はい!トラクロついに続きでぇ〜す!!
レッツラゴー!!
誤字脱字あったらごめん!💦
「お!おかえりなさい。クロノアさん♡」
「た、ただいま・・・//」ボソッ
「あ、ちゃんと着てきてくれたんですね。ありがとうございます!」
「あのさ、その・・・」
「はい?」
「に、似合ってる・・・?///めっちゃ恥ずかしいんだけどこれぇ!///」
「あぁ、なんだ。そんなことですか?もちろん似合ってるに決まってるじゃないですか!」
「ッ!ありがと//」
やばい///ものすごく恥ずかしい!//ていうか、なんでこんな格好をーーー
「よっと」ヒョイ
「・・・ひゃっ!?//」(姫抱き中)
「よ〜し。じゃあ行きますよぉクロノアさん!」
「え、え?ちょちょ、ま、待って!?この格好で行くってどこに!?///」
「どこってそりゃぁーー」
「・・・はい?」
あーあーマイクテス、マイクテス・・・よし!え〜、ここから先はえちシーンになります。
苦手な方はその気持ちと共に愛の逃避行をしてくださぁい。 以上だよw
「さぁ〜て、じゃ、始めましょうか。クロノアさん♡」
「ッ!?///」
「大丈夫ですよ。クロノアさんは俺に身を委ねとけばいいだけです。簡単でしょ?」
「ち、ちが//そういう問題じゃないし///流石にまだ心の準備ができてない///それに、その・・・」
「それに?」
「・・・ま、まだ付き合って数日ほどだし、せめてあと1〜2週間ほど時間をクダサイ・・・とか?///」
「なんで疑問符なんですか?w」
「・・・///」
「悪いですけど、待ちませんからね?」
「・・・ん//いいよ?///」(赤面&涙目&上目遣い)
「チュッ」
「ん//」
「チュクチュペロペチャクチュ♡」
「んぁ、〜〜〜//」
「チュペロチュクチュクチュ」
「ん、とあ、ぞ//にゃがい、///」 トントンッ
「プハァッ」
「ハァ、あ//」
「すごいですね。キスだけでこんなになるなんて。この感じだと、下もいい感じになってるんですかね?♡」サワッ
「ん!?//ひぁ、やぁッ///♡」
「敏感なんですね。服の上からでこれだと、で触るとどうなっちゃうんでしょうね♡」スルッシュルッ
「や//ふくぬがさないでぇ///」
「あ、ん//ふぁ//や、やだぁ//」
「やだって言ってもいいって言ったのはクロノアさんですよね?絶対に、やめませんよ♡」
「んん、あ//なん、か//へんあかんじぃ///」 ピクッピクッ
「あれ?もしかしてイキそうですか?」
「ん、//や、まってぇ//イッちゃうぅ///イッちゃうよ、とあぞー///♡」
「ッ!!/」ゾクゾクッ
「そうですか、じゃあッ!」
「ひぁ!//〜〜〜〜〜ッ!!///♡」 ビクビクッ
「あっは、イキました?」
🍞🍞🍞🍞🍞!! 「好きな数をどーぞ♡」
「あッ!!//やあ、むりぃ///んぁ、へん、に、//なっちゃうぅッ///♡」
「な、あ!!///」 チカチカッ
「お、奥が好きなんですか?クロノアさん♡」
「や//ん、あ//おくッおく、しゅごいぃ///♡」
「あ、//もう、りゃめ///も、イッちゃうぅッ!!//」
「ハァやべ、俺ももうイキそ、、//」
「おくッ//なかに、だひ、て//とあぞー、の//ちょーだい///♡」
「わかりました//」
ドプッビュルルルルルルルッ
「んあぁ!!///あ、ハァも、むりぃ//・・・」 コテッ
「あ、トンじゃった・・・。後処理しとこ。」
(にしても、途中からメイド服関係なかったなwま、いっか!)
「んぁ、?朝ぁ?よっt」
「ッ!?いったぁ!」 ズキッ
(え?なにこれ?!めっちゃ痛いぃ 泣 )
「ん?クロノアさん?どうしました?」
「どうしましたじゃないよぉ、めっちゃ腰痛い」(泣)
「え!あ、すみません。次からは手加減するんで、ね?大丈夫ですか?」
「・・・ん」
「立てます?」
「・・・おんぶ」
「え、かわい」
どうも、締めが苦手なHシーン初心者です。
どうでした?クロノアさんは可愛い。
友「急にどうした?」
当たり前の事を述べただけッス。
友「てか、愛の逃避行ってなに?」
私もよう知らん。
ばいば〜い!!
ク「・・・ねえねえ、途中からメイド服関係無かったよね?」(=′?`=)
ト「しッ!!」(>.<*)
コメント
6件
最高クロノアさん推しだからめっちゃ好き
最高(*`ω´)b腐
フォロー失礼します