付き合っている
🌾は🤡🌙と付き合っている
リビングにて
☃️side
☃️「( ー̀ н ー́ )」
🍌「ーーーw」
🐷「ーーーーー!!w」
🍆「ーーーーーーーー!!!!」
🦍「wwwwww」
みんなで楽しそうに話して…
まぁ別にいいけど!
嫉妬なんてしてないし!
…机の上にカッターある…
やろうかな…
ザシュザシュ🩸
☃️「…」
☃️「別に痛くないな…」
包帯巻かないと…バレちゃう
🍌「?☃️、何が痛くないのー?」
🍌が☃️に近寄る
🍌「!」
☃️「あ…」
🍌「没収!!!」
☃️「ッ…!」
☃️が🍌を押さえ付ける
🍌「ッ…」
🦍「どうしたの?!」
🐷「喧嘩か?」
🍆「…喧嘩なんて珍しいね」
🍌「ちg…」
☃️が🍌の口を塞ぐ
🍌「…ッ」
☃️(僕の方が大きいから押さえれる…! )
☃️「ただのじゃれ合いなので大丈夫です!」
🦍「そうなの?」
🦍「でも程々にしときなよ?」
☃️「はい!」
🍆が☃️に近づく
☃️「…?」
🍆が🍌の口の近くにあった☃️の手を取る
☃️「🍆さッ…!」
🍌「はぁはぁ…!」
🍌「☃️が…!また🐿🦟を! 」
🦍🐷「!」
🐷「☃️?どういう事?」
☃️「ちがッ… 」
☃️の袖がめくれる
🦍「…手首の包帯は今日のだとして」
🦍「腕についてる包帯は何?」
☃️「これは…ッ」
☃️「………」
🍆「☃️、どうしてこんな事するの?」
🍆「もっと自分を大切にしないと」
☃️「……🍆さん達に何がわかるんですか…」
☃️が🍆に握られていた手を離す
☃️「🦍さん達なんて嫌い!!!!!」
🦍🍆🍌🐷から各々聞こえてはいけない音が2つ聞こえた
パリンと何かが壊れる音と…
プツンと何かが切れる音
☃️(ヤバいことしたかも…)
☃️「…もう嫌い!!」
☃️「家出する!!」
🚪ガチャ
バタン🚪
🦍🍆🍌🐷side
🦍「…☃️に嫌われちゃった…」
🦍「こんなに思ってるのにどうして気づいてくれないのかな…?」
🦍「あ!気づいてくれないなら体で教えてあげたらいいのか!」
🦍「なんでこんなこと思いつかなかったんだろう♡ 」
🍆「どうしようどうしよう」
🍆「☃️に嫌われた」
🍆「どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう」
🍆「俺、☃️に嫌われたらもうどうしたらいいのかわかんないよ」
🍆「どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう」
🍌「☃️に…嫌われた…この世の終わりだ…」
🍌「☃️に…嫌われた…嫌われた…」
🍌「☃️の事しか考えれないのに嫌われたら…」
🍌「もう…どうしたらいいの?」
🐷「どうして☃️の為に動いてるのに嫌われた?」
🐷「なんで☃️の為に動いてるのに嫌われないといけないの?」
🐷「もしかして☃️は俺の事が好きじゃなかった?」
🐷「もしかして俺ら以外の誰かに変なことを吹き込まれた?」
🐷「それなら俺らがまた新しく調教しないと♡」
🤡🌾🌙宅にて
☃️side
🌾「そんなことがあったんだねぇ…」
☃️「( ー̀ н ー́ )ムス⋯」
🌙「かわい〜w」
🌙が☃️のほっぺを突く
🤡「まぁ…☃️も悪いけどね…」
🤡「まぁ☃️の変化に気づかない🦍さん達も悪いかな」
🌾「どっちもどっちだな」
☃️「🌾の所はすぐ気づくの?」
🌾「あぁ…気づくよ」
🌾「2人とも勘だけは冴えてるから」
☃️「どんくらい?」
🌾「髪の毛2ミリぐらい切っても気づく 」
