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のんのん
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半月🌗
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王都の東、居住区から少し離れたところにある魔術学校に私は向かっていた。むしろ好都合だったかもしれない。 それを見つけるまでは。道端に捨てられた朽ちた木の箱に貼り付けられた白い紙。そこには、『もしお入りようならもらってください』とだけ書かれていた。中を覗くと、小さな白くて細長い動物が寝ていた。イタチ、じゃなくてオコジョかな?そんなことを考えていると、その動物と目が合った。その動物は、頭を震わせるとあくびをした。これ、捨て猫ならぬ捨てオコジョかな。何を食べるんだろう。そこで私は、その動物を家まで持ち帰ることにした。しかし問題は、私は今、魔術学校の講義を受けるために家に戻ることはできない。なので、このオコジョも魔術学校に一緒に連れて行くしかない。講義では小さいし服の下に入れておけばバレないよね?流石に。
コメント
1件
あっ第2話読んだよ〜!!😳💕 魔術学校に向かう途中で捨てオコジョに出会っちゃう展開、一気にほっこりした♡ 「講義中は服の下に入れとけばバレないよね?」ってノリ、主人公のやんちゃさと優しさがにじんでてすごく好き🥺✨ このオコジョ、ただのペットじゃない気がする…!次が気になりすぎる〜!!