ワンク

🔞表現出ます

キャラ崩壊してるかもです

くがじろです

俺の名前は紅林二郎今久我虎徹とベッドにいる元ヤンのフリーターだ

紅林｢久我やめろ俺風呂はいってねぇし汚ねーぞ｣

久我｢お前に汚いところなどないそれにお前すごいやって欲しそうな顔してんじゃないか｣

紅林｢ッ…｣

久我｢あっ目逸らしたやって欲しいんだな覚悟しとけよ二郎ちゃん♡｣

1時間後(私に初めから書く資格はない)

                          🍞×500

紅林｢ｱﾞｱﾞこてっｱﾞｱﾞまっへｱﾞｱﾞゆるちて｣

久我｢やーだ♡もっと激しいの欲しい？｣

紅林｢…欲しい///(小声)｣

久我｢分かった(可愛い///)｣

                     🍞×お好きな数

紅林｢ｱﾞｱﾞｱﾞ激しｱﾞｱﾞもう無理♡｣

久我｢…(さっきから気持ちよさそうなのにいってないな我慢してるのか)｣

久我｢おい紅林いけ(イケボ)｣

紅林｢ん゛んッいく///｣

ビュルルル

久我｢はい上手に行けたな(やっぱ我慢してたんだ)｣

紅林｢ｱ…(放心状態)｣

久我｢もう終わったって思って無いだろうな｣

紅林｢え？｣

久我｢まだ俺いってねぇぞ｣

そういうと久我はまた腰を降り出した

                    🍞×お好きな数

紅林｢ｱ゛ｱやりゃｱﾞｱいったばっかだかりゃ///｣

久我｢…｣

30分後

久我｢出すぞ紅林｣

紅林｢まっへ｣

ビュルルル

紅林｢なかあつい♡｣

がく

久我｢あっ気絶してしまったまたやろうな紅林｣

そう言い俺の頭を撫でた

お疲れ様です友達の家でお泊まりしてて書けませんでしたすいませんそれと自分の作品2万いいねとか着いてて夢かと思ってビンタしましたみなさんありがとうございますこれからも頑張りますあとリクエスト質問とうあったらコメントにバンバン書いてください