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俺は恥ずかしくなり、その質問に答えることはなかった。
『次はこれ使おっか』
彼は尿〇プラグを取り出す。
『これね、棒じゃなくて何個かのビーズが連なってるから刺激すごいと思うよ。』
「なにそ、、なにするの、っっ」
『これを、おしっこ出すところに挿すの』
「むりっ、、っっ、ぃやだ、っっ、」
声は出せても身体は動かせない。
『挿れるね』
「むりむりっぃ、!!やめ、っっ、あ゙っ」
ぐぷぷ、、っ
必死に身体を動かして抵抗するけど意味は無い
「くるし、ぃっ、ま、っ、、へ、」
俺の言葉を無視して若井は尿〇プラグの先をピンッと弾く
「ひ、ぁうっっ、」
「わかぃ、っ、こぇ、へん、なかんじ、っ」
『ナカが刺激されてるもんね』
若井はロー〇ーを取り出し、プラグの先に擦り合わせる。
ジジジジジ、ッ、
プラグとロー〇ーが擦れあう音が部屋中に
響き渡る
「ぅうぁ、ぅ、、っっ、ひぅ゙うぁ、ぅ、」
『めっちゃ喘ぐじゃん。そんなきもちいの』
いつもとは違うアナへの刺激が俺の脳を掻き回す
「わ、かぃ、っっ、ぁあ、っぅ、だめ、っ
こわぇる、ぅっっ」
『はいはい』
そう言うと若井はプラグを掴む
抜いてくれるのかと期待をしたが、若井はそれを奥に奥に挿し込んでゆく。
ぬ、ぬぷ、ぷっ、とん、っ
「ぉ゙は、ぁっっ」
『何その声初めて聞いた(笑)』
なに、いまの、
もう一度若井がプラグを掴む。
とん、とんっっ
「ぅ゙ぉ、あ、っっ、はぅ゙、っっ」
『あ、ごめんもしかしてだけど当たってた?』
「な、に、っっ、そこ、ぉっ」
『ここ前立腺って言うんだよ 』
そう言うと若井はその前立腺?という所に
プラグをぐりぐりと押し付け始めた
ぐりゅ、っっ、ごちゅ、、
「ぁ゙へ、ぁぁっっ、、ん゙ぉっ、っっ! 」
『あへ顔かわいい、そんなきもちいいんだ』
彼はもう一度ロー〇ーを取り出し、前立腺に当たっているプラグにロー〇ーを今度は俺が取れないようにテープでくっつける。
「ん゙ほぁ、っっ、ふぅ゙、っへ ぉ゙っ、」
『しばらくこれで遊んどいて
買い忘れてたやつ買ってくる。』
『あ、もっと刺激あった方がいい?』
そう言って若井はロー〇ーを2つ持ってきて、俺の両手乳首にテープで貼り付ける。
「やら゙、ぁぁぅっ、ぉ゙お、ぁぅっ、、」
『俺が帰ってくるまでにいーこで待ってたらご褒美あげる。まぁ取れないと思うけどね 』
バタンっ、
扉が閉まる音がする。
「ぁ゙ぉっ、、あ、っっ、はぅ゙、っ、」
俺の吐息と喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
「んぅ゙、っっ、ぁあ゙、っっ、わかぃ、っ
なん、かくりゅ、っぅっぁ、ん゙〜、っっ」
そのとき、俺は初めて潮を吹いた。
男でも吹くんだ、、
一度潮を吹いたところで刺激は止まらない。
俺は腕を必死に動かす
みち、っっ、
右腕の縄が音を立てた。