/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ｼｰﾝ
RM「はぁ…」
JIMIN「女ってだけでも嫌なのに日本人とか…」
Ｖ「まじ最悪なんだけどー」
おう、本性出てきた
J-HOPE「ねぇ、出て行ってくれない？」
J-HOPE「同じ空気吸いたくないんだよ」
〇〇「そうですね、私もここにいたくないですね」
JIN「は？」
〇〇「は？」
なんで「は？」なの？
思ったこと言っただけなのに
SUGA「ねぇ、俺らのこと知ってる？」
〇〇「知ってますよ」
〇〇「ボディーガードの仕事を受けた時に聞きました」
〇〇「BTSさんですよね？」
BTS「…」
え、何この空気
ジホ「ㅋㅋㅋㅋ」
こっちに背向けて笑ってる人いるし
JUNGKOOK「ARMY…じゃないの？」
〇〇「ARMYって何ですか？」
何が言いたいの？この人達
JIMIN「そういうのいらないから」
JIMIN「さっさと出て行ってくれない？」
〇〇「あ、はい…分かりました」
ついでにそのままジホさんと話そうかな
〇〇「✋行きましょうか」
ジホ「✋分かりました」
さてと、私は優しいから出ていきますか
？？「ｯﾁさっさとどっか行けよ((ﾎﾞｿｯ」
ん？
ﾊﾞｼｬ
Ｖ「え…」
ジホ「うわぁ、濡れちゃったじゃないですか」
Ｖ「ご、ごめん」
〇〇「あージホさんごめんなさい」
〇〇「私が避けちゃったせいでジホさんが濡れることになっちゃって」
ジホ「全然いいですよーㅎㅎ」
ジホ「拭いたり着替えたりするのでちょっと〇〇さんついて来てもらえませんか？」
〇〇「あ、分かりました！」
ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ
BTS「…」
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