二次元です
口調怪しめ
キャラ崩壊
死ねたが一部入ります、転生します
女の子になります
なんかかきたくなったんで書きました
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
それは突然の出来事だった
いつも通りに大型犯罪の対応をしていた
今日はMOZUと餡ブレラの合同だった
しかし、警察がたくさんいたため、協力し全員逮捕になった。
青「ナイス~」
成瀬「俺らの勝ちで~すww」
ウェ「はぁ~~??うぜぇ~!!」
ヴァン「絶対この後殺してやるからなぁ!! 」
ハン「青井くん相変わらずヘリ上手だね~」
わき「強くないか?!」
ナタル「青井強い~!!」
青「まぁね~」
なんて話しながらいたそれに、慣れてる犯人だったため気を抜いていた
アーマーを脱ぎ、防弾チョッキも脱いで、シャツだけだった、…それがダメだったのだろう
成瀬「~~!!」
ヴァン「~~💢?!」
オルカ「~~??」
猫「!!~~」
ウェ「~~~~」
青「?ッ!!成瀬ッ!!((ドンッ」バーン
成瀬「えっ?((倒れる」
その時
バンバンバン!!……三発の銃声がなった
ウェ「ッ!」
猫「え…」
成瀬「ら、だお…?」
ヴァン「らだおくん?」
青「ア”ッ、ガハッ(吐血)グッ…ハァハァヤバいなぁ、ゴホッゴホッ」
ナタル「青井ッ、救急隊を呼べ!!」
オルカ「わ、わかったッ」
~病院何時間後~
病院の前にはギャング、警察がたくさんいた市民もいた、誰もが祈っていた
《怪我が治りいつも通りの生活に戻ってほしい》
と、願っていた…
~手術室~
鳥野「くそっ血が止まらない!」
命田「輸血してくれ!!」
救急隊も必死だった、ロスサントス製のではない銃で撃たれた怪我
止血をしようとするも止まらない
焦っていた
よつは「止まらないっ!なんでっ?」
神崎「らだお!!ッ、、」
ましろ「ッ!!くっ 」
命田「ッ…ももみ、警察のみんなを呼んでくれ」
ももみ「わ、わかった」
《けいさつがくる》
成瀬「らだおッ!!」
猫「らだおさん!」
みんな願っていた…でも神はそれを認めなかった
青「み、んな…?」
オルカ「らだおッ!!しっかり!」
なずぴ「らだお先輩!居なくならないで((泣」
青「ご、めんね?……ずーっと、好き、だったよ…((ピーピー」
神子田「らだおパイセンッ、、あぁ」
成瀬「らだおぉぉ!!」
猫「置いていかないでよ…ボロボロ」
皇帝「何でだよ…なんで!!らだおが来んなめにッくそっ((壁を殴る」
ミンド「5人そろって黄金の世代なのに」
ぺいん「起きたばっかしなのによう、何勝手に死んでんだよ…」
電波「らだお…」
鳥野「助けれなかった…」
命田「…絶対この死を無駄にしないようにするよ」
ましろ「らだおさん…」
~病院の前~
みんな待っていたでも
ももみ「みんなッごめんなさいッごめんなさいッ救えなかったぁ、ボロボロ((泣」
…みんな信じたくなかった、その救えなかったとごめんなさいを、だから聞いたんだ
ウェ「それは…」
ももみ「らだおさんを救えなかったごめんなさい」
命田が出てくる
命田「私達は全力を尽くしましたが救えなかった…本当にすまない!!((ギュツ」
ハンク「ぁ、あぁ」
ナツメ「そんな…」
ヴァン「…信じたくないな」
ウェ「…くそっ」
みんな悲しんだ、苦しんだ人もいた
そして、この日”この世”から青色の警察官が消えた
~数年後~
そんなある日、桜が舞う頃にある住民がやってきた
その住民はとても美しい女性だったいや、女性というよりか少女よりだ
青と紫のオッドアイ、海のような青色のロングヘア、透き通るような肌色、顔とスタイルも抜群な女の子だった、しかしなぜか仮面をつけていた
???視点
???「んふふ~、久し振りにきたなぁ」
???「まずはどこに行こっかなぁ…んーお腹減ったし、レギオンにでも行ってみようかな」
~レギオン~
ざわざわ
???「相変わらず変わってないね~、でもなんか人少ない気がするけど…?」
???「てか、デヤンスいんじゃん、ホットドッグ買おっ((小声」近寄る(デヤンスはホットドッグ屋の設定で行きます)
???「あの~すいません」
デヤ「?あ、どうしたデヤンスか?」
???「えっと、今日から来てお腹が減ったのでホットドッグを買おうかと思って… 」
デヤ「新しい人でやんすね?なら、無料で10個あげる」
???「えぇ!!ありがとうございます!あっ、お名前をうかがっても?」
デヤ「デヤンスって言うデヤンスよ!」
???「デヤンスさん!よろしくお願いします!」
デヤ「よろしく!この後は何かするデヤンスか?」
???「えっと…警察官か飲食にしよっかなって思ってて、取りあえず警察署に行こうかなって思っているところです」
デヤ「そんなんですね!道はわかるデヤンスか?」
???「まぁ、大丈夫だと思います!」
デヤ「頑張ってね」
???「はーい」
別れる
???「さぁーって、行こっかな”警察署に”書類はもう出してるしね」
~警察署~
成瀬視点
猫「桜きれいだね~」
成瀬「な、それな、久し振りに桜みたな」
ネル「そんな早く食べなくてもまだいっぱいあるよ?」
皇帝「いや、早く食べないと壺浦が荒らすから食べられなくなる」
ヴァン「お”いゴラァ!つぼ浦!何してくれとんじゃあ??」
つぼ浦「そっちこそ何してくれとんねん!!!!!」
そう、今はギャングと一緒に花見を”警察署で”している
…え?なんで警察署って?それはね一番綺麗に桜が咲いてるからね
ウェ「?あれ、なんか知らん人が来てるよ」
なずぴ「え?誰~?」
神子田「女の方かな?」
まるん「え、まじか?…ちょっ俺対応行ってきますね」
成瀬「(グイッ)おいっお前は行くな、その人が可愛そうだ 」
まるん「えぇー」
猫「成瀬とオレがいってくる!!」
ネル「よろしくね!」
二人「はーい!」
???視点
ついた~案外遠かったかなぁ?
