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1周年ありがとうぇい

クロスオーバーあり

wrwrd出ます

カプ表現あり

御本人様に関係ない



























┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈rd視点


「…ん、?」


sho「あ、起きました、?」


「え、誰?てかどこ?」


sho「俺はshoです。何処かはよく分からんくて…そっちに後3人寝てるんやけど…知ってます?」


「…あッ、つぼ浦!エギ!」


sho「わからん奴はあいつか、俺あいつ起こしますね」


「お願いします!」






「エギ!つぼ浦!起きろ!」ベチッ


tb「…んぁ?」


eg「いった?!なに?!」


「よし、起きたな。俺ら誘拐されてるかも。一般人は2人いる。」


eg「…まじ?」


「まじ」


tb「適当に壁壊せばよくないっすか?」


「わかんない…とりあえずあっちの様子も見てみよう」










sho「…起きろっつってんだろうが!」ベシィッ!


syp「…んぁっ」



「…あのー?」


sho「あっ、すみません!今起こしたんで!」


「ならいいんですけど…」


syp「…どちら様?」


eg「一旦自己紹介します?」


「だな。俺からやるわ。

ロスサントスの警官をやっている、青井らだおと申します。」


eg「同じく警官の初恋エギです」


tb「特殊刑事課つぼ浦匠!」


「俺らは同じ街で警官やってます。あなた達は?」


syp「あーっと、○○市に住んでるsypと申します」


sho「えっ?!一緒なんだけど!普通に見たことあると思ったら…あ、shoです!」


「ーっと、まず、ここ何処か知ってる人います?」


「まぁ居ないよね。こんな所…」


tb「あ?なんかここ書いてあんぞ?」


sho「え?!」


eg「俺見ますね?…えっと…『初めての物語!初恋は甘酸っぱかったってやつを書いたけど…難しかったな。でも、楽しい!沢山の人に見て欲しいなぁ…』」


「物語?」


syp「…?」


eg「あ、続きある『登場人物 sho、syp、zm、rb』」


syp「あっ!ストップ!」


eg「えっ?なに?」


syp「俺…その物語の登場人物っす、思い出した、そうだ…」


sho「え?そしたら俺もじゃね?彼氏の名前居るし…」


「…物語の登場人物ってこと?2人は、」


sho「でも、俺普通に暮らしてるのに…?」


syp「…1年前、1年間に、1度夢見てるような感覚だったんです。その後からは、好きな人といつの間にか付き合えてて…LINE見たら身に覚えのない連絡してて…」


sho「…待って、同じことあるかも。1年間前だよな?俺もいつの間にか彼氏が違う人になってたような…でもずっと一緒に居たはずの人なのに、」


syp「…ッ、多分、俺らは元々繋がりがあった、?」


tb「…そしたらよぉ、なんで俺ら3人も居るんだよ。お前らが小説の登場人物なんだろ?俺らは違ぇだろ?そもそもゲームだし」


「…あ、あっちなんかない?」


eg「目にサーマル付いてます?全く見えない」


「じゃあ着いてきて、なんか書いてある」











sho「ほんとだ!」


eg「…読みにく、なんて書いてあんの?」


「俺もなんて書いてあるかわかんないわ、」


tb「奇遇だな。俺もだ」


syp「え?こんなはっきりした字が?」


sho「…俺が目悪かったからかもなんだけどさ、さっきの文字、俺見えなかったんだよね。書かれてる本人達には見えない、とか?」


「…有り得るかも、読んでくれない?」


sho「はーい。『小説を2つ書いたけど、stgrというゲームのキャラの小説少ないな。見たいのないし、書こう!よし、この波に乗ってみんなに見てもらうぞ!』」


「…stgrって、」


tb「俺らの居る世界、?」


eg「俺らで物語書いてるってこと?」


syp「あれ、ここにもなんか書いてありますよ」


━stgrのお陰でフォロワーさんが増えた!これからはstgr中心だなぁ。書くの楽しいし、1年間は続けたいな。


「俺らのおかげ?」


tb「感謝されてるな。」


eg「待って。俺らもさ、登場人物ってことはさ…俺らはゲームの本人ではなくて、ただの名前を借りてる存在的なこと?」


syp「お察し能力高」


「…まぁまぁ、あのさ……壁、黒くなってきてない、?」


sho「言われてみれば…?」


eg「あ!あそこ文字書いてある!」


「見に行こう!」








syp「今回俺たち読めます」


「俺も」



━やっと、小説を書いて1年だ。長いようで短かったな。今回は、初めての作品の子と、中心で書いてる子達をこの部屋に入れよう。この作品は私の自由なんだ。どうやっても構わない。そうだなぁ、上の子より先に下の子達を集めよう。皆に見てもらえるといいな。


sho「これって…俺たちのこと?」


tb「下?って…なんのことだ?」


「さぁ…でも、俺たちは登場人物であり、その『作者』に閉じ込められてるっぽいね。」


syp「…そしたら、思うがままに動かされてるってこと、?」


「多分、でも…なんで、?」


tb「お、なんか1人助かってるっぽいぞ?」


「え?」


━初めてのwt作品の2人も入れたかったけど、そしたらセリフとか大変だし、幽霊なら抜け出せちゃうから辞めよう。それに…



最後殺せないからね!






「…え?」
























┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

今回前半です!

後半は遅ければ明後日、早ければ今日書きます!

ちなみに文字が自分のことだと読めないのは最初の毎回やってる注意書きが関係するよ!

良ければこれ読んで考えたこと教えて


NEXT100予定

部屋。(stgr、wrwrd

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