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mtk···▸大森元貴
hlt···▸若井滉斗
ryok···▸藤澤涼架
mtk side.
最近忙しすぎて若井とのんびりできてない
することもできてないし。
今日は若井だけ仕事だから家には僕1人
やるなら…今かな、
若井の部屋に忍び込んで
若井の部屋着をいくつか拝借する
mtk「…滉斗の匂い、、」
溜まりすぎてるせいか、
勃つのにはそれだけで十分だった
寝室に行って寝転び自身のを取り出す
若井の部屋着の匂いを嗅ぎながら
手を上下に動かす
mtk「ん…ッ、はぁッ…んぅッ…//」
1人でこんな甘い声を出しているのに
少し恥ずかしい思いをしながら続ける
mtk「…ッ、やッ…、んッ…//」
溜まってたからすぐにイけるものだと
思ってたが、なぜかイけない。
mtk「っ…、んん、ッ…イきたいのにぃ、/」
hlt「へぇ?イけないの?」
mtk「んぇッ、ひろ、とッ…!?」
なんで、若井が…!?
hlt「なに、溜まってた?
最近忙しかったもんね。ごめんね」
そう言って若井は俺の顔を覗いてくる
mtk「違っ…、//」
hlt「いや、そんな淫らな格好で
違うは無理あるでしょ、笑」
確かに無理があるけど、
それ以上に恥ずかしすぎる。
hlt「んで?なに、イけないの?」
mtk「…ん、、イけない…//」
hlt「俺の部屋着まで拝借して
1人でヤッてるのにイけないの?」
mtk「うるさい、、//」
hlt「ふーん、、じゃあ指示してあげる。 」
mtk「え、、?」
てっきり若井がやってくれるかと…
hlt「え?」
mtk「…滉斗いるのに、
自分でしないとだめなの、?」
hlt「…」
あ、やば、引かれたかな…、
mtk「あ、…ごめ、、ん、!?」
その瞬間、僕は若井に押し倒された。
hlt「元貴が煽ったんだからね。」
僕を見る若井の目は、
いつもの猫みたいな目じゃなくて…
まるで獲物を見つけた狼の目をしてた
mtk「んぅッ…、//ひろとぉッ…///」
hlt「ん〜、?なーに、」
さっきから若井は、指で僕の中を解したり
手こきをしてくるだけ
気持ちいは気持ちい
mtk「気持ちぃッ…、けど…ぉ゛ッ」
hlt「けど…?なに、ちゃんと言って?」
mtk「ん゛ッ…、ひろとの…ッ、ほしぃ♡」
hlt「…へぇ、、?笑」
hlt「ちゃんとお願いして?」
mtk「ん…ッ、ひろとのぉッ、゛
お゛ちんぽ、ッ…ちょーらい、ッ///」
hlt「んふ…合格。」
そう言うと若井は
勢いよく 僕の中に自身のを挿れた
mtk「んあ゛ッ、!?///」
いきなりだったから少し油断していて
呆気なく1人で果てる
hlt「あ、勝手にイった…?」
mtk「あ゛ッ…、ごめんなさッ、ぃ゛//」
hlt「お仕置ね。」
そう言った若井は僕がイったのにも関わらず
躊躇いなく奥を突いてきた
mtk「んぉ゛ッ、//むぃ゛ッ♡壊れりゅ゛ッ 」
hlt「かわい、ッ…」
mtk「お゛ほ、ッ///イ゛くッ…イっちゃ…♡」
hlt「イっていいよ」
mtk「ん゛あ゛ッ、♡」
hlt「さっきまでイけないって嘆いてたのに
今ではイくイく言ってんね、ッ…?」
mtk「だってぇッ…//ひぉとが、
気持ちよくしてくれるからぁッ…♡ 」
hlt「ッ…、煽り上手が…ッ、///」
この後行為は2時間程続いたとか…🤫