🎭️💉
⚠️若干16巻以降のネタバレ
学生💉って性のことに無知そうだねかわいいねっていう妄想です。
時空は明治だと思ってください。
明治のときの性行為の呼び方なんてしりません。
なんかいつも余裕そうな人をいやいや泣かせたいね。
学生💉の口調あんま覚えてないです。
ガチで久々にかいたので書き方下手くそです。
第三者視点でお楽しみください。
ーーー
明は、日頃は知ること、知識を求めている。その『知識欲』のことになると昔から理性を抑えられなくなり、たまり回りが見えなくなってしまうことがある。明は、そんなことなど、どうでもいい。と内心思っていた。
ーーだか、そんな好奇心のせいで、明はあとから後悔することになった。
◆◇◆
「ーーねぇ! 校長せんせぇ~!」
「って明くん、どうしたんですか…、いま放課後ですよ? 危ないので早く帰らないと…」
学園長は、仕事が一段落ついたので、休憩を考えていたときだった。のに、突然校長室に入り込んできたのは、この学園の生徒、たかはし明だった。
「ねぇ校長先生って、物知りなんでしょ? 聞きたいことがあってね」
「えぇ…まあ、これでも一応大人なんでね。で、なにか聞きたいことでも? 勉強ならいくらでも教えてあげますよ。」
「えっとね~、
性交渉って、どーゆーの?」
「…はい?」
学園長は、一瞬時が止まったように感じた。性交渉…まあいわゆる性行為は、高校生なのでもうならってるはずだ。いつもの明の生活からだとどうせまた授業を抜け出して聞いていなかったんだな、とは理解できたが、何故それを今になって聞いてきたのだろうか。
「えっと、明くん? そのことについてはだいぶ前に習ったはずでは?」
「多分聞いてなかったかも? でも、クラスの子が話してて、聞いても答えてくれなかったから、校長先生なら知ってるかな~って思って」
「まあ、一応知ってはいますけど…」
「ーーほんと!? じゃあ教えて!」
なんて返ってくるかは予想はついていたが、これはどうするべきか。普通にこうやってこうしますよ~って教えるべきなのか。その方が学園長として、そして生徒のためにもなる、が。どうしてもまだ、ためらいができてしまう。
「…教えてとは、どう教えればいいのですか?」
「じゃあ、一旦ここで試してみて?」
「…ですが、それをするためには必ず二人必要ですよ?」
「そうなの? じゃあ…俺が相手になったげるよ♡」 ※無自覚発言
「ッ! …では、そういうことなら遠慮なく教えてあげますね」
◆◇◆
どちゅ!
「あ゛、ぅ…ひッ゛…!♡」
「腰下がってきてますよ」
学園長は、流石に校長室で致すのはまずいと思い、自分の部屋に明を連れ込んだ。そして、一つ一つ丁寧に身体で明に教えてやった。
「うぅ゛…も、つかれたぁ…ッ゛♡」
「いいんですか? まだまだ教えられることはありますよ?」
「それは…っ、きになる、けど…ッ♡」
無自覚に逃げ腰なっている明をお構い無しに学園長は掴む。
「ッあ゛…? なんか…ッへん、だからぁ…♡」
「大丈夫ですよ…♡ ほら、力を抜いて…」
「う゛ッ、あ…ぃ゛~~~♡♡」
突然いつもと違う感覚に襲われた明は、半分意識がトびそうになっていた。
「上手に吹けましたね…♡ 」
「…な、にッ゛これ…♡」
「これは、『しおふき』というやつですね。他にもたくさんイき方はありますよ。 …じゃあ、他にもたくさん試してみましょうね?♡」
END
ーーー
終わり方雑ですね。すみません😭
それでは
リクエストください
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!