☃️「こわ…」
🌙「愛してる証拠だよ♡」
🤡「そうだよ♡」
🌾「あはは…」
☃️「いいなぁ…」
🤡「☃️も愛されてるじゃんか」
☃️「…4人で仲良く話してた」
☃️「僕を除け者にした」
🌙「あぁ…多分それは…」
\ピンポーン/
🤡「宅配…じゃないな」
🤡「私出てくるね」
🌙「☃️のお迎えじゃない?」
☃️「帰らない( ˘ᵔ˘)プイッ」
🌙「今日泊まるの〜?w」
☃️「(*-ω-)ゥン」
🤡「☃️ーお迎え〜」
🌙「予想当たってた」
🦍「☃️、帰るよ。」
☃️「( `-ω-)ぷい」
🌾「あぁ〜…」
🌾「☃️帰らない〜?」
🌾「自分のお家の方がいいと思うよ〜?」
☃️「帰らない(っ⸝⸝>⤚<⸝⸝)プイッ」
🐷「駄々こねないで。」
🐷「それともここで可愛い姿晒す?♡」(耳元&イケボ
☃️「ッ///」
🌾「☃️帰りましょうね〜」
☃️「( ‥)ゥン」
帰り道にて
🦍🐷side
☃️「…怒ってる?」
🦍「怒ってないとでも?」
☃️「…ごめんなさい…」
🐷「謝って済まないところまできてるよ?」
☃️「…(´._.`)」
🦍🐷「……。」
🦍(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)
🦍(なんでそんな可愛い顔をするの?)
🦍(壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい)
🐷(どうしてそんなに可愛い顔をするの?)
🐷(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)
🐷(ぐちゃぐちゃにしてやりたい♡♡)
お家にて
☃️side
☃️「ただぃま…」
🍌「☃️!」
🍌「お願い!嫌いにならないで!」
🍌「☃️が俺の事嫌いになったら俺生きていけないよ…!」
🍆「☃️、」
🍆「☃️に嫌われたらもうどうしていいかわかんなくなるよ…!」
🍆「だからお願い…嫌いにならないで…」
☃️「…嫌いになりませんよ」
☃️「あれは咄嗟に出た言葉なだけで本当に思ってませんから」
🍌「はぁ…安心した…」
🍆「ほ…安心…」
ギュ(🍆🍌が☃️に抱きつく
☃️「二人とも離れてよー」
🍆🍌「……」
☃️「?」
🍆🍌「_( ¯꒳¯ _ )スヤァ…」
☃️「…」
☃️「🦍さん、🐷」
🦍🐷「…」
☃️「ベットに運ぶの手伝ってください…」
🦍🐷「…」
☃️「ダメ?(上目遣い」
🦍🐷「…ぃいよ…」
リビングにて
☃️「ふぅ…安心して寝たのかな…二人とも…」
☃️(って事は🦍さんと🐷に同じ事したら寝るのかな?)
☃️が🦍と🐷に手を広げる
🦍「?、」
🦍「ハグして欲しいの?」
☃️「ぅん…」
🐷が☃️にハグをする
☃️「んへへ…///」
🐷「グッ…」
☃️「🐷いいにおい、」
🐷「( ´ཫ` )」
🦍「じゃあ僕も」
🦍が☃️にハグする
☃️「🦍さん、あったかい…///」
🦍「(◜¬◝ )」
☃️が🐷に頭をすりすりさせる
☃️「( ´ ܸ. .ܸ ))˙˙*))スリスリ…」
🐷「🦍さん、俺、今日命日でいいです」
🦍「それはやめな?w」
🦍「それより🐷、早くしないと」
🐷「あ、そうでしたね」
ドサッ(☃️を押し倒す
☃️「んぇ?」
🦍「家出したのと僕達に嫌いって言ったことに対しての」
🦍「お仕置♡」
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で ゅ ふ .. ෆ˚*