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みなさんこんばんは❕
えっとですね…
はい❕新しいお話しです❕
とぷふぉはちょっと待っててください🙇🏻♀️
これは息抜き程度にしときます👍🏻
⚠︎
BL
hj×ky
攻×受
Ωパロ
⚠︎
👍🏻❓
ではスタート❕
*ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー*
はぁ、はぁ、と息が上がる。
体が熱を持って仕方ない。
月に一回のヒートが来たのだ。
ky (薬あったっけ…)
棚の中をガサゴソと探すが見つからない。
ky (あ、前のヒートのとき使い切っちゃったんだ…)
そんなことを考えているうちにヒート時特有の性欲が内側から込み上げてくる。
これだからΩは嫌なんだ。
薬がなければその日はどうしようもない性欲にじっと耐え続けるしかない。
ky (とりあえず、部屋戻んなきゃ…)
熱で全体が火照って体がフラフラしながらもやっとの思いで部屋につく。
ベットに寝転んだがそんなことで治るはずもなく、その欲は熱さとともに段々強くなる。
ky hjぃ…///
強烈な性欲と寂しさが体の底から溢れ出てくる。
hjがほしい、hjがほしい。
自分自身でも怖くなるくらいhjを求める。
そんな時、ロッカーのドアの隙間からチラッとhjの服が見えた。
いつ来てもいいように俺の家に置いといたものだ。
四つん這いになりながらhjの服を取り出す。
hjの服の匂いを吸い込む。
すんごいいい匂い…。
当然こんなのものでは物足りなく、他の服も自分の身の回りに置く。
あぁ、足りない。hjのがほしい。hjにめちゃくちゃにされたい。
そんなことを永遠と考えている自分はおかしくなってしまったのだろうか。
もう我慢できない。
ky ちょっとくらい、いいよな…?////
自分のズボンの中に手を入れ、ソレを弄る。
ky んっ、はぁっ、hjぃっ、////
熱のせいか、大粒の涙がこぼれながら大好きな恋人の顔を思い浮かべる。
ky (俺がこんなに辛いのに、苦しいのに、なんでアイツはいねぇんだよぉ…///)
hjに対する苛立ちと、漠然とした寂しさが襲いかかってくる。
ky hjぃっ、////んんッ////
hjを求めれば求めるほど、恋しくなってくる。
hjがいつもしてくれるときみたいに、一生懸命真似してみる。
hjの服の匂いと、行為中のhjの顔を思い出だし、興奮する。
ky hjっ、あっ、んぁ//イッ…////
いつのまにか自分の手が素早く動いており、もう少しで達するところで、
hj あらぁ〜、だいぶ可愛いことになってんねぇ〜
耳元でhjの低い声で囁かれ、そのまますんなり達してしまった。
ky っあ、///h、hj…?////
hj そ、ずーっと君が求めてたhjだよ。
hj 自分で巣作りしたの?偉いねぇ。
ベットに腰をかけて、俺の頭をよしよし、と撫でてくれた。
ky んん、hjぃ…。
ky 俺のこと、楽にして…///おねがい…?////
hj うん、1人でよく頑張りました。あとは俺に任せて?
はい❕
おしまいでございます❕
みんなごめんね力尽きた。。。
あと殴り書きのやつも出せなくてごめんね😣
これでちょっと許してください💦💦
ではまた次回まで❕