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『後ろのアナでイけたね
じゃあもうこれ使っても大丈夫』
そう言って彼はロー〇ーを取りだした。
「やだ、っっ、も、イッたから、ぁ、ゆるして、っっ」
『まだ2回しかイッてないよ。』
そう言って彼はお構い無しに俺のナカにロー〇ーを挿れる。
「っぁ、っっ、」
『初めは優しめにいこーね』
そう言って1度だけスイッチを押す。
カチッ
ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ
「ぅあっ、、なにこっ、れぇ、っぅ」
『まだゆっくりだよ?きもちいいよね』
そう言って彼は2回スイッチを押す
カチカチッ
ぶーぶーぶーぶーぶーぶー
「っああぁっっ、あっぁあっ、、」
『これ10段階あるんだよね。』
またスイッチを押す。
カチカチカチカチカチッ
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっっ、
「ぁ゙あっ、、んっぁ、、っ!っあぁあっ」
中で起きる振動に犯され、身体中に快感が押し寄せる。
ぴゅ、びゅるっ、
『またイッたね
けどまだ7だよこれ。』
そう言って彼は3回スイッチを押し、レベルをMAXにする。
カチカチカチッ
ブブブブブブブブブブブブブブブブ
『MAXってすごい小刻みなんだよ。
だからすぐにイッちゃうかもね』
そう言って彼は俺のモノを触り、口に含む
「ぅあ゙ぁっっ、ひぁ゙っっ、ぉ゙っぁっっ、」
「やっぁ、なめらいれ、、っっ」
前と後ろ両方を犯され、俺は絶頂してしまう
ぴゅるっっ
『んっ、、』
若井の口の中に体液が出る。
「っあ、、ごぇ、っ、吐いて、っっ」
口に出たのをお構い無しに、彼は1度それを飲み込むと俺のを再度舐め始めた。
カチッ。
ロー〇ーが止まる。
俺は若井にフ〇ラされ、苦しまぎれに抵抗するもイッてしまった。
『っん…』
ごっ、く、、
飲み込む音が聞こえる。
「ぁぇ、、?ゎかい、、」
『思ってたけど結構濃厚だね』
『オナ〇ーしてなかったんだ。』
俺は恥ずかしくなり、その質問に答えることはなかった。
『次はこれ使おっか』