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お隣はストーカー

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お隣はストーカー

3 - #_3

♥

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2024年02月21日

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「 pn 」( pn )

『 rd 』 (( rd ))


わんくっしょん












らっだぁさん に 昨日の お礼しなきゃ !


そうだ ! 代わりに なんか

プレゼント しよう!


久しぶりに 、買い物に行くことにした 。

人見知りで 、あまり外に行かないし 、

たまには外に行ってみよう 、と思った 。


「 よし っ 、行ってきまーす ! 」




「 久しぶりに来たなぁ 、 」


平日だったため 、人はそこまで居ない 。

なので 色々見てみよう 、と思った 。


「 こんな お店 あるんだ 〜 、 」


たくさんのお店があり 、興味のある店は

見てみることにした 。


お店を見ていると 、プレゼントなどを

置いているお店があった 。


「 ここいいじゃ 〜 ん ! 」


お花や 、食べ物 、衣服 があった 。


見て回っていると 、

青色の素敵なガーディガン と 、

黄色の同じガーディガン があった 。


「 これ 、お揃いで着れるし

いいかも !! 」


迷わず買った 。


ラッピングもしてもらい 、

自分でメッセージも書いた 。


「 よし ッ ! 」


ちょうど お昼の時間だったので 、

お昼ご飯も食べて帰ることにした 。




「 よし 、帰ろ ! 」




「 よしっ!らっだぁさんに渡すぞ〜! 」


らっだぁさんの家のインターホンを押した 。


だが 、らっだぁさんは出てこなかった 。


「 おかしいな 、

今日は暇って言ってたのに 、 」


「 らっだぁさーん ? 」


ガシャンッ

と 音がしたので 何かあったのかと

思い 、思わず家に入ってしまった 。


そこには 、自分の 顔 、全身 、などの

写真が落ちていた 。


「 え 、? 」


恐怖でいっぱいになり 、

その場で崩れ落ちた 。


そのとき 、


『 見ちゃったね 、ぺんちゃん ? 』


その言葉が聞こえた瞬間 、

気を失ってしまった 。








はい!おわーり!


次のお話は Rあり かもです 。


それじゃ

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