まぁいいや…てか、なんか騒がしくね?ギャングの声聞こえるしなんでだ?
???「…どうしよう人が全然いない」
…
成瀬「あの~すいませーん」
???「…どうしよう((気づいてない」
成瀬視点
本署前に女の人…いや女の子?がいる
成瀬「すいませーん」
???「…」
なんか独り言を言っていてこっちに気づいていないようだ
猫「…」
マンゴーに関してはなんか警戒してる、、なんでだ?別に怪しくはなさそうだけど…
成瀬「あの~どうされましたか?((トントン」
???「うわぁ!!ビックリしたぁ」
…え?めっちゃびっくりしてる
???「あ、、えっと」
成瀬「なんか困ってることがありますか?」
???「あ、、いやッその警察になりたくて…」
ミンド「あぁ、体験の子?」
成瀬「ビックリした…なんでいるんすか、ミンドリーさんに皇帝先輩」
皇帝「いちゃダメか?」
成瀬「そういうことじゃないっすけど…」
???「あ、あの~」
ミンド「どうした?」
???「なんか、変ですかね?自分」
猫「…ネェ((グイッ」
???「うわぁ!な、なんですか?」
皇帝「マンゴー?!」
成瀬「え、」
猫「…ら、だお?」
ミンド「え?どういう」
???「ッ、…」
オルカ「でも、らだおは男だぞ」
え、なんか警察のみんな集まってんだけど…なんで?
そしてマンゴーどういうことだ?理解ができない
らだおなのか?
猫「ネェ、答えてよ」
???視点
相変わらず、勘がいいなぁマンゴーは
ふふっついついいじめたくなっちゃうけど
猫「らだおなの?」
目の前にいる猫に正解を
???「な~んでわかっちゃうのかなぁ…ふふっせーかい((仮面をはずす」
???「久し振りだね猫マンゴー?」
猫「ッ!らだおっ((ブワッ泣、ギュー」
青「つ、強いよマンゴー、、」
今は俺の方が背が低いから腕の中にスッポリ包めてしまう
青「誰か~助けて~…成瀬~ミンドリー皇帝、みんな助けて~」
成瀬「…らだおのばか野郎!!急に居なくなりやがって、次はぜってぇ離さねぇからな!((飛び付く」
青「グヘッやめろ~苦しい」
ミンド「本当にらだおくんなの?」
皇帝「本当か…?」
青「本物ですよー!!女の子になっちゃってるけdオルカ/なずぴ「らだおー!!」グワッ」
オルカ「ずっと待ってたんだぞ!らだおがいなくなってからヘリをずっと乗って忘れないようにしてたんだぞ!((泣」
なずぴ「らだおが死んでからみんな大変だったんだから~!!ボロボロ」
青「ごめんごめんちょっギブギブ、離して~」
ミンド「ほらほら、らだおくんが苦しんでるから離しなさいそして、俺らもやりたいんだから」
皇帝「そうだぞー!マンゴーばっかずるいぞ~」
《数分後》
猫「…」
青「…あの~もうそろそろ離してもろてもいいですかね」
猫「いやだ」
青「そっかぁ」
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なんか長くなりそうだから前半後半にわけます。
そして、今書いてる最中なのが何個かあるけど全くにも進んでません
今体調が悪いのでぼちぼち出していきます
すいません
誤字あるかも
コメント
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思ったんですけど4の歪みで魂出てくるに赤髪のともさんやしょぼすけさんみこだよさんを出してみたら面白いと思います。
続き楽しみにしてます体調大丈夫ですか無理はせずに主さんのペースで頑張ってください
お気おつけてくださいね! 続きたのしみにしてます